マタニティ期の冷え対策!妊婦におすすめの腹巻きの選び方と活用法

マタニティ期の冷え対策!妊婦におすすめの腹巻きの選び方と活用法

妊婦さんにとって冷えは大敵。特にお腹を冷やしてしまうと、体調不良やお腹の張りの原因になることもあります。

そんなときに役立つのが「妊婦向け腹巻(マタニティ腹巻)」です。お腹をしっかり温めることで血行を促進し、腰の負担を軽減する効果も期待できます。

さらに、腹帯や骨盤ベルトと併用すれば、お腹の支えや姿勢の安定にも役立ちます。

そこで本記事では、妊婦さんにおすすめの腹巻きの選び方や使い方、メリットを詳しく解説。妊娠中も快適に過ごせるアイテムを見つけて、安心してマタニティライフを送りましょう。

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妊婦腹巻きはなぜ必要?腹巻きの効果とメリット

妊婦さんに腹巻が必要とされる理由

1. 妊婦用腹巻きが提供する体調サポート

妊娠中の体はホルモンバランスの変化や体型の変化により、さまざまな負担を受けます。特に冷えや腰痛、お腹の重さによる負担は、多くの妊婦が抱える悩みの一つ

そんな妊娠期を快適に過ごすために役立つのが「腹巻き」です。ここでは、腹巻きが妊婦に与える具体的なサポートについて詳しく解説します。

冷え防止

妊娠中は基礎体温が上がる一方で、血行が悪くなりがちで手足が冷えやすくなります。特にお腹周りの冷えは、お腹の張りや不快感につながることも。

腹巻きを使用することで、お腹をしっかりと温め、冷えからくる体調不良を防ぐことができます。寒い季節はもちろん、夏の冷房対策としても腹巻きは有効です。

腰痛や腹部圧迫感の軽減

妊娠中期から後期にかけて、お腹の大きさが増すにつれて腰への負担が大きくなります。特に、腰痛や背中の痛みに悩まされる妊婦は多いもの。

腹巻きは適度なフィット感があり、お腹周りをサポートすることで腰や背中への負担を軽減する働きがあります。また、締め付けの少ない腹巻きを選ぶことで、腹部の圧迫感も和らぎ、快適に過ごすことができます。

お腹の成長をサポート

妊娠中期以降は、お腹の重みが増してくるため、姿勢が悪くなったり、体が疲れやすくなったりします。腹巻きは、お腹周りを優しく支えることで、妊娠中の体のバランスを整え、お腹が大きくなることによる負担を軽減します。

特に、サポート力のある腹巻きを選ぶと、お腹を下から支えることで歩行時の快適さがアップし、日常生活の負担を軽減できます。

2. 妊婦腹巻きの使用タイミング

妊婦腹巻きの使用タイミング
腹巻きを使うことで妊婦の体調をサポートできることが分かりましたが、実際に「いつから使い始めるべきなのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。

妊娠初期から後期にかけての適切な使用タイミングについて解説します。

妊娠何ヶ月から腹巻きを使用すべきか

妊婦腹巻きは、基本的に妊娠のどの時期からでも使用できますが、それぞれの妊娠段階で異なる目的があります。

  • 妊娠初期(0〜4ヶ月):
    妊娠初期は、まだお腹の膨らみが目立ちにくい時期ですが、つわりによる体調不良や血行の悪化による冷えが気になる時期です。この段階では、腹巻きを使って体を温めることが重要。特に寒い季節には、体温を維持しやすい腹巻きを活用するのがおすすめです。
  • 妊娠中期(5〜7ヶ月):
    お腹が少しずつ大きくなり、腰への負担が増してくる時期。ここからは、腹巻きだけでなく、妊婦帯と併用することでより効果的に体をサポートできます。また、胎動が感じられるようになり、冷えが胎児にも影響することを気にする人も増えてくるため、お腹を冷やさないよう注意しましょう。
  • 妊娠後期(8〜10ヶ月):
    お腹の膨らみが最大になる時期。腰や背中の負担がさらに大きくなるため、腹巻きだけではなく、しっかりサポートできる妊婦帯やマタニティベルトを併用するのがおすすめです。また、出産準備の一環として、産後も使えるタイプの腹巻きを選んでおくと便利です。

腹帯や骨盤ベルトは腹巻と何が違うの?

