最強買ってよかったマザーズバッグリュック。人気おすすめランキング

最強買ってよかったマザーズバッグリュック。人気おすすめランキング8選

マザーズバッグは育児中のママにおすすめのアイテムです。
小さな子どもがいると、外出時に必要な荷物がたくさんあります。
そんなときに大活躍するのがマザーズバッグです。
マザーズバッグを活用すれば、たくさんの荷物もまとめて1つに持つことができます。
今回はそんなマザーズバッグについて詳しく解説。
ママにおすすめのマザーズバッグランキング8選も厳選しました。
ぜひ、購入時の参考にしてみてくださいね。
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マザーズバッグとは?一般的なバッグとの違い

マザーズバッグとは?一般的なバッグとの違い
マザーズバッグは、新生児から幼児期まで、子どもの年齢に合わせて必要なアイテムを持ち運ぶための便利なバッグです。
おむつやおしりふき・着替えや哺乳瓶など、赤ちゃんのお世話に必要なさまざまなアイテムを収納できます。
そのため一般的なバッグとは違い、赤ちゃんや小さな子どもを連れての外出に特化したデザインが特徴です。
普通のバッグに比べ、赤ちゃんのお世話に必要なアイテムを整理しやすく、取り出しやすいよう工夫されています。
おむつや哺乳瓶などの赤ちゃん用品を収納するためのポケットや仕切りが多く備わっており、機能性が重視されているのも魅力のひとつです。
防水加工や軽量素材が使われているマザーズバッグも多くあり、赤ちゃんとの外出をサポートする役割を果たしています。

マザーズバッグはいつ使うの?

マザーズバッグはいつ使うの?
マザーズバッグは、赤ちゃんや小さな子どもを連れての外出時に使います。
赤ちゃんのお世話に必要なアイテムをまとめて持ち運べるので、とても便利。
赤ちゃんとの外出では、予期せぬ事態に備えて色々なアイテムを携帯する必要があります。
マザーズバッグは、これらを整理整頓して持ち運ぶことができるため、とても便利なアイテムです。
さらに、病院への通院時にもマザーズバッグは活躍します。
通院や買い物・旅行などで重宝するアイテムでしょう。

マザーズバッグには何を入れるの?基本的なアイテムを紹介

マザーズバッグには何を入れるの?基本的なアイテムを紹介
では、マザーズバッグにはどんなものが入っているのでしょうか。
マザーズバッグに入っている基本的なアイテムは、以下のとおりです。
  • 哺乳瓶
  • おむつ・おしりふき
  • お着替えセット
  • ガーゼハンカチ
  • おくるみ
  • 抱っこ紐
  • おやつ
  • 飲み物
  • 離乳食
  • おもちゃ
  • 母子手帳
基本的なアイテムだけでも、上記のようにたくさん必要なことが分かりますよね。
これだけのアイテムをバッグに入れなければならないため、マザーズバッグは大きめのサイズを選ぶことがおすすめです。

マザーズバッグのタイプ

マザーズバッグのタイプはいくつかの種類があります。
  • リュック型タイプ
  • トート型タイプ
  • ショルダー型タイプ
それぞれの特徴について見ていきましょう。

リュック型タイプ

リュック型タイプ
リュック型のマザーズバッグは、背負うことで両手が自由になります。
動きやすく肩に負担がかかりにくいのが特徴です。
赤ちゃんを抱っこしていても荷物が持ち運びやすいので、体への負担も軽減するでしょう。
また、リュック型は多くのポケットや仕切りが付いていることが一般的です。
赤ちゃん用品を整理しやすく取り出しやすいのも魅力でしょう。
デザインもカジュアルなものからシックなものまで様々なスタイルがあります。

トート型タイプ

トート型タイプ
トート型のマザーズバッグは、大きな収納スペースが魅力です。
おむつや哺乳瓶・お着替えなど、たくさんの赤ちゃん用品をすっきりと収納できます。
そのため、荷物がたくさん必要な新生児期や乳幼児期におすすめのタイプです。
トート型にはさまざまなデザインや素材があり、普段使いからちょっとした外出まで幅広く活躍するでしょう。

