離乳食食べこぼし防止マット・シート。床タイプやニトリ等おすすめ12選
「手づかみ食べで床も壁もベタベタ」「外食や保育園で床を汚したくない」「ニトリや西松屋のマット、結局どれを選べばいいの?」——離乳食が進むほど、食べこぼしの悩みは大きくなります。
先に結論をお伝えすると、食べこぼしマットは必需品ではないものの、用意しておくと毎日の片づけストレスを大きく減らせる便利アイテムです。テーブルや床に敷くだけで、汚れも傷も飲みこぼしもまとめて受け止めてくれます。この記事では、食べこぼしマットの4タイプ(マット/ポケット付き/プレート一体型/床敷き)の違いと選び方、いつから・どんなシーンで使うか、ニトリ・10mois・ezpz・STOKKEなど人気ブランドの特徴を整理し、ベビシアで買えるお食事マット・ランチョンマット・関連グッズと、人気の市販品をあわせた計34商品を、タイプ・価格帯で絞り込める比較表にまとめました。お食事エプロンやベビーチェアとあわせて選びたい方はおしゃれなスタイ・お食事エプロンの記事やベビーチェアの選び方もどうぞ。
30秒でわかる結論
- 食べこぼしマットは「食卓や床を汚れ・傷から守る」ためのお助けアイテム。必須ではないが手づかみ食べ期にあると安心
- 形はマット/ポケット付き/プレート一体型/床敷きの4タイプ。汚したくない範囲で選ぶ
- 使い始めは離乳食開始の生後5〜6か月ごろ、手づかみ食べが盛んな生後9か月〜に特に活躍
- 選ぶ軸は「丸洗い・食洗機対応/サイズ/フチや滑り止め/素材(シリコン・防水)」
- 価格相場はランチョン型で1,000〜3,500円、床敷きの大判で3,000〜9,000円。100均や大人用での代用も可能だが安全面は要確認
食べこぼしマットは必要?いる・いらないと3つのメリット
「食べこぼしマットって本当にいるの?」という声は、先輩ママ・パパからもよく聞かれます。確かに、こまめに拭けるテーブルだけで食事をするなら必須ではありません。それでも編集部が手づかみ食べが始まる時期にはおすすめするのは、毎日の片づけ負担と、ママ・パパの気持ちのゆとりが大きく変わるからです。理由は次の3つです。
「なくても拭けばいい」で消耗していませんか
離乳食後期の食べこぼしは、テーブルだけでなく床・壁・イスの脚にまで広がります。毎食そのつど四つん這いで拭く生活は想像以上の重労働。マット1枚で「外して洗うだけ」に変えられるなら、その手間とストレスの差はとても大きいものです。
メリット1:テーブルと床を汚れ・傷から守る
食べこぼしマットの一番の役割は、名前のとおりご飯やおやつの食べこぼしをキャッチすること。防水・撥水加工のものが多く、ジュースやスープなどの飲みこぼしにも対応できます。木製テーブルのシミやフローリングの傷みを防げるので、賃貸住宅で原状回復が気になる家庭にも心強い味方です。
メリット2:手づかみ食べを「おおらかに」見守れる
生後9〜11か月ごろになると、赤ちゃんは自分で食べ物を口に運ぶ「手づかみ食べ」を始めます。これは食べる意欲や手先の発達を促す大切な過程ですが、どうしても食卓まわりは散らかります。マットを敷いておけば「汚れても外して洗えばいい」と思えるので、赤ちゃんの挑戦を止めずに見守れるのが大きな価値です。
メリット3:食事以外の遊びシーンでも使える
食べこぼしマットは、粘土遊び・お絵かき・工作・ねんど・スライムなど、汚れやすい室内遊びでも活躍します。とくにフラットなマットタイプや大判の床敷きタイプは、遊びマットやレジャーシート代わりにもなり、1枚あると用途が広がります。
メリット4:ママ・パパのイライラと家事時間を減らす
見落とされがちですが、食べこぼしマットの価値は「気持ちの面」にもあります。床や壁の拭き掃除は、毎食つづくと地味に消耗するもの。「また汚れた」というストレスが積み重なると、つい子どもを叱ってしまうこともあります。マットを敷いて「外して洗うだけ」に変えるだけで、食事の時間そのものが穏やかになります。家事の総量が減り、その分を子どもと向き合う時間に回せるのも、見えにくいけれど大きなメリットです。
つまり「いらない」と感じる場合も、手づかみ食べ期や外食・帰省など汚したくない場面が増えるタイミングで1枚あると、生活がぐっとラクになります。まずは扱いやすいシリコンのランチョン型から試すのがおすすめです。
4タイプの違いと選び方早見表(マット/ポケット/一体型/床敷き)
ひとことで食べこぼしマットと言っても、守りたい範囲によって最適な形は変わります。代表的な「マットタイプ」「ポケット付きタイプ」「プレート一体型タイプ」「床敷きタイプ」の4種類を、特徴と向いている家庭で整理しました。
食器の下に敷くランチョン型
相場 1,000〜2,800円
ランチョンマットのように食器の下へ。コンパクトで場所を選ばず、遊び用にも。まず1枚ならコレ。
手前の受け皿で床落ちを防ぐ
相場 1,800〜3,800円
