通園・通学の雨支度|子供用レインコートの選び方とおすすめ30選【2026】
最終更新日:2026年7月26日/bebicia編集部
子供用レインコートは、身長にプラス1〜2サイズの余裕を持たせて選ぶのが基本です。抱っこやベビーカーが中心の1〜2歳はかぶるだけのポンチョ型、1人で着る園児から小学生は前開きのコート型、活発に動く年齢はセパレート型が向きます。ランドセルを背負う通学用は背中がふくらむランドセル対応を選びます。年齢・身長別のサイズ早見表、撥水と防水の違い、反射材やフードの安全(JIS L 4129)、西松屋・モンベル・Wpc.など人気ブランドを含むおすすめ30選まで、実物を扱うbebicia編集部が公的基準もふまえて整理しました。
子供のレインコートは何歳から?デビューの目安

子供が自分で歩き、雨の中を移動する機会が増えるのは1歳〜1歳半ごろです。この時期は腕を通さずに頭からかぶれるポンチョ型が着せやすく、ベビーカーごと覆えるタイプなら送り迎えでも活躍します。2歳前後はいやがって脱いでしまうこともあるため、無理に着せず長靴とレインカバーで補う日があってもかまいません。
3歳ごろになると、自分でボタンやファスナーを留められる子が増え、前開きのコート型を1人で着られるようになります。園によっては傘を禁止し、レインコートやカッパを指定する場合があるため、入園時に持ち物のルールを確認しておくと選びやすくなります。傘のデビュー時期は子供の傘は何歳から・年齢別サイズの選び方で詳しくまとめています。
小学生になると通学路を1人で歩く時間が長くなり、ランドセルを背負ったまま着られるランドセル対応のコート型やセパレート型が主役になります。年齢だけでなく、抱っこか歩きか、園か小学校か、自転車送迎かといった移動手段に合わせて型を選ぶと失敗が減ります。
レインコートのサイズ選び=身長+1〜2サイズ大きめ
子供用レインコートのサイズは、80cm・90cm・100cmといった身長表記が中心です。中に着る服の厚みや動きやすさを考えると、ふだんの身長と同じ数字ではきゅうくつになりがちです。長袖の上着を着る秋冬や、重ね着をする寒い日は、とくに大きめが快適です。
ランドセル対応モデルは、背面に折り返しやマチ(背マチ)があり、ランドセルを背負ったまま羽織れます。通学用に普通のレインコートを選ぶと背中側が持ち上がってすき間から濡れやすいため、ランドセル対応か、身長より2〜3サイズ大きいサイズを選びます。反対に大きすぎると、すそを踏んだり袖が余ったりして転倒の原因になるため、袖丈と着丈は実寸で確認します。
セパレート型(上下)やレインパンツを合わせる場合は、しゃがんだときに足首が出ないパンツ丈を選びます。次の年齢・身長別サイズ早見表と、各メーカーの対応身長表示を照らし合わせると選びやすくなります。
年齢・身長別 キッズレインコート サイズ早見表
| サイズ(身長) | 年齢の目安 | 適応身長 | 選び方のポイント |
|---|---|---|---|
| 80cm | 1歳〜1歳半 | 75〜85cm | かぶるポンチョ型が着せやすい。ベビーカー移動の1着目 |
| 90cm | 2〜3歳 | 85〜95cm | 抱っこ・ベビーカー中心。ポンチョ+レインカバーで補助 |
| 100cm | 3〜4歳 | 95〜105cm | 傘が難しい時期。前開きコート型/ポンチョ型 |
| 110cm | 4〜5歳 | 105〜115cm | 園児の主力。透明フードで視界を確保 |
| 120cm | 5〜7歳 | 115〜125cm | 年長〜入学。ランドセル対応を検討し始める |
| 130cm | 小学1〜3年 | 125〜135cm | 通学の主力。ランドセル対応・反射材・収納袋 |
| 140cm | 小学3〜5年 | 135〜145cm | 活発に動く年齢。セパレート型も選択肢 |
| 150cm | 小学5〜6年 | 145〜155cm | 大人用小サイズとの境目。ジャケット型も |