ショルダー型タイプ

ショルダー型タイプ
ショルダー型のマザーズバッグは、斜め掛けで肩掛けしやすく手軽に持ち運びできるのが特徴です。
カバンを持ちながら抱っこ紐との併用もできます。
また、カバンを降ろさなくても荷物を取り出せるのでとても便利です。
おしゃれなデザインも多いので、普段使いからお出かけまで幅広く使えます。

マザーズバッグの選び方

マザーズバッグの種類について説明しましたが、選び方についても見ていきましょう。
マザーズバッグの選ぶときは、以下のことを参考にするのがおすすめです。
  • 荷物がたくさん入る
  • 仕切りが付いていて取り出しやすい
  • バッグ本体が軽量
  • 防水・撥水加工のもの

荷物がたくさん入る

荷物がたくさん入る
マザーズバッグを選ぶときには、たくさんの荷物が入り、スマートに収納できるかどうかが大切になります。
特に新生児期や乳幼児期は、必要なお世話用品が多いため、荷物がたくさん入る大容量のマザーズバッグを選ぶといいでしょう。
おむつ・哺乳瓶・お着替えなどひとつにまとめることで持ち運びやすくなります。

仕切りが付いていて取り出しやすい

仕切りが付いていて取り出しやすい
バッグ内に仕切りがあると、荷物を整理しやすくなります。
赤ちゃんの急なお世話や用事のときに、すばやく必要なアイテムを見つけ出せるので、ストレスなく外出を楽しめるでしょう。

バッグ本体が軽量

バッグ本体が軽量
軽量なマザーズバッグは、荷物が多くなっても負担が少なく、長時間持ち運びやすいです。
荷物自体がたくさんあるので、バッグ本体は軽いものを選ぶといいでしょう。

防水・撥水加工のもの

防水・撥水加工のもの
バッグが防水や撥水加工されていると、突然の天候の変化や赤ちゃん用品へのこぼれ事故にも安心です。
おむつや着替えなど濡れると困るものが多いため、バッグ自体が水に強い素材で作られていると、荷物を守れます。

ママにおすすめのマザーズバッグランキング8選

マザーズバッグは育児中のママには必需品です。
以下に、外出時にも使えるおすすめのマザーズバッグを厳選しました。
それでは、ママにおすすめのマザーズバッグランキング8選を見ていきましょう。
商品 画像 shop ポイント 価格 素材 重さ
PLUSiiNE マザーズリュック Amazon ベビシア 楽天市場 大容量の35L。6つのインナーポケットで荷物も取り出しやすく収納も簡単です。 3,980円 ポリエステル・ナイロン 850g
COCOLOOQ キルティングボストンバッグ Amazon ベビシア 楽天市場 100%コットン素材。手洗い可能なので汚れたらすぐに洗える。 5,490円 綿100% 約250g
Annekor マザーズバッグ Lサイズ Amazon ベビシア 楽天市場 撥水加工のナイロン素材を使用。3層構造でママと子どもの荷物が分けられる。 5,680円 ナイロン 520g
SLOW FINE マザーズバッグ Amazon ベビシア 楽天市場 A4サイズの絵本も入る。ダブルファスナーで左右どちらからも開けられる。 4,180円 キャンバス 約610g
Prestigious マザーズリュック Amazon ベビシア 楽天市場 収納が17ポケットもあるのが特徴。そのためバッグ内の整理整頓が楽ちん。 6,280円 撥水加工生地 約780g
DORACO マザーズバッグ Amazon ベビシア 楽天市場 超軽量・軽撥水。ショルダー付きで斜めがけもできる2way仕様なのが特徴。 18,920円 ナイロン 505g
Kiitosマザーズバッグ Amazon ベビシア 楽天市場 10個の収納ポケット付き。ショルダーにもなる2way仕様。 4,950円~5,500円 ポリエステル100% 約514g
ecoloco 可愛く使えるトートバッグ(大) Amazon ベビシア 楽天市場 マチ部分は底板が付いているので、荷物をたくさん入れても崩れにくい。 4,290円 表地・綿100%、裏地・ポリエステル100%、付属・牛皮 690g

