ファーストシューズはいつから?選び方とおすすめ人気30足の価格比較【2026年版|ベビシア】
「ファーストシューズはいつから?」「サイズは何センチ?」「ブランドが多すぎて選べない」。はじめての靴選びで、多くのママ・パパが迷うのがこの3つです。
先に結論をお伝えすると、ファーストシューズの出番は赤ちゃんが10〜20歩ほど自分で歩けるようになってから。歩く前に早く買うと、履く前にサイズアウトしてしまうこともあります。この記事では、買う時期・サイズの測り方・ハイカットとローカットの違い・慣らし方を整理し、アシックスやニューバランス、ミキハウス、西松屋など人気ブランドと、ベビシアで買えるあんよサポート・足元グッズをあわせた計30商品を、価格帯・タイプで絞り込める比較表にまとめました。
30秒でわかる結論
- 買う時期は「ひとりで10〜20歩」歩けたら。あんよ前は無理に履かせない
- サイズは足長+つま先5〜10mmの余裕。3〜4か月ごとに測り直す
- 選ぶ軸はかかとのフィット・足首ホールド・つま先の屈曲・軽さ
- 相場は1,500〜5,000円が中心。記念やギフトなら高価格帯も人気
ファーストシューズはいつから?歩き始めのサインと買う時期
ファーストシューズは、赤ちゃんが外で自分の足で歩くための最初の靴です。買うタイミングの目安は、つかまり立ちや伝い歩きを卒業し、支えなしでひとりで10〜20歩ほど安定して歩けるようになったころ。月齢でいうと生後9か月〜1歳3か月ごろに当たる子が多いですが、歩き始めの時期は本当に個人差が大きいので、月齢よりも「歩けるかどうか」で判断するのが安心です。
歩き始めの3つのサイン
①つかまらずにひとりで立てる ②支えなしで数歩あるける ③外に出たがる・歩きたがる。この3つがそろってきたら、ファーストシューズを用意するタイミングです。「歩く前に準備したい」気持ちは自然ですが、買いだめは禁物。赤ちゃんの足は数か月で大きく育つため、履く前にサイズが合わなくなることがあります。
早すぎる購入で起きやすい失敗
「出産祝いでもらったけれど、履けるようになったころにはきつかった」というのはよくある話です。生後すぐの足長と、歩き始めるころの足長では1〜2cm近く変わることも珍しくありません。記念やプレゼントとして早めに用意する場合は、少し先のサイズを見越して12〜13cm前後を選ぶか、サイズ調整のしやすい面ファスナータイプを選んでおくと無駄になりにくくなります。実際に歩き始めてから、その時の足に合う一足をあらためて選ぶ、という二段構えもおすすめです。
季節と用意のタイミング
歩き始めが冬になりそうなら、足首まで包むハイカットで防寒も兼ねると便利です。夏ならメッシュ素材や通気性のよいモデルが快適。お出かけが増える時期に合わせて、歩き出しの少し前から候補をしぼっておき、歩けた瞬間に実寸を測って買うと失敗が少なくなります。室内でのあんよ練習には、滑り止め付きのベビー靴下を使うご家庭も多いです。
歩き始めが遅めでも心配しすぎない
1歳を過ぎてもなかなか歩かないと不安になりますが、歩き始めの時期は1歳前から1歳半ごろまで幅広く、個人差が大きいものです。体の発達には順番があり、はいはいやつかまり立ちでしっかり筋力がついてから歩く子も多くいます。焦って早くから靴を履かせるより、その子のペースを見守るほうが安心です。歩き方や発達でどうしても気になることがあるときは、乳幼児健診の機会などに小児科で相談してみましょう。靴はあくまで「歩けるようになった足」をサポートする道具、という位置づけで考えると気がラクになります。
ファーストシューズはいらない?必要かどうかの考え方
「裸足のほうが足にいいと聞いた」「室内なら靴はいらないのでは」と迷う方もいます。たしかに家の中で歩く練習をする段階では、無理に靴を履かせる必要はありません。床をしっかりつかんで歩く感覚は、裸足や滑り止めソックスのほうが育ちやすいという考え方もあります。
Q.「ファーストシューズはいらない」って本当?
