おしっこ吸収抜群!布おむつライナー。新生児最適おすすめ8選

おむつライナーとは?洗える・流せるの選び方とおすすめ人気8選【布・紙おむつ兼用|2026年版】

布おむつの上にのせて、おしっこやうんちをキャッチしてくれる「おむつライナー」。
布おむつ育児のパパママには欠かせない、うんち処理とお洗濯の手間をぐっとラクにしてくれる便利なアイテムです。
一方で「洗えるタイプと流せる(使い捨て)タイプはどっちがいいの?」「紙おむつにも使えるの?」「素材やサイズはどう選ぶの?」と、いざ揃えようとすると迷いやすいのも事実。
ここではおむつライナーの種類・素材・サイズの選び方から、紙おむつとの併用法、うんちの正しい流し方・洗い方、人気商品の比較までを、新生児からの実用目線でまとめました。

⏱️ 30秒でわかる結論

  • おむつライナーは大きく 「洗って繰り返し使う布製」「汚れたら捨てる/トイレに流せる使い捨て」 の2種類。手間重視なら使い捨て、コスパ・肌へのやさしさ重視なら布製。
  • 素材は 肌に当たる面がやわらかく通気性の良いもの(綿・オーガニックコットン・メッシュ・バンブー等)を。かぶれやすい子・夏はメッシュ、吸収重視はバンブー/綿の厚手が目安。
  • 紙おむつにも使える。紙おむつ+ライナーで「うんちだけ流して紙おむつは交換」など、布・紙の“いいとこ取り”の併用も可能。
  • 選ぶ順番は ①使い捨て or 布 → ②素材 → ③サイズ(布おむつ・お尻に合うか) → ④厚み → ⑤うんち処理のしやすさ(凹凸・メッシュ)
  • まずはおむつカバー+ライナーのお試しセットから始めると、布おむつ初心者でも失敗しにくい。

📝 この記事について

おむつ・トイレ用品を多数取り扱うベビー・マタニティ通販ベビシア(LINXAS株式会社)の編集部が、実際の布おむつ・おむつライナー商品を比較・検証し、布おむつ育児経験のあるママスタッフの声をもとに作成しています。
製品の素材・サイズ・吸収量などの仕様は各メーカーの公式情報・商品表示を参照し、おむつかぶれ・スキンケアなど肌や健康に関わる内容については、消費者庁・各自治体の乳幼児育児情報や小児科・皮膚科の一般的な指針を踏まえています。
肌トラブルが続く・悪化する場合は自己判断せず、かかりつけの小児科・皮膚科にご相談ください。価格・在庫は変動するため、購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。
最終更新日:2026年6月14日

おむつライナーとは?布おむつ・紙おむつとの関係

おむつライナーとは|布おむつの上にのせて汚れをキャッチする
おむつライナーとは、布おむつ(またはおむつカバー)の内側、赤ちゃんのお尻に当たる位置にのせて使う薄いシートのこと。
おしっこは下の布おむつへ通し、うんちはライナーの上でキャッチすることで、布おむつ本体が直接汚れるのを防ぎます。
ひと昔前は、排泄のたびに布おむつごと手洗い・つけ置きが必要で、乾くまでにも時間がかかっていました。
おむつライナーを1枚はさむだけで、うんちはライナーごとサッと処理、布おむつは軽いすすぎでOKになり、布おむつ育児のハードルが大きく下がります。
近年は薄手で洗濯しやすい布製のほか、汚れたらそのまま捨てられる・トイレに流せる使い捨てタイプも普及しています。

おむつライナーは2種類|洗える布製 vs 流せる使い捨ての衛生比較

おむつライナーは布製と使い捨ての2種類
おむつライナーは、大きく繰り返し洗って使う布製と、汚れたら捨てる/トイレに流せる使い捨てタイプの2種類。
「衛生面・手間・コスト」で性格が大きく違うので、ライフスタイルに合わせて選びましょう。

繰り返し使える布製ライナー

コスパ重視・肌へのやさしさ重視なら布製。洗えば何度でも使え、綿やオーガニックコットンなど通気性の良い素材が中心でデリケートな肌にもなじみます。
布おむつに合わせて成型された「成型タイプ」はコンパクトですが中まで乾きにくく、長方形の「輪(わ)おむつタイプ」はかさばるものの乾きやすいのが特徴です。

処理がラクな使い捨て/流せるライナー

お洗濯の手間を減らしたいなら使い捨て。新生児期は1日10回以上のおむつ替えも珍しくなく、ゆるうんちは布に染み込んで落ちにくいもの。
使い捨てならうんごとライナーを丸めて処理するだけ。トイレに流せるタイプ(不織布・レーヨン系)なら、外出先でもシミや臭い残りを抑えられます。