腹帯とは?腹巻との違いは?

腹帯と腹巻の違い

腹巻と腹帯は両方ともおなか周りに巻くものですが、機能が異なります。腹巻は前述したように、おなかを保温し冷え防止を目的としたものです。

一方で、腹帯とは安産祈願や大きくなっていくおなかを支える目的があります。妊娠初期ではあまり感じなかった、おなかの膨らみや重みが出てくるのが妊娠5か月ごろです。昔から、安定期に入る妊娠5か月目には戌の日のお祝いをしましょうといわれています。

お寺や神社で安産祈願をし、赤ちゃんが無事に生まれてくることを祈る儀式で、12日に1度の周期で訪れる「戌の日」に合わせて腹帯を用意するママが多いです。

安産祈願

犬は多産にもかかわらず軽いお産なので「安産の守り神」とされており、戌の日に「帯祝い」というものがされるようになりました。長い布1枚のさらしや、骨盤をサポートしてくれる腹帯など種類もさまざまです。

おなかが大きくなってくると、腰痛や背中の痛みも出てくるので腹帯を巻いて負担を軽減することが可能で、ものによっては妊娠中に無理な姿勢となってしまう骨盤の矯正もできます。また、赤ちゃんを衝撃から守る役割もあります。

おなかが下がる?腹巻とセットで腹帯が必要?

おなかが下がる?腹巻とセットで腹帯が必要?

必ずしも、腹巻と腹帯はセットで必要なものではなく、おなかが下がるということもありません。腹帯はママの大きくなっていくおなかを支えるものなので、締め付け感が気になる場合は無理に使用する必要はないとされています。

中には、腹帯を付けている方が楽に感じる人もいるので個人差があるようです。もしママが必要と感じれば、就寝時にも着用OKなので体調に合わせて使用しましょう。

腹帯と似た骨盤ベルトとは?

腹帯と似た骨盤ベルトとは?

次に、腹帯と骨盤ベルトの違いが気になる方もいると思うので少し説明します。

出産により、ゆるんでしまった骨盤は早急にケアしなければ歩行が不安定になり、ずれたままの状態が長期間続くと腰痛肩こりなど体の痛みが出てくるようになります。

実際、骨盤ベルトは産後の体調が落ち着いてきたころに付けはじめる方も多いと思います。産後からしか使えないタイプもあるので、もちろん出産後から使用することも可能です。

ただ、妊娠中にも骨盤はゆるんでいくので骨盤ベルトによるケアを正しくおこなうことによって腰痛や恥骨痛などを予防・改善する効果があるとされています。

腹巻・腹帯・骨盤ベルトをすべて着用することは大変だと思うので、目的や歩行時の安定感などを考えて、腹巻+腹帯腹巻+骨盤ベルトなどそれぞれ使用するといいでしょう。または、腹帯に骨盤ベルト機能が付いたものでもOKです。

項目 腹巻 腹帯 骨盤ベルト
目的 お腹の冷え防止・保温 お腹のサポート・安産祈願 骨盤のケア・腰痛予防
使用時期 妊娠初期〜後期・産後 妊娠5ヶ月〜後期 妊娠中・産後
効果 血行促進、冷え対策、締め付けが少なく快適 お腹の重みを支える、腰痛の軽減、衝撃から守る 骨盤のズレを防ぐ、腰痛や恥骨痛を予防・改善
使用感 柔らかく伸縮性があり、日常的に使いやすい サポート力があり、お腹を優しく包み込む しっかり固定するため安定感があるが、長時間使用には注意
おすすめの組み合わせ 腹帯と併用でより快適に 腹巻きと併用で冷え防止+サポート力UP 腹巻きと併用で骨盤サポート+冷え防止