手前のポケットが食べこぼしをキャッチ。外食や保育園など床を汚したくない場面に強い。
食器とマットが一体
相場 2,500〜4,500円
食器がひっくり返らず、洗い物も最小限。吸盤で固定するタイプはひっくり返し対策に。
イスの下に敷く大判マット
相場 2,000〜9,000円
床そのものをガード。きょうだいがいる・床の汚れを丸ごと防ぎたい家庭に。透明や使い捨ても。
| タイプ | 守れる範囲 | 持ち運び | こんな家庭に |
|---|---|---|---|
| マットタイプ | テーブル上 | ◎ 軽量 | まず1枚ほしい・遊びにも使いたい |
| ポケット付き | テーブル+手前の落下 | ◯ 丸めて収納 | 外食・保育園・床を汚したくない |
| プレート一体型 | 食器ごと固定 | ◯ | 食器をひっくり返す・洗い物を減らしたい |
| 床敷きタイプ | 床全体 | △ 大きい | きょうだい多数・賃貸・床を完全に守りたい |
「テーブルだけ守れればいい」ならマットやポケット付き、「とにかく床を汚したくない」なら床敷きタイプ、と守りたい範囲から逆算すると選びやすくなります。ベビシアでは扱いやすいシリコンのランチョン型から、110〜130cmの大判お食事マットまでそろっているので、用途に合わせて選べます。
食べこぼしマットおすすめ比較表【全34商品・タイプ/価格帯で絞り込み】
ここからは、ベビシアで買えるお食事マット・関連グッズと、ニトリ・10mois・ezpz・STOKKEなど人気の市販品をあわせた計34商品を比較表にまとめます。上部のタイプ(マット/ポケット付き/プレート一体型/床敷き/関連グッズ)と価格帯のフィルタ、並び替え(おすすめ/価格)で、ご家庭に合う1枚を絞り込めます。ベビシア取り扱い品はベビシアEC・Amazon(LINXASストア)・楽天(PLUSiiNE)の3チャネルから、市販の人気品はAmazon・楽天の検索リンクと参考相場を掲載しています。
| 画像 | 商品・スコア・特徴 | 参考 価格 |
ベビシア 本命 |
Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|
1位 |
シリコンランチマット 30×40cmマットタイプ ★★★★★ 食洗機OKのシリコン製。星型リングで吊るし干しでき、食べこぼしをサッと洗える定番 |
¥1150 |
¥1,150ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,150 楽天 |
2位 |
シリコンランチョンマット ポケット付きポケット付き ★★★★★ 縁高めでこぼれ防止、手前ポケットで床落ちをキャッチ。-40〜200℃対応で食洗機OK |
¥1690 |
¥1,690ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,690 楽天 |
3位 |
お食事マット 110×110cm床敷きタイプ ★★★★☆ 防水・滑り止め付きの大判。イスの下に敷いて床を丸ごとガード、5柄展開 |
¥3050 |
¥3,050ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥3,050 楽天 |
4位 |
お食事マット 130×130cm床敷きタイプ ★★★★☆ 130cm四方の大判。広いテーブルやきょうだいの食卓にも対応、丸洗いOK |
¥3050 |
¥3,050ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥3,050 楽天 |
5位 |
ベビーシリコン食器4点セットプレート一体型 ★★★★☆ 割れないシリコン食器。仕切りで栄養バランス、食洗機・レンジ対応で自分食べを応援 |
¥2390 |
¥2,390ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,390 楽天 |
6位 |
一体型お食事エプロン関連グッズ ★★★★☆ エプロンとテーブルクロス一体型。撥水・防汚でテーブルの食べこぼしも受け止める |
¥2330 |
¥2,330ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,330 楽天 |
7位 |
お食事エプロン 長袖4枚セット関連グッズ ★★★★☆ 高防水の長袖エプロン4枚組。手づかみ食べの汚れから服をしっかりガード |
¥2750 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥540 楽天 |
8位 |
使い捨てお食事エプロン関連グッズ ★★★☆☆ シールで留める使い捨てタイプ。外食・帰省・旅行に、衛生的でかさばらない |
¥1000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥726 楽天 |