【衛生・手間・コスト比較】流せる使い捨て vs 洗える布製 <ユニーク解説>

どちらが優れているということはなく、「うんちの処理経路」と「ニオイ・雑菌対策」で考えると選びやすくなります。
比較項目 流せる/使い捨てライナー 洗える布製ライナー
うんち処理 ライナーごと包んで廃棄/流せるタイプはトイレへ(自治体・配管の可否を確認) うんちをトイレに落としてからすすぎ→洗濯
衛生・ニオイ 毎回新品で雑菌・臭い残りが少ない。外出時に有利 こまめな予洗い・つけ置き・しっかり乾燥が前提。生乾きは臭い・雑菌の原因に
肌へのやさしさ 不織布中心。肌が弱い子は素材を要確認 綿・オーガニックコットンで肌あたりがやさしい
コスト 使うほど消耗品費がかかる 初期費用のみ。長期・第2子まで使えば割安
ゴミ・環境 ゴミが増える ゴミが出にくくエコ
向いている人 手間最優先・外出が多い・夜間や旅行 節約・肌が敏感・環境配慮・在宅中心
「平日は使い捨て・休日は布」「外出は流せるタイプ・在宅は布」のように使い分ける家庭も多く、無理なく続けるのが一番のコツです。なお「トイレに流せる」と書かれていても、節水トイレや古い配管では詰まりの原因になることがあるため、量をまとめて流さない・自治体のルールを確認するなど注意しましょう。

紙おむつにも使える?布・紙おむつ併用の方法 <ユニーク解説>

おむつライナーは紙おむつにも使える|布と紙の併用
「布おむつ専用」と思われがちなおむつライナーですが、紙おむつの上にのせて使うこともできます
布おむつ育児を毎日フルでこなすのは大変——そんなときに役立つのが、布と紙の“いいとこ取り”の併用スタイルです。

併用パターンの例

  • 紙おむつ+流せるライナー…うんちだけライナーごと処理し、おしっこは紙おむつで吸収。ゆるうんち期や下痢のときに後始末がラク。
  • 紙おむつ+メッシュ/布ライナー…おむつかぶれが気になるとき、肌当たりのやさしい1枚を挟んでムレ・刺激をやわらげる。
  • 日中は布おむつ+ライナー/夜・外出は紙おむつ…生活リズムに合わせて切り替え、布おむつデビューのハードルを下げる。

併用のときの注意点

紙おむつにライナーを重ねると少し吸収スピードが落ちる・厚みが出ることがあるため、おしっこ量が増える時期はこまめに交換を。ギャザー(立体構造)をつぶさないよう、ライナーは内側に平らにのせます。
「布おむつは気になるけど毎日は不安」という方は、まず紙おむつ+ライナーから始めると、無理なく布育児に近づけます。

素材別の選び方|不織布・コットン・シルク・メッシュ・バンブー <ユニーク解説>

おむつライナーの素材別の選び方
デリケートな赤ちゃんの肌に直接触れるおむつライナーは、素材選びが最重要。代表的な素材の特徴を整理しました。
素材 特徴 向いているシーン
ポリエステル系不織布 使い捨ての主流。薄くて軽く、うんち離れが良い。流せるタイプも 手間重視・外出・大容量で使いたい
綿・オーガニックコットン 通気性が良く肌にやさしい。オーガニックは農薬・化学肥料不使用で敏感肌も安心 肌が弱い子・新生児・繰り返し使いたい
メッシュ(凹凸織り) 通気性が抜群でムレにくく、うんち離れも良い。やや漏れやすく重ね使い推奨 おむつかぶれしやすい子・夏場
バンブー(竹) 吸水性が綿の約2倍とされ、速乾性・通気性も高い。抗菌・消臭性も期待 吸収・速乾を重視・洗濯回数が多い
シルク・ウール(まれ) 保温・吸湿性に優れ肌当たりがなめらか。高価でお手入れに注意が必要 肌がとくに敏感・こだわり派
基本は「肌に当たる面がやわらかく通気性が良いもの」を選べばOK。よくかぶれる子・ムレやすい夏はメッシュ、しっかり吸収させたいならバンブーや綿の厚手、というように肌質と季節で使い分けると失敗しにくくなります。色の薄い無添加・無漂白の生地は、肌トラブルの様子も見やすくおすすめです。