1.PLUSiiNE マザーズリュック

  • ポイント:荷物の多いママにおすすめのマザーズリュックです。
    大容量の35Lで、旅行にもおすすめ。
    6つのインナーポケットで荷物も取り出しやすく収納も簡単です。
    保冷保温ドリンク入れ付き。
    幅広で厚めのパッドなので長時間背負っても肩がつかれにくい作りになっています。
  • 価格:3,980円(税込)
  • 素材:ポリエステル・ナイロン
  • 重さ:850g

2.COCOLOOQ キルティングボストンバッグ

  • ポイント:洗えるイブルボストンバッグです。
    100%コットン素材なので手洗いが可能
    汚れたらすぐに洗うことができます。
    大容量なのでお出かけのときや保育園のグッズ入れにもおすすめです。
  • 価格:5,490円(税込)
  • 素材:綿100%
  • 重さ:約250g

3.Annekor マザーズバッグ Lサイズ

  • ポイント:撥水加工のあるナイロン素材を使用したマザーズバッグです。
    大容量なのに520gと軽量。
    3層構造スペースでママと子どもの荷物が分けられます。
    また、高耐久ショルダーベルト付きなのでショルダーバッグとしても持つことが可能。
    シンプルなデザインでどんなファッションにも合わせやすいのも魅力のひとつです。
  • 価格:5,680円(税込)
  • 素材:ナイロン
  • 重さ:520g

4.SLOW FINE マザーズバッグ

  • ポイント:大容量のスクエアバッグ型マザーズバッグです。
    A4サイズの絵本や哺乳瓶・荷物がたくさん入るのが魅力。
    普段使いから旅行のときにも大活躍します。
    ダブルファスナー仕様で左右どちらからも開けやすいのが特徴です。
  • 価格:4,180円(税込)
  • 素材:キャンバス
  • 重さ:約610g

5.Prestigious マザーズリュック

  • ポイント:17ポケットの収納がある大容量のマザーズバッグです。
    多機能ポケットがたくさんあるので、荷物の整理整頓も簡単。
    バッグの中をいつでもキレイに保つことができます。
    リュックはがばっと開くので荷物の中身が一目瞭然
    出し入れも楽です。
  • 価格:6,280円(税込)
  • 素材:撥水加工生地
  • 重さ:約780g

6.DORACO マザーズバッグ

  • ポイント:超軽量・軽撥水のマザーズトートバッグです。
    ショルダーベルトが付属で付いているので斜めがけもできる2way仕様になっています。
    子どもを抱っこしたり両手を空けたいときには斜めがけが大活躍。
    バッグは大きく開くので、荷物が入れやすく取り出しやすいのが魅力です。
  • 価格:18,920円(税込)
  • 素材:ナイロン
  • 重さ:505g

7.Kiitosマザーズバッグ

  • ポイント:お出かけに必要なものが全部入る大容量のマザーズバッグです。
    10個のポケットが付いているので収納も楽ちん。
    また、ショルダーにもなる2way仕様なので、斜めにかけても肩にかけても持つことができます。
    グロスツイル・ポリキャンバス・キルティングの3種類の素材から選べるのも魅力です。
  • 価格:4,950円~5,500円(税込)
  • 素材:ポリエステル100%
  • 重さ:約514g

8.ecoloco 可愛く使えるトートバッグ(大)

  • ポイント:カバンをがばっと開けると、大きな収納場所が3つ。
    内ポケットも合わせると全部で5つの収納場所があります。
    マチ部分は底板入りなので荷物をたくさん入れても崩れにくいのが魅力です。
  • 価格:4,290円(税込)
  • 素材:表地・綿100%、裏地・ポリエステル100%、付属・牛皮
  • 重さ:690g

ここがダメだった!マザーズバッグの失敗例

マザーズバッグは、購入前にしっかりとメリット・デメリットを確認することが大切です。
購入したあとに、失敗した!と思わないために、以下の失敗例を見ておきましょう。

収納が少なくて荷物が全部入らない

収納が少なくて荷物が全部入らない
小さな収納スペースでは、必要な荷物をすべて収納することができません。
特に赤ちゃんの月齢が低いときには、お出かけ時にたくさんの荷物が必要になります。
そのためマザーズバッグを選ぶときには、収納スペースが大きいことが必要不可欠です。
荷物がたっぷり入る使い勝手のいい収納スペースを備えたバッグを選びましょう。