POINT:

  • 腹帯は妊婦さんの大きくなっていくおなかを支える
  • 骨盤ベルトは妊娠中に歪んでしまう骨盤をケアする
マタニティ・ベビー用品・雑貨通販ベビシア産後骨盤ベルトいつからいつまでする?ワコールピジョン等人気おすすめ7選
妊娠・出産を経験すると、ママの体型には変化が現れがち。特に骨盤の広がり・ゆるみには注意が必要で、丁寧なケアを心がけたいところです。骨盤のケアには「骨盤ベルト」があると便利です。骨盤ベルトを正しく使い…



素材・サイズ・機能など妊婦向け腹巻きの選び方

自分に合った腹巻は?機能付きもあり

1.素材の選び方

直接肌に触れるものなので、素材選びは重要です。綿やシルクは肌にやさしく、通気性、肌触りもいいです。

もちろん保温性にも優れているので、冷え防止にぴったりです。とくにシルクは、汗を吸収して放出する吸湿性・放湿性が綿よりもよいという特徴があるのでおすすめ。

約10か月の妊娠期間中には、冬の肌寒い時期や夏の蒸し暑いときもあると思います。そこで、通気性がよく薄手のものだとオールシーズン使えて便利です。

反対に冬の厳しい寒さに対応したい方は、ウール素材などを選ぶと安心。ただし素材によっては、チクチク感があったり暑すぎる場合もあるので注意が必要です。

季節や体調に合わせて、複数の素材の腹巻きを使い分けるとより快適に過ごせるでしょう。

2.サイズとフィット感


妊婦用腹巻きを選ぶ際は、サイズ選びも重要なポイントです。腹巻きが大きすぎるとズレてしまい、小さすぎると締め付けが強くなり逆に不快感を感じることもあります

妊娠の進行に伴いお腹の大きさが変わるため、伸縮性のあるタイプやサイズ調整が可能なものを選ぶと長期間使用できます。個人差はありますが、妊娠前に比べて出産間近にはウエストが平均23cm、おへそ周りで20cmほどもアップします。

また、腰やお腹をしっかり包み込む丈の長いデザインを選ぶと、お腹全体をサポートできるため安心です。すっぽりと覆われるのが好みな方は、パンツ型のものもおすすめです。

試着ができない場合は、口コミやレビューを参考にしながら、体型に合ったフィット感のある腹巻きを選ぶとよいでしょう。

3.便利な機能付きタイプも

ノーマルタイプ腹巻

腹巻の中には、腹帯(妊婦帯)が一体型になったタイプも。こちらは腹巻の保温機能に加え、腹帯が大きくなったおなかを支えてくれるので腰の負担を軽減してくれます。

嬉しい2つの機能付きで、重ね着してもゴワつくことなく快適に過ごせますよ。

ほかにはスマホやテレビなど、赤ちゃんに影響がないか気になる電磁波をカットしてくれるタイプもあります。

研究によると、通常の生活環境で発生する電磁波は赤ちゃんの発育や奇形などの健康被害に及ぶことはないとされています。 しかし、どうしても気になる!というママは電磁波カットの腹巻を使ってみたり、パソコンなどの使用時間を減らす、電化用品を使用中は離れるなどの対策をしてみてもよいかもしれません。

4.おしゃれなデザインの腹巻きも

最近では、機能性だけでなくデザイン性の高い妊婦用腹巻きも増えています。例えばシンプルなものから、レースやリボンがあしらわれた可愛らしいデザイン、シックで落ち着いた色合いのものまでさまざまです。