室内だけなら不要という意味では、その通りです。ただし外を歩くようになると話は別。アスファルトや砂利、段差から足裏を守り、つまずきや転倒を防ぐために靴が役立ちます。「室内は裸足や滑り止めソックス、外に出るときは靴」と使い分けるのが、現実的でバランスのよい考え方です。
室内用と外用を分けて考える
あんよを覚えたての室内では、足指が自由に動く裸足や滑り止めソックスが手軽です。一方、外デビューでは足を保護できる靴が必要になります。最近は室内のあんよ練習から外履きまで兼用できるソックスシューズ(布製の軽い靴)も人気で、「靴に慣れる」第一歩として選ばれています。下の比較表では、室内向けのあんよグッズと外履きのファーストシューズを並べて見比べられます。お子さんが今どの段階かをイメージして選んでみてください。
サイズの測り方と選び方の基準(足長・ワイズ・つま先の余裕)
ベビーシューズ選びでいちばん大切なのがサイズ合わせです。大きすぎると脱げやすく転びやすい、小さすぎると足の成長を妨げるおそれがあり、どちらも避けたいので、買う前に必ず実寸を測りましょう。測るのは足長(かかとからいちばん長い指の先まで)・足囲(甲まわり=ワイズ)・甲の高さの3か所です。
サイズ合わせの基本ルール
- つま先に5〜10mmの余裕(捨て寸)をとる
- かかとはしっかりフィットさせ、すき間をつくらない
- 日本の赤ちゃんは幅広・甲高の子が多く、ワイズ(2E〜3E)も確認
- 立った状態で測る。夕方は足がむくむため時間帯にも注意
サイズアウトの早さと買い替え時期
1歳から2歳にかけて、赤ちゃんの足は平均で2cm近く大きくなります。0.5cm刻みのベビーシューズなら、3〜4か月ごとに足を測り直すのが目安です。「指で押してつま先の余裕を確認する」「靴の中で指が立たないか見る」など、こまめなチェックで履き替えどきを逃さないようにしましょう。足のサイズ測定には、自宅で手軽に測れるフットメジャー(足計測スケール)があると便利です。成長記録にもなり、ネット通販でサイズを選ぶときの失敗も減らせます。
ネット通販でサイズを選ぶコツ
実店舗で試し履きできれば理想ですが、種類やレビューで選ぶなら通販が便利です。必ず実寸(足長)を測ってから、各ブランドのサイズ表で内寸を確認しましょう。同じ「12cm」でもブランドによって作りが違うため、表記サイズではなく内寸(実際の中の長さ)で比べるのがコツです。レビューで「大きめ・小さめ」の声も参考になります。心配なときは、つま先の余裕をとりやすい面ファスナー調整タイプを選ぶと安心です。
タイプ早見表(ハイカット・ローカット・ソックスシューズほか)
ファーストシューズは大きく4タイプ。歩きの安定度と着脱のしやすさで選ぶと迷いにくくなります。まずは特徴をざっと見比べてみてください。
ハイカットタイプ
相場 ¥3,000〜6,000
足首まで包んで安定。脱げにくく、歩き始めの初めの一足に人気。防寒にも。
ローカットタイプ
相場 ¥3,000〜5,500
軽くて動きやすい。歩きに慣れてきた子向け。スニーカー感覚で普段使いに。
ソックスシューズ(布製)
相場 ¥2,500〜3,800
靴下と靴の中間。とても軽く室内のあんよ練習にも。靴デビューの導入に。
滑り止めソックス・室内用
相場 ¥1,000〜1,500
まだ外を歩かない時期に。裸足感覚で足指が動かせ、転倒も防ぎやすい。
おすすめ比較表【全30商品・価格帯/タイプで絞り込み】
はじめての靴選びに役立つアイテムを、編集部のおすすめ順に30点まとめました。上の絞り込みボタンで価格帯・タイプを切り替え、ソートもできます。ベビシア取扱品(計測グッズ・滑り止めソックス・上履きなどの足元グッズ)は公式・Amazon(LINXASストア)・楽天(PLUSiiNE)で購入でき、未取扱の人気シューズブランドはAmazon・楽天の検索結果へリンクしています(参考相場つき)。
🏆 編集部の本命(迷ったらコレ)
30商品を見比べた結論として、外履きデビューの一足は足首を支えるハイカット+面ファスナーが無難です。あわせて、サイズ選びの失敗を防ぐフットメジャー(¥900)を手元に置くと、ネット購入でも実寸でサイズを合わせられます。下の表は価格帯・タイプで絞り込みでき、Amazon・楽天とも見比べられます。
| 画像 | 商品・スコア・特徴 | 参考 価格 |
ベビシア 本命 |
Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|
1位popular |
フットメジャー(足のサイズ計測)計測グッズ ★★★★★ 足長を自宅で測れるくまさん計測スケール。通販のサイズ選びの失敗を防ぐ。 |
¥900 |
¥900ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥900 楽天 |
2位 |