仕切りがない・少ない

仕切りがない・少ない
仕切りが少ないと、荷物がごちゃごちゃに混ざってしまいます。
使いたいものを見つけるのが難しくなるため、赤ちゃんのお世話用品を入れるのは不向きです。
マザーズバッグは、仕切りが十分にあるといいでしょう。
荷物を整理し、必要なものをすぐに取り出せるようにするために、バッグ内部に仕切りやポケットが十分に備わっていることが大切です。

バッグが重い

バッグが重い
重いバッグは肩や腰に負担がかかります。
赤ちゃんとのお出かけ時にバッグが重いと、長時間持つのは大変です。
マザーズバッグは、赤ちゃんの世話をする上で便利なだけでなく、持ち運びも楽で軽いものを選びましょう。

肩紐が落ちてくる

肩紐が落ちてくる
バッグの肩紐がしっかりと肩にフィットしないと、常に調整する必要が生じます。
肩紐が落ちてくると肩にも負担がかかり、ストレスを感じるでしょう。
マザーズバッグは、調節可能なストラップや滑りにくい素材で作られたものを選ぶことがおすすめです。

マザーズバッグは子どもの成長に合わせて選ぶのも良し

マザーズバッグは、子どもの成長に合わせてタイプを選ぶのもおすすめです。
子どもの成長時期によって使いやすいタイプが違います。
その時期に合ったマザーズバッグを選ぶことで、より快適に外出を楽しむことができるでしょう。

抱っこの時期

抱っこの時期
抱っこの時期は、外出時に必要な赤ちゃんのお世話アイテムがたくさんあります。
この時期におすすめなのがトートバッグ型のマザーズバッグです。
トートバッグは大容量で、おむつや哺乳瓶・お着替えなどの赤ちゃん用品をたっぷり収納できます。
また、トートバッグは広い開口部で荷物を取り出しやすく、使い勝手が良いのが特徴です。
赤ちゃんの月齢が低く、動きが少ない時期は抱っこが中心です。
そのため、抱っこ紐をしてトートバッグを肩に掛けても快適に使えるアイテムとなります。
手軽に取り出せる構造と十分な収納力は、外出先での赤ちゃんのお世話をスムーズに行えるため、ママたちにとって頼りになる存在と言えるでしょう。

歩き出しの時期

歩き出しの時期
子どもが歩き始める時期には、持ち運ぶものが増えます。
この時期におすすめなのがショルダー型タイプです。
ショルダーバッグは肩に掛けやすく、手軽に持ち運べるため、おもちゃや服・おやつ、水筒などを入れるのに便利。
ショルダーバッグを肩に掛けながら抱っこ紐を併用することも可能です。
また、バッグを降ろさなくても必要なときにすぐに荷物を取り出すことができます。
子どもが動いていてもすぐに対応できるので、とても便利です。

走り回る時期

走り回る時期
子供が走り回るようになると、両手が空くリュックが便利です。
両手が空いていると、子どもを追いかけやすく抱っこもしやすいので、アクティブな子供の成長期には特に重宝します。
また、リュック型のマザーズバッグは大きな収納スペースや複数のポケットがあるのが特徴です。
小さなおもちゃや離乳食・防寒具などを整理しやすく、取り出しもスムーズ
子供の成長に合わせて使い勝手のいいバッグを選ぶことで、子どもとのアクティブな時間を楽しめるでしょう。

マザーズバッグはいつまで持つの?

マザーズバッグは、子どもが4~5歳になる頃までは持つでしょう。
この時期になると、おむつも外れるため荷物も少なくなります。
赤ちゃんのころに必要だった物がいらなくなるため、大きなバッグから卒業できるでしょう。
また、子ども自身がリュックやカバンを持てるようになるため、ママやパパが荷物を持つ負担も減ります。
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まとめ

マザーズバッグは赤ちゃんや小さな子どもがいる家庭には必需品です。
外出時や旅行のときには、赤ちゃんのお世話用品をたくさん準備しなければいけません。
マザーズバッグは必要な荷物が全て入り、スマートに持ち運べるため、便利なアイテムと言えるでしょう。
外出時の負担が減るように、マザーズバッグは使い勝手のいいものを選ぶことが大切です。
お出かけの時間が楽しくなるように、お気に入りのマザーズバッグを見つけましょう。