9位 |
お食事クッション 高さ調整関連グッズ ★★★★☆ イスの高さを8cm調整。正しい姿勢で食べこぼしを減らす、洗えるカバー2タイプ |
¥2640 |
¥2,640ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,640 楽天 |
10位 |
ベビーチェア 2WAY ハイ/ロー関連グッズ ★★★★☆ ハイ/ロー切替の2WAY。離乳食〜幼児期まで長く使え、トレイ付きで汚れにくい |
¥6840 |
¥6,840ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥6,840 楽天 |
11位 |
シリコンマルチストラップ 2本関連グッズ ★★★☆☆ 食器やおもちゃの落下防止に。耐久シリコンで水洗いOK、長さ調整自在 |
¥1140 |
¥1,140ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,140 楽天 |
12位 |
防水シーツ TPU防水生地関連グッズ ★★★★☆ TPU防水で食べこぼし・飲みこぼしから床や寝具を保護。薄手で丸洗いOK |
¥1200 |
¥1,200ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,200 楽天 |
13位 |
ニトリ シリコンランチョンマット クモマットタイプ ★★★★☆ 1,000円前後で買えるコスパ◎。雲型がかわいく水洗い可能なニトリの定番 |
約900〜1,200円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥699 楽天 |
14位 |
ミキハウス ホットビスケッツ ランチョンマットマットタイプ ★★★★☆ クマ柄でフチ付き。食洗機対応でお手入れ簡単な人気ブランド品 |
約2,200〜2,800円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,925 楽天 |
15位 |
T-REX スマートダイナー お食事マットポケット付き ★★★★☆ 受け皿が深く丸めて持ち運べる。外出向きのポケット付きマット |
約2,200〜2,800円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,530 楽天 |
16位 |
10mois ディモワ mamamanma お食事マットポケット付き ★★★★★ 身体に沿うカーブ型ポケットでフィット。人気ブランドの定番 |
約3,000〜3,600円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥9,900 楽天 |
17位 |
お食事ランチョンマット 2枚組セットポケット付き ★★★☆☆ 薄手シリコンの2枚組。吊るし穴付きで乾かしやすく幅広タイプ |
約3,000〜3,800円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,800 楽天 |
18位 |
ezpz ミニマットプレート一体型 ★★★★☆ 食器一体で吸着しひっくり返りにくい。コンパクトで初めての食器に |
約3,000〜3,600円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,960 楽天 |
19位 |
ezpz ハッピーマットプレート一体型 ★★★★★ シリコン一体型の人気品。レンジ対応で複数のおかずを仕切れる |
約3,900〜4,600円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,400 楽天 |
20位 |
ezpz ミニボウルプレート一体型 ★★★★☆ ボウル一体型でスープや麺類に。省スペースで使いやすい |
約3,000〜3,600円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,300 楽天 |
21位 |
お食事マット キッズ ベビー 乳幼児 くま シリコン製 耐熱 断熱 プレート一体型 滑り止め 洗プレート一体型 ★★★★☆ ベビーに人気のプレート一体型。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約4,801円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,801 楽天 |
22位 |
Bumkins スプラットマット お食事マット床敷きタイプ ★★★★☆ 約1m四方の床敷き。洗濯機OKでプレイマット代わりにも |
約3,200〜3,800円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,520 楽天 |