アシックス スクスク ファーストシューズハイカット ★★★★★ 裸足感覚で足を育てる定番。つま先が反り上がりつまずきにくい。 |
参考相場 ¥3,500〜5,500 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,860 楽天 |
3位 |
ニューバランス ファーストシューズローカット ★★★★★ ワイド面ファスナーで着脱簡単。つまずきにくいソールで普段使いに。 |
参考相場 ¥4,500〜6,500 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,752 楽天 |
4位 |
ミキハウス ファーストベビーシューズハイカット ★★★★★ ベルト構造とミドルカットで安定。記念・出産祝いの定番。 |
参考相場 ¥9,000〜14,000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥13,200 楽天 |
5位 |
アティパス(Attipas)ベビーシューズソックスシューズ ★★★★★ 靴下一体型でとても軽い。室内のあんよ練習から外履きまで。 |
参考相場 ¥2,800〜3,800 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,880 楽天 |
6位 |
IFME(イフミー)ベビーシューズローカット ★★★★★ 水はけソールとコスパが人気。幅広・甲高にも合わせやすい国産系。 |
参考相場 ¥3,000〜4,500 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,770 楽天 |
7位popular |
ベビー靴下 3足セット 滑り止め付室内・あんよ前 ★★★★☆ メッシュで蒸れにくい滑り止め付き。あんよ前の室内やソックスシューズ代わりに。 |
¥1340 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,740 楽天 |
8位 |
ルームソックス ベビー 2way くまさん室内・あんよ前 ★★★★☆ タオル地で2WAY。滑り止め付きで室内のあんよ練習に。洗濯も簡単。 |
¥1000 |
¥1,000ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,000 楽天 |
9位 |
ベビー靴下 2足セット 滑り止め室内・あんよ前 ★★★★☆ 恐竜柄のモコモコ靴下。滑り止め付きで0〜3歳まで長く使える。 |
¥1000 |
¥1,000ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,000 楽天 |
10位 |
ミキハウス ホットビスケッツ ファーストハイカット ★★★★☆ ミキハウスの手頃ライン。かわいさと機能性のバランスがよい。 |
参考相場 ¥6,000〜9,000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥7,920 楽天 |
11位 |
コンバース ベビー オールスター Nハイカット ★★★★☆ 定番デザインのハイカット。マジックテープで着脱しやすい。 |
参考相場 ¥3,500〜5,000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,490 楽天 |
12位 |
ナイキ ベビースニーカーローカット ★★★★☆ スリッポン感覚で履かせやすい軽量スニーカー。 |
参考相場 ¥3,500〜5,500 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,950 楽天 |
13位 |
アディダス ベビースニーカーローカット ★★★★☆ 面ファスナーで調整しやすい定番スポーツブランド。 |
参考相場 ¥3,500〜5,000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,200 楽天 |
14位 |
ムーンスター ベビーシューズハイカット ★★★★☆ 日本人の足型を研究。洗えるインソールで衛生的に保てる。 |
参考相場 ¥3,000〜4,500 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,380 楽天 |
15位 |
キャロット(Carrot by ムーンスター)ハイカット ★★★★☆ ムーンスターの子ども靴ブランド。幅広設計で安心して履ける。 |
参考相場 ¥3,500〜4,800 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,050 楽天 |
16位 |