実際の流通では、ベビー向けの80cmはポンチョ型が中心で、90〜130cmのコート型・セパレート型が最も種類豊富です。1歳で身長75cmを超えていれば80cmから使え、園に入るころには100〜110cm、入学時には120〜130cmが目安になります。中に着る服の厚みで体感は変わるため、迷ったら上のサイズを選びます。
1歳・2歳・3歳の低年齢向けは、フードがずれにくいあごひも付きや、手が出しやすい袖口のものが扱いやすくなります。小学一年生の通学用は、身長115〜125cmならランドセル対応の130サイズが目安で、体格のよい子は140も候補です。
失敗しない選び方7つのポイント

① 撥水と防水の違いを知る
撥水は生地の表面で水をはじく加工、防水は生地自体が水を通さない構造です。小雨や短時間の送り迎えなら撥水でも足りますが、通学や長時間の外遊びには縫い目まで処理された防水タイプが安心です。素材はEVA、PVC(ビニール)、ポリエステルにPUコーティングしたもの、ナイロンやTPUなど複数あり、詳しくは後半の豆知識でまとめています。
② ランドセル・リュック対応か
通学用は、背中にマチや折り返しがあるランドセル対応を選びます。対応でないコートを無理に広げるとすき間ができ、背負った荷物が濡れます。リュック登園の園児も同様に、背面に余裕のある型が便利です。
③ 反射材と目立つ色で視認性を上げる
雨の日は視界が悪く、ドライバーから子供が見えにくくなります。消費者庁も雨天時の視認性低下に注意を促しており、反射材付きや黄色・水色など明るい色を選ぶと、車や自転車から気づかれやすくなります。透明フードなら子供側の視界も確保できます。
④ フードの視界と安全(ひも)を確認
フードは顔まわりが見えるつばや透明窓付きが安全で、あごで留められるスナップやマジックテープがあるとずれにくくなります。フードや首まわりの引きひもは、遊具などに引っかかる事故を防ぐためJIS L 4129で長さや形状が定められています。力が加わると外れるスナップ式が推奨されています。
⑤ 収納袋つきで携帯しやすい
使わないときに小さくたためる収納袋付きなら、ランドセルや通園バッグに入れて持ち歩けます。急な雨に備えて置きレインコートとして常備しやすく、ぬれたあとの持ち帰りにも便利です。
⑥ 袖口・すそのゴムやスナップで浸水を防ぐ
袖口がゴムやマジックテープでしぼれると、腕を上げても水が入りにくくなります。前立てがスナップやファスナーの二重構造になっているものは、風でめくれても濡れにくく、自転車送迎でも安心です。
⑦ 名前記入欄とサイズの余裕
園や学校では取り違えを防ぐため名前の記入が必要です。ネームタグ付きだと記名がラクです。サイズは前述のとおり身長+1〜2サイズを基本に、成長を見込んで選びます。
タイプ別の選び方(ポンチョ・コート・セパレート・ロンパース)
| タイプ | 目安の時期 | 特徴 | 強み |
|---|---|---|---|
| ポンチョ型 | ベビー〜園児 | 頭からかぶるだけで腕を通さず着脱が速い。ベビーカーごと覆えるタイプもある | 着脱がラク |
| コート型(前開き) | 園児〜小学生 | ボタン/ファスナーで前開き。1人で着やすくランドセル対応が多い | 通学向き |
| セパレート型(上下) | 活発な小学生〜 | 上着+レインパンツで足元まで濡れにくい。自転車・アウトドアに強い | 防御力が高い |
| ロンパース型(つなぎ) | 幼児 | 上下一体で背中やおなかが出ない。泥遊びや外遊びに | すき間なし |
| レインジャケット型 | 通学〜アウトドア | 防水透湿素材で蒸れにくく普段着にも使える。モンベル等アウトドア系に多い | 高機能 |
ポンチョ型は着脱が速い一方で足元が濡れやすいため、長靴やレインパンツと合わせると安心です。上下がわかれたレインコート上下セット(セパレート型)は、キッズ用レインウェアのなかでも防御力が高く、自転車通学や外遊びに向きます。コート型は1人で着られて通学に向きますが、足さばきを考えて着丈を確認します。セパレート型は上下に分かれるぶん濡れにくく、田植え体験やアウトドアにも使えます。ロンパース型は幼児の泥遊びで背中やおなかが出ないのが利点です。用途と年齢に合わせて、まず1着目のタイプを決めます。
キッズレインコートのおすすめ30選(自社+人気ブランド比較)