特にインナーとしてだけでなくアウターに響きにくい薄手のデザインや、トップスの裾からチラ見えしてもおしゃれなデザインが人気です。また、カラー展開が豊富なものを選ぶと、気分やファッションに合わせてコーディネートしやすくなります。

妊娠期間中もおしゃれを楽しみながら、快適に過ごせる腹巻きを選びましょう。

妊婦さんにおすすめ!おなかを冷やさない腹巻8選

妊婦さんにおすすめ!おなかを冷やさない腹巻8選
商品 画像 shop ポイント 価格 タイプ 素材
高橋ミカ公式
ミッシーリスト
Amazon ベビシア 楽天市場 シルク素材でふんわり優しい肌触り。吸湿性・保温性が高く、オールシーズン快適に使用可能。 1,870円 ノーマル 綿/シルク/弾性糸
犬印
肌にやさしい腹巻
Amazon ベビシア 楽天市場 オーガニックコットン100%使用で敏感肌にも安心。薄手で伸縮性があり、産後まで使いやすい。 1,320円 ノーマル 綿
PLUSiiNE
妊婦帯 骨盤ベルト
Amazon ベビシア 楽天市場 妊娠中・産後の骨盤ケアに最適な軽量マタニティベルト。冷え防止・蒸れ防止で快適サポート。 1,490円 ノーマル(ロング) ポリエステル
いいねカンパニー
腹巻きパンツ もこもこ 毛糸パンツ
Amazon ベビシア 楽天市場 妊娠中・産後の骨盤ケアに最適な軽量マタニティベルト。冷え防止と蒸れ防止で快適な装着感。 1,000円 パンツ ポリエステル/ポリウレタン
もっちりシルク
腹巻パンツ
Amazon ベビシア 楽天市場 シルク×綿素材で保温・放湿性に優れる。伸縮性があり、フィット感抜群で快適な着け心地。 1,815円 パンツ 綿/絹
ピジョン
妊婦帯セット
Amazon ベビシア 楽天市場 肌に優しい綿100%の腹巻と妊婦帯のセット。お腹が大きくなる妊娠5か月以降もサポート。 2,445円 ノーマル(機能付き) 綿/ナイロン/ポリウレタン
ケラッタ
オールインワン腹巻
Amazon ベビシア 楽天市場 電磁波カット機能付き。伸縮性が高く、お腹と腰をしっかりサポートするオールインワン仕様。 2,480~3,980円 ノーマル(機能付き) 綿/ポリウレタン
ジョリードール
電磁波防止ベリーバンド
Amazon ベビシア 楽天市場 最大97%の電磁波カット効果。薄手でアウターに響かず、おしゃれに使える高機能ベリーバンド。 10,010円 ノーマル(機能付き) ナイロン/ポリウレタン

1.高橋ミカ公式 ミッシーリスト

  • 素材:綿/シルク/弾性糸
  • タイプ:ノーマル
  • 価格:1,870円(税込)

エステティシャンとして有名な高橋ミカさんがプロデュースしたシルクの腹巻です。締め付け感なく、着ぶくれもしない薄さなのでコーディネートに悩むこともありません。

天然の美容素材である「シルク」を使用し、ふんわりとやわらかな肌触りが魅力的です。吸湿性があるため、汗をかく夏でもさらさらをキープし、繊維に空気を含むことができるので保温もばっちりであったか。

2.犬印 肌にやさしい腹巻

  • 素材:綿
  • タイプ:ノーマル
  • 価格:1,320円(税込)

素材にこだわりオーガニックコットン100%を使用した、敏感肌のママにやさしい腹巻です。綿なのでオールシーズン着用可能で、産後まで使用できますよ。縫い代もなく肌触りがよいと好評で、薄くて使いやすいです。

腹巻の裾は、ヒラヒラとしたウェーブ状の「メロー仕上げ」となっており、おしゃれ感があります。

3.PLUSiiNE 妊婦帯 骨盤ベルト

  • 素材:ポリエステル
  • タイプ:ノーマル(ロング)
  • 価格:1,490円(税込)