23位 |
フジキ 食べこぼしマット 収納袋付き床敷きタイプ ★★★★☆ ラミネート加工で汚れに強い。収納袋付きで持ち運びやすい |
約2,100〜2,600円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,200 楽天 |
24位 |
透明ダイニングマット クリア 180×230cm床敷きタイプ ★★★★☆ 床の見た目を保つ透明大判。きょうだいの大きな食卓に対応 |
約7,000〜9,500円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,780 楽天 |
25位 |
アオト印刷 キッズプレイスマット 100枚使い捨て ★★★☆☆ 紙製の使い捨てランチョン。来客や集まりに気軽に使える |
約2,100〜2,600円(100枚) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,356 楽天 |
26位 |
西松屋 SmartAngel 食べこぼしマット床敷きタイプ ★★★☆☆ 西松屋の手ごろな床敷き。気軽に試せるコスパ重視 |
約1,000〜1,800円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,800 楽天 |
27位 |
レインブーツ マットタイプマットタイプ ★★★★★ ベビーに人気のマットタイプ。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約1,256〜11,571円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,490 楽天 |
28位 |
ADE乳児用身長計(マットタイプ)MZ10027-1マットタイプ ★★★★☆ ベビーに人気のマットタイプ。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約1,256〜11,571円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥11,571 楽天 |
29位 |
エジソンママ シリコン食器マットプレート一体型 ★★★☆☆ 吸着シリコンで初めての自分食べに。手ごろな一体型 |
約1,200〜2,200円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥740 楽天 |
30位 |
リッチェル トライ シリコンランチョンマットマットタイプ ★★★★☆ 丸めて持ち運べる定番。食洗機対応でお手入れ簡単 |
約1,200〜2,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,050 楽天 |
価格・在庫は2026年6月時点の目安です。最新情報は各リンク先でご確認ください。ベビシア取扱のない人気品は参考相場を記載しています。
▶ 表は横にスクロールできます
価格はあくまで目安です。サイズやカラー、セット内容によって変動するため、最新の価格・在庫は各ボタンのリンク先でご確認ください。まず1枚なら、洗いやすく遊びにも使えるシリコンのランチョン型が失敗しにくくおすすめです。
ブランド別・タイプ別の選び方と価格相場
食べこぼしマットは、ニトリや西松屋などのコスパ系から、10mois・ezpzなどのこだわり系までさまざま。代表的なブランド・タイプの特徴を押さえておくと選びやすくなります。
ニトリ・西松屋・100均:まず気軽に試したい
ニトリのシリコンランチョンマットは1,000円前後で手に取りやすく、洗いやすさとデザイン性のバランスが良い定番。西松屋(SmartAngel)も床敷きマットやランチョンを手ごろな価格で展開しています。100均でも防水ランチョンや透明マットは手に入りますが、フチや滑り止めがない場合があるので、用途に合うか確認しましょう。「まずは試してみたい」家庭の入口にぴったりです。
10mois・T-REX・Bumkins:ポケット付き・床敷きの定番
ベビー用品で人気の10mois(ディモワ)のmamamanmaは、身体に沿うカーブ型ポケットで食べこぼしをしっかり受け止めます。T-REX(ティーレックス)のスマートダイナーは受け皿が深く、丸めて持ち運べる外食向き。Bumkinsのお食事マットは約1m四方の床敷きで、洗濯機で丸洗いでき、プレイマット代わりにもなります。
ezpz・STOKKE:プレート一体型でひっくり返し対策
ezpz(イージーピージー)のハッピーマットやミニマットは、シリコン製の食器とマットが一体で吸盤のように吸着し、赤ちゃんが食器をひっくり返しにくいのが魅力。電子レンジ・食洗機対応のモデルもあります。STOKKE(ステップス)専用のezpzマットは、人気チェアのトレイにぴったりフィット。ギフトにも喜ばれます。