| # | 商品名・ブランド | タイプ | 対応サイズ | 特徴 | 目安価格 | 取扱 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
キッズレインコート bebicia(EC/Amazon/楽天) |
コート/ポンチョ | 身長85〜145cm | ランドセル対応・透明フード・全7柄 | ¥2,480 | bebicia |
| 2 |
レインコート 男女兼用 bebicia(EC/Amazon/楽天) |
コート | M〜XXL | 撥水・収納バッグ付・全9色 | ¥4,070 | bebicia |
| 3 | レインポンチョ Wpc.KIDS |
ポンチョ | 100〜140cm | はっ水・収納袋・親子お揃い可 | 目安¥3,000前後 | 一般流通 |
| 4 | キッズ レインポンチョ KiU |
ポンチョ | フリー | 撥水・自転車前かごも覆える | 目安¥3,500前後 | 一般流通 |
| 5 | クラッグ ジャケット キッズ モンベル(montbell) |
レインジャケット | 100〜150cm | 防水透湿・軽量・登山にも | 目安¥6,000前後 | 一般流通 |
| 6 | キッズ レインテックスジャケット THE NORTH FACE |
レインジャケット | 100〜150cm | 防水透湿・普段着兼用 | 目安¥9,000前後 | 一般流通 |
| 7 | キッズ レインジャケット コロンビア(Columbia) |
レインジャケット | 100〜150cm | オムニテック防水・アウトドア | 目安¥6,000前後 | 一般流通 |
| 8 | キッズレインコート OUTDOOR PRODUCTS |
コート | 100〜140cm | ランドセル対応・収納袋・反射 | 目安¥2,000前後 | 一般流通 |
| 9 | 遠足レインコート おしりたんてい スケーター(Skater) |
コート | 110〜130cm | 透明フード・人気キャラ | 目安¥1,800前後 | 一般流通 |
| 10 | キッズレインコート LINE DROPS(小川) |
コート | 95〜145cm | ランドセル対応・反射材 | 目安¥3,000前後 | 一般流通 |
| 11 | キッズレインコート kukka hippo(クッカヒッポ) |
コート | 90〜140cm | 反射材・透明窓・北欧柄 | 目安¥2,500前後 | 一般流通 |
| 12 | レインコート petit main(プティマイン) |
コート | 100〜130cm | おしゃれ柄・女の子に人気 | 目安¥3,500前後 | 一般流通 |
| 13 | レインコート green label relaxing(Wpc.) |
コート | 100〜140cm | はっ水・シンプルデザイン | 目安¥3,000前後 | 一般流通 |
| 14 | キッズレインコート LAKOLE(らこれ) |
コート | 100〜130cm | 低価格・シンプル無地 | 目安¥1,300前後 | 一般流通 |
| 15 | スクール レインコート PUMA |
コート | 130〜160cm | スポーツ・反射・高学年向け | 目安¥3,000前後 | 一般流通 |
| 16 | レインコート 西松屋 |
コート/ポンチョ | 90〜130cm | 低価格・ランドセル対応あり | 目安¥1,000前後 | 一般流通 |
| 17 | 子供用カッパ 上下 しまむら |
セパレート | 100〜140cm | 上下セット・低価格 | 目安¥1,500前後 | 一般流通 |
| 18 | バイカラーレインコート devirock(デビロック) |
コート | 90〜150cm | 袖丈調整・ランドセル対応 | 目安¥2,000前後 | 一般流通 |
| 19 | レインポンチョ stample(スタンプル) |
ポンチョ | フリー | 撥水・収納袋・シンプル | 目安¥3,000前後 | 一般流通 |
| 20 | ベビーレインポンチョ Solby(ソルビィ) |