西松屋 SmartAngel ファーストシューズローカット ★★★★☆ プチプラの定番。サイズアウトが早い時期に活用しやすい。 |
参考相場 ¥1,500〜2,500 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,980 楽天 |
17位 |
moonstar スニーカー キッズ 子供靴 キャロット MS B95 ムーンスター CARROハイカット ★★★★★ ベビーに人気のハイカット。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約1,200〜9,350円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,980 楽天 |
18位 |
アシックス キッズ スクスク GD.ウォーカー ベビーHI 2 1144A311 12.0〜14ハイカット ★★★★★ 商品写真は、色などが多少現物と違って見える場合がございますが、ご了承下さい。 |
約3,600〜7,700円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,930 楽天 |
19位 |
familiar(ファミリア)ファーストシューズハイカット ★★★★☆ 上質な素材と仕立て。記念やギフトに選ばれる老舗ブランド。 |
参考相場 ¥8,000〜13,000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,700 楽天 |
20位 |
ベビー上履き マジックテープ上履き ★★★★☆ 柔軟ソールで軽い上履き。トゥーガード付き。園デビューの足元に。 |
¥1820 |
¥1,820ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,820 楽天 |
21位 |
キッズ ローファー ブラックフォーマル ★★★★☆ 通園から式典まで使えるシンプルな黒ローファー。性別を問わず使える。 |
¥2380 |
¥2,380ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,380 楽天 |
22位 |
キッズ 雨靴 インソール付きレイン ★★★★☆ 軽量で履きやすいレインブーツ。インソール付きで雨の日も快適。 |
¥2450 |
¥2,450ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,450 楽天 |
23位 |
バンズ(VANS)トドラー スニーカーローカット ★★★☆☆ おしゃれなローカット。歩きに慣れた子の普段使いに。 |
参考相場 ¥3,500〜5,000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,050 楽天 |
24位 |
UGG ベビー ブーティブーツ ★★★☆☆ あたたかいブーティ。冬の防寒・ギフトに。 |
参考相場 ¥5,000〜8,000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,100 楽天 |
25位 |
ナイキ フレックス プラス 2 NIKE スニーカー キッズ ベビー ジュニア 子供 ブラックローカット ★★★★☆ ベビーに人気のローカット。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約440〜6,930円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,620 楽天 |
26位 |
ローカット ベビーシューズ ベビースニーカー 瞬足ベビー 足育ベビー 瞬足足育ベビー 男の子 女ローカット ★★★★☆ ベビーに人気のローカット。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約440〜6,930円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,300 楽天 |
27位 |
ベビーサンダル(夏用)サンダル ★★★☆☆ 夏のあんよに。通気性がよく着脱しやすい。 |
参考相場 ¥2,000〜3,500 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,280 楽天 |
28位 |
トレーニングシューズ(室内・ファースト)ソックスシューズ ★★★☆☆ 室内のあんよ練習用の柔らかい靴。靴に慣れる導入に。 |
参考相場 ¥1,500〜2,800 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,980 楽天 |