無印・IKEA・透明ダイニングマット:インテリアになじませたい
インテリアを崩したくない家庭には、無印良品の拭けるシンプルなマットや、IKEAの食事用マット、透明のダイニングマット(クリアマット)が人気です。とくに透明タイプは床の見た目を保ったまま広範囲をガードでき、きょうだいがいる大きめのテーブルにも対応します。
価格相場のまとめ
タイプ別の価格感をつかんでおくと予算を立てやすくなります。テーブルに敷くマットタイプは1,000〜2,800円、手前の受け皿が付くポケット付きは1,800〜3,800円、食器一体のプレート一体型は2,500〜4,500円、床を丸ごと守る床敷きタイプは2,000〜9,000円が目安です。ブランドものや大判・透明タイプは高くなりますが、毎日の片づけ時間や床の補修費を考えれば、決して高い買い物ではありません。まずは安価なシリコンマットで使い心地を確かめ、必要に応じてグレードを上げていくのが無駄のない買い方です。
ベビシアでは、コスパの良いシリコンランチマットやポケット付きのシリコンランチョンマット、110〜130cmの大判お食事マットを取りそろえています。食器ごと選びたい方はベビーチェアの記事もあわせてご覧ください。
失敗しない食べこぼしマットの選び方6つのチェック
マット選びで後悔しないために、購入前に確認したい6つのポイントを整理しました。
1. 丸洗い・食洗機・電子レンジ対応か
食べこぼしマットは衛生面が命。丸洗いできるか、食洗機・乾燥機が使えるかは必ずチェックを。シリコン素材は汚れが落ちやすく耐久性も高い人気素材です。床敷きの布タイプは、洗濯機で洗えるかどうかを確認しましょう。
2. サイズ・収納時の大きさ
テーブルやイスの大きさ、守りたい範囲に合うサイズを選びます。持ち運び用ならたたんだ・丸めたときのサイズも大切。プレート一体型は、食器部分にどれくらい食事が入るかも見ておきましょう。
3. フチ(立ち上がり)と滑り止め
マット周囲にフチ(立ち上がり)があると、スープや飲み物の流出を防げます。裏面の滑り止めがあれば、赤ちゃんが引っぱってもずれにくく安心。吸盤付きは固定力が高い一方、ツルツルしたテーブルでないと吸着しにくい点に注意します。
4. 素材と安全性
口に近い場所で使うため、食品衛生法に適合したシリコンや、安心して使える素材を選びましょう。新品時のにおいが気になる場合は、使用前に水洗いや煮沸(製品の指示に従う)をすると軽減できます。小さなパーツが外れないか、誤飲のリスクがないかも確認を。
5. シーンに合うタイプか
自宅メインならマットタイプ、外食や保育園で床を汚したくないならポケット付き、食器のひっくり返し対策ならプレート一体型、と使う場面に合わせて選ぶと失敗しません。用途が複数なら、扱いやすいシリコンマット+大判の床敷きの2枚使いも便利です。
6. お手入れ頻度と洗い替え
毎日使うものなので、汚れが落ちやすく乾きやすいものを。マットタイプは安価なものなら洗い替えに2枚持っておくと、洗濯中も切らさず使えます。吊るして乾かせるリング付きだと、乾燥もスムーズです。毎日のことだからこそ、洗う・乾かす・しまうの一連がストレスなく回せるかを、購入前にイメージしておくと長く愛用できます。
いつから使う?月齢・シーン別の活躍ポイント
食べこぼしマットは、離乳食を始める生後5〜6か月ごろから使えますが、本領を発揮するのは食べこぼしが激しくなる時期です。月齢とシーン別に見ていきましょう。
いちばん活躍するのは「手づかみ食べ」が盛んな生後9か月〜
離乳食初期(5〜6か月)はママ・パパが食べさせるので汚れは限定的。自分で食べたがる生後9か月以降に食べこぼしが一気に増えるため、このタイミングで用意しておくと安心です。1〜2歳のイヤイヤ期も投げる・こぼすが増えるので長く活躍します。
生後5〜9か月:離乳食スタート〜手づかみ前
食べさせる時期は、テーブル上のマットタイプやプレート一体型で十分。お食事エプロンとあわせて、着る・敷くの両面で汚れを防ぐと片づけがラクになります。
生後9か月〜1歳半:手づかみ食べ全盛期
食べこぼしが最も多い時期。ポケット付きや床敷きタイプで「落ちる前提」の備えをすると、毎食の片づけがぐっと軽くなります。ベビーチェアの足元まで守りたいなら大判の床敷きが安心です。
外食・保育園・帰省:持ち運べるタイプを
レストランや実家など床を汚したくない場面では、丸めてコンパクトになるポケット付きや、使い捨ての紙製マットが便利。保育園で指定がある場合は、サイズや名前記入欄の有無も確認しておきましょう。
遊び・お絵かき:フラットなマットで兼用
粘土・お絵かき・工作などの汚れやすい遊びには、フラットなマットタイプや大判の床敷きが活躍。食事用と遊び用を分けると衛生的ですが、洗えるタイプなら兼用も可能です。
費用の目安と何枚そろえる?