ポンチョ | 80〜100cm | ベビー向け・かぶるだけ | 目安¥3,000前後 | 一般流通 |
| 21 | レインコート KIDS FORET(ニシキ) |
コート | 90〜130cm | 透明フード・キャラ柄 | 目安¥2,000前後 | 一般流通 |
| 22 | レインコート トミカ(TOMICA) |
コート | 100〜120cm | 乗り物柄・男の子に人気 | 目安¥1,800前後 | 一般流通 |
| 23 | レインコート くまのがっこう |
コート | 100〜120cm | パステル・絵本デザイン | 目安¥2,500前後 | 一般流通 |
| 24 | レインポンチョ サンリオ |
ポンチョ | 100〜130cm | キャラ豊富・かぶるだけ | 目安¥2,500前後 | 一般流通 |
| 25 | キッズレインコート ディズニー |
コート | 100〜130cm | 透明フード・キャラ | 目安¥2,500前後 | 一般流通 |
| 26 | レインコート アンパンマン |
コート | 90〜110cm | 小さめ向け・人気キャラ | 目安¥2,000前後 | 一般流通 |
| 27 | 撥水ポンチョ キッズ 無印良品 |
ポンチョ | 100〜140cm | シンプル無地・撥水 | 目安¥3,000前後 | 一般流通 |
| 28 | キッズ レインジャケット GAP |
レインジャケット | 100〜150cm | おしゃれ・普段着兼用 | 目安¥4,000前後 | 一般流通 |
| 29 | ブロックテック パーカ キッズ ユニクロ(UNIQLO) |
レインジャケット | 100〜160cm | 防水透湿・撥水・普段使い | 目安¥3,000前後 | 一般流通 |
| 30 | 子供用レインポンチョ 3COINS/ニトリ |
ポンチョ | フリー | 低価格・急な雨の備えに | 目安¥550〜1,100 | 一般流通 |
キャラクター柄は本人のやる気につながり、雨の日の登園・通学のハードルを下げます。アウトドアブランドの防水透湿タイプは価格が上がるぶん、蒸れにくく長く使えます。西松屋やしまむら、3COINSの低価格帯は成長でサイズが変わりやすい幼児期の1着目や、置きレインコートの2着目に向きます。使う期間と価格のバランスを見て選ぶと無駄がありません。
情報源別まとめ表(一般的認識・公的根拠・メーカー・bebicia)
子供用レインコートの選び方に関する情報源別まとめ
| 観点 | 一般的な認識 | 公的・安全基準の根拠 | メーカーの表示・推奨 | bebicia編集部の見解 |
|---|---|---|---|---|
| 使い始めの時期 | 歩き始めの1〜2歳から。傘が難しい幼児はレインコートが安全 | 消費者庁は雨天時の視界低下と子供の交通事故に注意を促している(消費者庁 子どもを事故から守る) | 対象を「身長80cm〜」などサイズ表記で示す製品が多い | 1〜2歳はかぶるポンチョ型、3歳ごろから前開きコート型。傘とレインコートは併用が基本 |
| サイズの選び方 | 服の上から着るので1〜2サイズ大きめ | 子供服のサイズは身長を基準に表示(家庭用品品質表示法の表示事項) | 各製品が対応身長cmとランドセル対応の有無を明記 | 身長+1〜2サイズ、ランドセル対応や通学用は+2〜3サイズ。大きすぎるすそは転倒に注意 |
| 安全性(YMYL) | 反射材や明るい色が安心。フードで視界確保 | フード・首まわりのひもはJIS L 4129で長さ・形状を規定(経済産業省 子ども服の安全基準) | 力が加わると外れるスナップ式フードや反射材付きを用意するメーカーがある | 反射材・明るい色・透明フードを優先。ひもは短いか外れる仕様、遊具での引っかかりに注意 |
| 撥水・防水とお手入れ | ぬれたら乾かす。撥水が落ちたら買い替え | 素材と取扱いは表示・洗濯表示に従う(家庭用品品質表示法) | 陰干しや低温での撥水回復、防水スプレーを案内するメーカーが多い | 使用後は陰干し、PVC・EVAは水拭き、ポリは洗濯表示に従う。折り目のひび割れが出たら買い替え |