29位 |
フォーマルシューズ 男の子 黒フォーマル ★★★☆☆ マイクロファイバーレザーの黒フォーマル。すべりにくく脱ぎ履き簡単。 |
¥3300 |
¥3,300ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥3,300 楽天 |
30位 |
シューズクリップ 2個セットお出かけ小物 ★★★☆☆ 靴や帽子の紛失防止クリップ。ベビーカーやバッグに装着。お出かけに。 |
¥1200 |
¥1,200ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,200 楽天 |
価格・在庫は変動します。最新は各リンク先でご確認ください。参考相場は各モールの一般的な販売帯です。人気シューズブランドはベビシアでの取り扱いがないため、Amazon・楽天の検索結果へリンクしています。
価格・在庫は変動します。最新は各リンク先でご確認ください。参考相場は各モールの一般的な販売帯です。
費用の目安と「買い替え」の考え方
ファーストシューズ本体の予算は、プチプラ帯なら1,500円前後、アシックスやニューバランスなどの定番スポーツブランドで3,000〜5,500円、ミキハウスやファミリアなどの記念向けで8,000〜14,000円が目安です。歩き始めはサイズアウトが早いので、毎日のお出かけ用は手頃な定番、記念の一足はお気に入りブランドと分けて考える方も多いです。サイズ計測グッズや靴下を含めても、最初は3,000〜6,000円ほどでそろえられます。
月齢・発達別の使い分け
あんよ前(〜歩き始め)は、室内で裸足や滑り止めソックス。歩き始め〜1歳半は、足首を支えるハイカットのファーストシューズで外デビュー。1歳半以降で歩きが安定してきたら、軽いローカットのスニーカーへ移行する、という流れが定番です。「室内のあんよ練習」と「外履きデビュー」を分けて考えると、何をいつ買えばよいかが整理しやすくなります。
店頭と通販、それぞれの使い分け
はじめての一足は、できれば実店舗で試し履きして、かかとと甲のフィットを確かめてから選ぶのが理想です。一方で、サイズが決まってきた2足目以降や、ブランド・色を選びたいときは通販が便利。レビューでサイズ感を確認でき、自宅でゆっくり比べられます。店頭で一度フィットを確認しておけば、同じブランドの通販でサイズを選ぶ際の失敗もぐっと減ります。下の比較表では、ベビシアで買える計測グッズや滑り止めソックスと、人気シューズブランドをまとめて見比べられるので、店頭で見た候補とあわせて検討してみてください。価格帯やタイプのボタンで絞り込めば、予算に合う一足を素早く探せます。
先輩ママの“ちょっとした後悔”
「大きめを買ったら脱げやすくて転びやすかった」「デザイン重視で選んだら甲高でうちの子に入らなかった」——よく聞くのはこの2つです。逆に「面ファスナーで調整できて長く履けた」「先に足を測ってから買ったらぴったりだった」という声は多め。実寸を測ることとかかと・甲のフィットを先に確認しておくと、こうした小さな後悔を避けられます。
ブランド別の選び方(アシックス・ニューバランス・ミキハウス・西松屋ほか)
「結局どのブランドがいいの?」と迷ったら、特徴で選ぶのが近道です。代表的なブランドの傾向を整理します。
アシックス スクスク:裸足感覚で足を育てる定番
アシックスの「スクスク(SUKUSUKU)」は、はじめての一足で迷ったらまず候補に挙がる定番です。裸足に近い感覚で歩けるよう設計され、つま先が反り上がってつまずきにくく、かかともしっかり支えます。足型研究にもとづいたフィット感に定評があり、保育のプロにも選ばれています。
ニューバランス:着脱しやすく普段使いに
ニューバランスはワイドな面ファスナーで着脱が簡単。足を入れやすく、忙しい朝の支度もスムーズです。ソールがつまずきにくい形状で、デザインも豊富なので、外履きの普段使いとして人気があります。きょうだいやパパとおそろいで選ぶ方もいます。
ミキハウス/ホットビスケッツ:記念・出産祝いの定番
ミキハウスのファーストシューズは、足首までしっかりフィットさせるベルト構造とミドルカット、足に沿って曲がるソールが特徴。かわいいデザインで、出産祝いや誕生記念のギフトとしても選ばれています。手頃なラインを求めるなら姉妹ブランドのホットビスケッツも候補です。
IFME・ムーンスター・キャロット:日本ブランドの安心感
水はけソールやコスパで人気のIFME(イフミー)、日本人の足型を研究したムーンスターやキャロットは、幅広・甲高の子にも合わせやすく、はじめての靴に安心して選べる国産系ブランドです。インソールが洗えるモデルも多く、衛生的に保てます。
アティパス・西松屋・アカチャンホンポ:軽さとコスパ重視