このマタニティベルトは、妊娠中や産後の骨盤サポートに最適です。全長130cmでウエスト約80~120cmに対応し、カラーはブラック、ベージュ、ピンクの3色。

お腹部分には柔らかい起毛素材で冷えを予防し、サイドのメッシュ素材で蒸れを防ぎます。

背面は幅広設計で食い込みにくく快適な装着感。127gと軽量で、洗濯も中性洗剤で簡単にお手入れ可能。産前産後の腰痛や骨盤ケアにおすすめのアイテムです。

4.いいねカンパニー 腹巻きパンツ もこもこ 毛糸パンツ

  • 素材:ポリエステル/ポリウレタン
  • タイプ:パンツ
  • 価格:1,000円(税込)

お腹まですっぽり包み込む「もこもこ腹巻きパンツ」は、寒さ対策や温活に最適なアイテムです。

ふわふわの素材が冷えを防ぎ、ハイウエストデザインでお腹をしっかりサポート。伸縮性があり、締め付け感なく快適な着心地が続きます。

シンプルで可愛いデザインはルームウェアとしても活躍し、豊富なカラー展開で選ぶ楽しさも。軽くて動きやすく、家事やリラックスタイムにもぴったり。寒い季節の腸活・妊活・マタニティ期にもおすすめの便利な一枚です。

5.もっちりシルク 腹巻パンツ

  • 素材:綿/絹
  • タイプ:パンツ
  • 価格:1,815円(税込み)

肌にぴったりフィットする、もっちもちな腹巻です。保温性はもちろん、放湿性にもすぐれているシルク素材なので、オールシーズン着用可能。思ったよりも伸びがよく、おなかをすっぽり覆ってくれる腹巻で安心感があります。

腹巻を作る初期段階である糸の仕入れや編み立て、仕上げまですべて日本の職人さんが一つずつ丁寧に作ってくれていますよ。

6.ピジョン 妊婦帯セット

  • 素材:綿/ナイロン/ポリウレタン
  • タイプ:ノーマル(機能付き)
  • 価格:2,445円(税込み)

腹巻と妊婦帯(腹帯)のセットです。腹巻は肌にやさしい綿100%素材を2枚重ねた仕様になっています。腹帯の内側も綿100%となっており、妊婦さんにやさしい着け心地ですよ。

妊娠初期はおなかが目立たないので腹巻のみを使って過ごし、おなかが目立ちはじめる妊娠5か月ごろからは腹帯も腹巻の上から巻いて使用することをおすすめします。

7.ケラッタ オールインワン腹巻

  • 素材:綿/ポリウレタン
  • タイプ:ノーマル(機能付き)
  • 価格:2,480~3,980円(税込み)

最大99.99%の電磁波カット付きとカット無しの2タイプから選べる、腹巻と腹帯がセットになったオールインワン。

ケラッタは妊婦さんの体にかかる負担を軽減するために、大きくなるおなかに対して伸縮性のある生地を使用し、下腹部をしっかりサポートすることはもちろん、背中のクッション機能も付いています

電磁波カット付きのものは、人体に無害である銀イオン繊維を使用。

8.ジョリードール 電磁波防止ベリーバンド

  • 素材:ナイロン/ポリウレタン
  • タイプ:ノーマル(機能付き)
  • 価格:10,010円(税込)

高機能のすぐれた電磁波カットは、専門機関にて証明済みで94%カットが可能となっています。腹巻全面で電磁波カットができるので安心。気にならない薄手素材でアウターにひびきにくく、おしゃれも自由に楽しめます。