失敗しないおむつライナーの選び方6チェック

おむつライナーの選び方6つのチェックポイント
  1. 使い捨て or 布製…手間・コスト・衛生のどれを優先するかで最初に決める。
  2. 素材…肌質と季節に合わせて(敏感肌=オーガニックコットン、ムレ対策=メッシュ、吸収=バンブー/綿)。
  3. サイズ…使っている布おむつ・お尻に合うか。数cmのズレが漏れの原因になるので実寸を確認。成長に合わせて見直す。
  4. 厚み…薄すぎると漏れ、厚すぎるとムレる。程よい厚みが快適。
  5. うんち処理のしやすさ…表面に凹凸があるタイプ・メッシュはうんち離れが良くサッと処理できる。
  6. お試しやすさ…初心者はおむつカバー+ライナーのセットだとサイズが合い、買い足しの手間も少ない。

おむつライナー人気おすすめ比較表

おむつライナー人気おすすめ比較表のおすすめ商品イメージ
布おむつ育児で定番の、繰り返し使える布製・使い捨て・メッシュなど主要タイプを横断で比較しました。価格・在庫は変動するため、各ショップの最新表示をご確認ください。
商品 画像 ショップ ポイント 価格(目安) 素材 タイプ
ピジョン ソフライナー 220枚入 ピジョン ソフライナー 220枚入 Amazon ベビシア 楽天 大容量でコスパ◎。ノーバインダー製法でふわふわ、使い捨てで処理がラク。 約1,200円〜 ポリエステル系不織布 使い捨て
ハーモネイチャー オーガニックコットン おむつライナー 2枚組 ハーモネイチャー オーガニックコットン おむつライナー Amazon ベビシア 楽天 両面メッシュで裏表なく使える。凹凸でうんち離れが良く、紙おむつにも◎。 約1,800円〜 オーガニックコットン100% 布・メッシュ
Rinenna 成型布おむつ5枚+おむつカバー1枚 Rinenna 成型布おむつ+カバーセット Amazon ベビシア 楽天 布おむつデビューに最適なお試しセット。カバーはサイズ調整可、男女兼用4色。 約8,000円〜 コットン 布製セット
Kotori works 輪おむつ 10枚入り Kotori works 輪おむつ Amazon ベビシア 楽天 ドビー織り+和晒し製法で洗うほどふわふわ。乾きやすい輪おむつタイプ。 約5,500円〜 オーガニックコットン100% 布製(輪)
わたぼうし ドビー織り おむつライナー わたぼうし ドビー織り おむつライナー Amazon ベビシア 楽天 薄手でさらっと、ゴワつかない快適さ。洗濯機で洗えて毎日ラク。 約2,200円〜 綿100% 布製
華布〜hanafu〜 布おむつライナー 5枚入り 華布 hanafu 布おむつライナー Amazon ベビシア 楽天 ワッフル織りでふわふわ。卒業後はママの布ナプキンにも使える。 約6,400円〜 オーガニックコットン100% 布製
ママにイイコト R-Style 綿100% 成形布おむつ R-Style 綿100% 成形布おむつ Amazon ベビシア 楽天 糸が太く吸水性抜群。日本製にこだわった成形タイプ、漏れが心配な方に。 約1,700円〜 綿100% 布製
ANGEL STORE 布おむつライナー 10枚入り ANGEL STORE 布おむつライナー Amazon ベビシア 楽天 4層ガーゼで乾きやすく、肌面はさらさら。47cmと大きめで長く使える。 約5,000円〜 ポリエステル・綿 布製(4層)

※価格は変動します。最新の価格・在庫・送料は各販売ページでご確認ください。トイレに流せる表記の商品も、配管・自治体ルールにより流せない場合があります。

🎯 迷ったらこの選び方

  • とにかくラクしたい・外出が多い…大容量の使い捨て(不織布)。1枚あたりが安く、丸めて処理するだけ。
  • 肌が弱い・新生児・節約したいオーガニックコットンの布製。洗って繰り返し使え、肌当たりがやさしい。
  • おむつかぶれ・夏のムレ対策…通気性重視のメッシュ(凹凸)タイプ。うんち離れも良い。
  • 布おむつを初めて試すカバー+ライナーのお試しセット。サイズが合い、何を買うか迷わない。

タイプ別・予算別の選び分け早見

タイプ 価格帯の目安 こんな家庭に
使い捨て(大容量・不織布) 1パック 約1,000〜1,500円 手間を最小化したい・外出や旅行が多い・夜間用
布製ライナー(綿/オーガニック) 数枚 約1,700〜2,500円 毎日の節約・肌へのやさしさ・エコ重視
メッシュ・凹凸タイプ 約1,800〜2,200円 かぶれやすい子・ムレやすい夏
カバー+ライナーお試しセット 約5,000〜8,000円 布おむつデビュー・出産祝い
最初から大量に買い揃えず、少量で使い心地を試してから買い足すのが、ムダなく続けるコツです。赤ちゃんの肌や排泄のペースは一人ひとり違うため、合うタイプが見つかったら同じものをまとめ買いすると経済的です。