【豆知識①】素材と耐水圧の話(EVA・PVC・ポリエステル・TPU)
EVAは軽くて安価、やわらかく折りたためるのが利点で、幼児のポンチョやコートに多く使われます。PVCは透明感があり安価で、フードの透明窓やビニール製カッパに向きますが、寒いと硬くなりやすい性質があります。ポリエステルにPUコーティングした生地は肌ざわりがよく撥水性が高いため、通園・通学用のコート型で主流です。ナイロンやTPUを使った防水透湿素材は、水を通さず内側の蒸れを逃がすため、モンベルやノースフェイスなどアウトドアブランドのレインジャケットに採用されています。普段着にも使えるレインジャケットは、暖かさで選ぶキッズジャケットの選び方も参考になります。
防水性の目安として耐水圧(mm)が表示されることがあります。小雨や送り迎えなら耐水圧2,000mm前後でも足り、通学や外遊びの本降りには5,000〜10,000mm以上が安心の目安です。数字が高いほど価格も上がるため、使うシーンに合わせて選びます。撥水加工は使ううちに弱まりますが、低温のアイロンや防水スプレーである程度回復します。
傘・長靴・ベビーカーレインカバーとの使い分け

2〜3歳のうちは傘を上手にさせないため、レインコートと長靴の併用が基本です。長靴は脱げにくく歩きやすい丈を選ぶと安心で、丈やサイズの目安はキッズレインブーツのサイズ・丈・素材の選び方にまとめています。雪の日の防水・防寒にはキッズスノーブーツの選び方も参考になります。
3歳ごろからは傘も使えるようになり、園や小学校のルールに合わせてレインコートと傘を使い分けます。傘の年齢別サイズは子供の傘の選び方と年齢別サイズ早見表で確認できます。ベビーカーが中心の時期は、赤ちゃんと荷物をまとめて守れるベビーカーレインカバーが便利です。新生児からのお出かけ全般の持ち物は新生児の外出はいつから・持ち物リストに、頭まわりのサイズ選びはキッズ帽子の頭囲サイズの測り方にまとめています。
レインコートのお手入れ・撥水回復・買い替えの目安
雨の日に使ったら、玄関などで広げて陰干しし、しっかり乾かしてから収納します。ぬれたまま袋に入れるとにおいやカビの原因になります。PVCやEVAのビニール素材はやわらかい布で水拭きし、直射日光を避けて保管すると劣化を防げます。ポリエステルやナイロンの生地は、洗濯表示を確認し、手洗いまたは弱い水流で洗います。
撥水は使ううちに弱まります。乾いた状態で低温のアイロンを当てると加工が復活することがあり、防水スプレーでも補えます。折りたたんだ折り目がひび割れてきたPVC・EVA製、縫い目から水がしみるようになった製品、ファスナーやスナップが壊れた製品は買い替えの目安です。子供は成長が早いため、すそが短くなったり袖が上がってきたら、身長に合わせてサイズも見直します。名前はネームタグだけでなくフードや袖の内側にも書いておくと、園や学校での取り違えを防げます。
【豆知識②】園・学校のルールと雨の日の安全マナー

入園・入学のときは、雨の日の登園・登校方法を確認します。傘が使える学年か、レインコートやカッパの指定があるか、色や柄の決まりがあるかは園・学校によって異なります。フードをかぶると視界が狭くなり、車や自転車の接近に気づきにくくなるため、横断歩道では立ち止まり、周囲を確認してから渡るよう声かけを繰り返します。反射材や明るい色は、ドライバーからの視認性を高めます。
フードや首まわりの引きひもは、遊具や自転車のかごに引っかかると転倒や首の圧迫につながります。JIS L 4129は、こうした事故を防ぐため2015年に制定され、力が加わると外れるスナップ式フードなどが推奨されています。購入時はひもが長すぎないか、外れる仕様かを確認します。自転車での送り迎えが中心の時期は、子供にレインコートを着せたうえで、荷物やチャイルドシートをレインカバーで守ると安心です。
bebiciaで揃うキッズレインコート・雨の日グッズ
bebiciaでは、レインコート本体から長靴、傘、ベビーカーレインカバー、撥水ケースまで、雨の日の外出に必要なアイテムをまとめて用意できます。価格と在庫は各商品ページで確認できます(変動します)。