腹巻の上部には滑り止めストレッチゴムベルトが付いているので、サイズ選びを参考に選ぶと妊娠初期からでもずり落ちることなく使えますね。

妊婦用腹巻きの使用方法とお手入れ

腹巻は妊娠中のみのアイテムではない

1.腹巻きの正しい使い方

妊婦腹巻きを快適に活用するためには、適切な使い方を理解することが大切です。日中は、外出時や家事をするときに着用すると、お腹を冷えや衝撃から守ることができます

特に秋冬は、寒さ対策として厚手の腹巻きを選ぶと効果的です。通気性の良い素材であれば、夏場でも冷房対策として使用できます。夜間の使用については、就寝時に着用することで体温調節を助け、寝冷えを防ぎます。

ただし、締め付けが強すぎると血行を妨げる可能性があるため、リラックスした状態で眠れる柔らかい素材のものを選ぶとよいでしょう。また、妊娠後期にはお腹がさらに大きくなるため、フィット感のある腹巻きを選ぶことで、寝返りを打ちやすく快適に過ごせます。

2.腹巻きの洗濯とお手入れ方法

腹巻きを長持ちさせるためには、素材に応じた適切なお手入れが重要です。コットン製の腹巻きは、吸湿性が高く洗濯機での洗濯が可能ですが、型崩れを防ぐためにネットに入れて洗うのがおすすめです。

ウール素材の腹巻きは、縮みやすいため手洗いが基本で、ぬるま湯と中性洗剤を使って優しく洗うとよいでしょう。ストレッチ素材(ポリウレタンやスパンデックス混合)の腹巻きは、乾燥機を避け、陰干しすることで伸縮性を保ちやすくなります。

洗濯後は形を整えて干すことで、長く快適に使用することができます。特に、妊婦は肌が敏感になることが多いため、無香料・低刺激の洗剤を使用すると安心です。

妊婦向け腹巻に関するよくある質問

腹巻はいつから使うといいの?

Q.腹巻はいつから使うといいの?

腹巻は、いつからでも使用OKです。妊娠初期でも冬だと、おなかが冷えないように腹巻をしているママがいます。まだおなかが目立たない時期なので、いつも使っている通常の腹巻でも問題ありません。

反対に、夏に妊娠初期を迎えているママは冷房の冷え対策として、腹巻を取り入れているようです。おなかの冷えは、体全身の不調にもつながっていくので早めから腹巻を用意しておいて損はありません。

Q.毛糸のパンツでもいいの?

もちろん毛糸のパンツでも構いませんが、妊婦用として作られているものは少ないので、おなかが大きくなってきたら通常用ではなく妊婦用を使用するほうがよいです。

また、毛糸はウールや綿などの天然素材、ナイロンやアクリルなどの化学繊維のものもあります。デリケートになっている妊娠中の肌に合うかどうかを確かめてから購入するようにしましょう。

Q.腹巻は妊娠中以外も使える?

さまざまな体の変化が起こる妊娠中には、ぜひ腹巻を着用することをおすすめします。また、妊娠中だけでなく妊活中の人や夏の冷房対策などにも使用してみましょう。

冷えは「万病のもと」といわれ、体が冷えると子宮も冷えやすくなります。女性にとって大事な臓器である子宮が冷えると、卵巣機能が低下してしまい妊娠の確立も下がるといわれているのです。

ほかにも代謝が下がり痩せにくくなったり、免疫力低下でウイルスに感染しやすくなってしまいます。このように体の不調につながる冷えは、できるだけ避けたいですよね。とくに妊活中の人は、おなか周りを大事にしてほしいです。
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まとめ

妊娠中の冷え対策として、妊婦腹巻き(マタニティ腹巻)はとても役立つアイテムです。お腹を温めることで血行を促進し、腰痛の軽減やお腹の成長サポートにもつながります。

妊娠の時期や体調に合わせて、適切な素材・サイズ・機能のある腹巻きを選びましょう。また、妊婦帯や骨盤ベルトと組み合わせることで、より快適なマタニティライフを送ることができます。

適切な洗濯やお手入れを行い、長く愛用できる腹巻きを取り入れて、冷え知らずの妊娠生活を楽しんでください。