使い方・うんちの流し方・洗い方

おむつライナーの使い方・うんちの流し方・洗い方

基本の使い方(STEP)

  1. 布おむつ(またはおむつカバー)を広げ、赤ちゃんのお尻が当たる中央にライナーを平らにのせる
  2. ギャザー・立体構造をつぶさないよう、はみ出しすぎないサイズ・位置に調整。
  3. おしっこのみのときは、布製ライナーはおむつと一緒に洗濯/使い捨ては汚れ具合で交換。
  4. うんちのときは、ライナーごとうんちをトイレに落とす。使い捨て/流せるタイプはそのまま処理(配管・自治体ルールを確認)。
  5. 布製は予洗い→つけ置き(専用洗剤や酸素系漂白剤)→洗濯→しっかり乾燥。生乾きはニオイ・雑菌のもとなので天日干し・乾燥機でしっかり乾かす。

清潔に長く使うコツ

うんち汚れは時間が経つほど落ちにくくなるため、早めの予洗いが肝心。色素沈着が気になるときは酸素系漂白剤でつけ置きを。柔軟剤は吸水性を下げることがあるので使いすぎに注意します。洗剤の選び方はベビー用洗濯洗剤の記事も参考にしてください。
おむつ替えスペースの整え方はおむつ替えシート・マットの記事、おしりかぶれが気になるときはおむつかぶれの記事もあわせてどうぞ。

よくある質問(FAQ)

よくある質問FAQのよくある質問イメージ
おむつライナーは必要ですか?紙おむつだけではダメ?
紙おむつだけでも育児は可能です。ライナーは主に布おむつのうんち処理をラクにするためのもの。紙おむつ派でも、ゆるうんち期やおむつかぶれ対策に1枚挟むと後始末が楽になります。
洗えるタイプと使い捨て、どちらがおすすめ?
手間・外出重視なら使い捨て(流せるタイプ)、コスト・肌へのやさしさ・エコ重視なら布製です。在宅は布・外出は使い捨て、と使い分ける家庭も多いです。
おむつライナーは紙おむつにも使えますか?
使えます。紙おむつの内側に平らにのせるだけ。うんちだけライナーで処理して紙おむつのおしっこ吸収はそのまま活かす、という併用が便利です。ギャザーはつぶさないようにしましょう。
「トイレに流せる」ライナーは本当に流して大丈夫?
流せる設計の製品でも、節水トイレや古い配管では詰まりの原因になることがあります。一度に大量に流さない、メーカー表示と自治体・住宅のルールを確認する、不安なときは可燃ゴミへ、が安心です。
新生児はいつから使えますか?
新生児期から使えます。月齢が低いほどおむつ替え回数が多く、ゆるうんちで布が汚れやすいので、使い捨てや凹凸・メッシュタイプが処理ラクでおすすめです。
おむつかぶれが心配です。素材はどう選べばいい?
通気性が良く肌当たりのやさしい綿・オーガニックコットンやメッシュがおすすめ。ムレを防ぎこまめに交換しましょう。赤み・ただれが続く・悪化する場合は小児科や皮膚科を受診してください。
サイズはどう選べばいい?
使っている布おむつ・お尻のサイズに合うものを。数cmのズレが漏れの原因になります。成長に合わせてサイズを見直してください。
布製ライナーが臭うのはなぜ?対策は?
多くは生乾きや予洗い不足による雑菌が原因。早めの予洗い、酸素系漂白剤でのつけ置き、天日干しや乾燥機でしっかり乾かすと改善します。柔軟剤の使いすぎは吸水性低下の一因です。
何枚くらい用意すればいい?
布製は洗い替えを考えて多め(目安10〜20枚以上)、使い捨ては1日のおむつ替え回数×日数で計算します。最初はカバーとライナーのお試しセットで様子を見るのがおすすめです。
洗濯機で一緒に洗っても大丈夫?
うんち汚れを落とし予洗いしてからなら、他の衣類と分けて洗濯機で洗えます。衛生面が気になる場合は、おむつ類だけ分けて酸素系漂白剤でつけ置きしてから洗うと安心です。

まとめ

おむつライナーは、布おむつの上にのせるだけでうんち処理とお洗濯の手間を大きく減らしてくれる便利アイテム。
選ぶときは「①使い捨て or 布 → ②素材 → ③サイズ → ④厚み → ⑤うんち処理のしやすさ」の順で考えると失敗しません。
紙おむつとの併用や、平日と休日での使い分けなど、無理なく続けられる形を見つけるのが布おむつ育児を楽しむコツです。
ぜひこの記事を参考に、赤ちゃんの肌とご家庭のペースに合ったおむつライナーを見つけてくださいね。
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