とにかく軽く、靴デビューの導入にしたいなら布製のアティパス(Attipas)。費用を抑えたいなら西松屋のSmartAngelやアカチャンホンポのオリジナルが候補です。実店舗で試し履きして買えるのも安心材料。サイズアウトが早い時期は、こうした手頃な価格帯を上手に活用するのも賢い選び方です。
失敗しない選び方5つのチェック
① つま先の余裕とかかとのフィット
もっとも大切なのがサイズ合わせです。つま先に5〜10mmの余裕を残しつつ、かかとはすき間なくフィットさせます。大きすぎる靴は脱げやすく、転倒やつまずきの原因になります。
② 足首のホールドと着脱のしやすさ
歩き始めは足首がぐらつきやすいので、足首まで支えるハイカットだと安定します。大きく開く面ファスナーは、嫌がる赤ちゃんにも履かせやすく、サイズ調整もしやすいので便利です。
③ ソールの屈曲性と軽さ
赤ちゃんの足は地面を蹴って歩きます。つま先部分がしっかり曲がる柔らかいソールと、足の負担にならない軽さを確認しましょう。底が硬すぎると歩きにくく、歩く意欲もそいでしまいます。
④ 通気性と洗いやすさ
赤ちゃんは汗っかきで、靴の中は蒸れやすいもの。メッシュ素材や、インソールが取り外して洗えるタイプだと清潔に保てます。雨の日には水はけのよいソールも役立ちます。
⑤ すべりにくさ・つまずき防止
外で安全に歩くには、すべりにくいソールと、つまずきを防ぐつま先の反り上がりが大切です。安全に関わる部分は妥協せず確認しておきましょう。気になる歩き方があるときは、専門家に相談すると安心です。
ファーストシューズの履かせ方・慣らし方
はじめて靴を履く赤ちゃんは、違和感から嫌がることもあります。少しずつ慣らしていけば大丈夫です。
- まずは室内で短時間履かせ、靴の感覚に慣れさせます。
- 薄手の靴下を履かせてから、かかとを靴の後ろにトントンと合わせます。
- 面ファスナーやベルトを甲にフィットさせ、ゆるすぎ・きつすぎがないか確認します。
- 嫌がるときは無理をせず、機嫌のよいときに短い時間から始めます。
- 慣れてきたら、近所の散歩など平らな場所での外デビューへ。
- 履くたびにつま先の余裕を指で確認し、サイズアウトを早めに見つけます。
最初の数日は数分でも十分です。「靴は楽しい」と感じてもらえるよう、歩けたらたくさんほめてあげましょう。慣れるまでは家族で見守りながら進めると安心です。
嫌がるとき・歩かないときの対処
靴を履くと固まって歩かなくなる赤ちゃんは少なくありません。これは違和感への自然な反応で、時間をかければ多くの子が慣れていきます。お気に入りのおもちゃで気を引いたり、パパ・ママが手をつないで一緒に歩いたりすると、安心して足を出しやすくなります。どうしても嫌がるときは一度中断し、数日おいてから再挑戦してもかまいません。焦らず、その子のペースに合わせてあげてください。なお、室内で慣らすときは靴底が汚れていないものを使い、外履きと室内用を分けておくと衛生的です。靴を履いて立ったときに、ぐらつかず自然に体重をかけられているかも見てあげましょう。最初はうまく歩けなくても、足首まわりやかかとが安定していれば心配しすぎる必要はありません。
よくある質問(FAQ)
ファーストシューズはいつから履かせる?
サイズはどう選ぶ?つま先の余裕は?
ファーストシューズはいらない・必要ないって本当?
何センチを買えばいい?平均サイズは?
ハイカットとローカット、どちらがいい?
ファーストシューズの相場・値段は?
西松屋や100均でも買える?
出産祝いにファーストシューズはあり?
サイズアウトの見極めと買い替え時期は?
嫌がって履いてくれないときは?
室内用と外用は分けるべき?
まとめ
ファーストシューズにはハイカット・ローカット・ソックスシューズ・室内用などのタイプがあり、買う時期・サイズ・足首のホールドで選ぶのがポイントです。あんよ前は裸足や滑り止めソックス、外デビューは足を守る靴、と使い分けると無駄がありません。
はじめての靴は、赤ちゃんの「歩きたい」を応援する大切な一足です。実寸を測り、かかとと甲がフィットする一足を選んであげてください。迷ったら、足首を支えるハイカット+面ファスナーから検討すると失敗が少なくなります。サイズ合わせにはフットメジャー(¥900)があると、通販でも安心して選べます。
上の比較表では、ベビシアで買えるあんよサポート・足元グッズと、アシックスやニューバランスなどの人気シューズブランドをまとめて見比べられます。価格と在庫はこまめに更新しているので、気になる商品があれば各ボタンから最新の情報を確認してみてください。赤ちゃんの初めの一歩が、心地よいものになりますように。
ベビーシューズ・あんよグッズをチェック
最終更新:2026年6月13日 | 著者:ベビシア編集部(ベビーシューズ・あんよグッズ担当)| 監修方針:各メーカー公式情報・一般的な足育の考え方を参照