はじめに用意する目安としては、テーブル用のシリコンマット1枚(1,000〜2,000円)+床敷きマット1枚(3,000〜5,000円)の組み合わせが扱いやすく、自宅・外食の両方をカバーできます。テーブル用は毎食使って汚れるため、洗い替えに2枚あると洗濯中も切らさず安心。外食・保育園が多い家庭は、丸めて持ち運べるポケット付きを1枚プラスすると便利です。すべてそろえても3,000〜8,000円程度で、毎日の片づけ時間を考えれば十分に元が取れるアイテムといえます。きょうだいがいる場合は、それぞれの食事スペース分を用意しておくと取り合いになりません。
お手入れ・代用・使うときの注意点
長く清潔に使うためのお手入れと、代用品を使う場合の注意点をまとめます。
毎日のお手入れ手順
- 食後はすぐにマットの上の食べ物を払い落とす(固まる前が落としやすい)
- シリコン・防水タイプは水またはぬるま湯でサッと洗い流す
- 油汚れは中性洗剤で洗い、食洗機対応ならまとめて洗浄
- フチやポケットの溝は汚れがたまりやすいので指やブラシで丁寧に
- しっかり乾かしてから収納(生乾きはにおい・カビの原因)
代用するなら機能と素材に注意
食べこぼしマットは、必ずしもベビー専用でなくても構いません。大人用ランチョンマットや防水の敷物、100均アイテムでの代用も可能です。ただし小さな子が使う場合は、「汚れ防止加工があるか」「フチで液体が広がらないか」「滑り止めでずれないか」を確認しましょう。離乳食を始めたばかりの時期は、口に触れても安心な素材を選ぶとより安全です。
においやカビを防ぐ保管のコツ
シリコンや防水素材は、洗ったあとの乾燥が不十分だとにおいやカビの原因になります。ポケットやフチの溝、二重構造の内側は水が残りやすいので、立てかける・吊るすなどして風を通しましょう。シリコン特有のにおいが気になる場合は、重曹を溶かしたぬるま湯につけ置きしてから洗うと和らぐことがあります(製品の耐熱・お手入れ表示に従ってください)。床敷きの布タイプは、洗濯後に完全に乾かしてから畳むのがポイント。湿ったまま収納すると、次に使うときににおいが出てしまいます。
使うときの注意点
マットの端を赤ちゃんが噛んだり引っぱったりして食器ごと落とすことがあります。吸盤付きでも完全に固定はできないため、目を離さないようにしましょう。床敷きタイプは、めくれた端につまずく転倒に注意。使い捨てや薄いビニールは、口や顔を覆わないよう管理してください。哺乳びんやストローマグの練習中は飲みこぼしも増えるため、フチ付きのマットが安心です。
外出先・帰省での使い方のコツ
外食や実家・友人宅では、床に落ちる前に受け止められるポケット付きや、サッと捨てられる使い捨てマットが活躍します。レストランでは、テーブルに敷くマットタイプとお食事エプロンを併用すると、テーブルも服も守れて安心です。帰省が続く時期は、丸めてバッグに入る軽量タイプを1枚常備しておくと、出先で「敷くものがない」と困りません。使ったあとは固く絞ったタオルで拭き、持ち帰って自宅で洗えば衛生面も保てます。
よくある質問(FAQ)
食べこぼしマットは本当に必要ですか?
食べこぼしマットはいつから使えますか?
どのタイプを選べばいいですか?
シリコンと布、どちらの素材がいいですか?
食洗機や電子レンジは使えますか?
ニトリや100均のマットでも大丈夫ですか?
食器をひっくり返してしまいます。対策はありますか?
外食や保育園にはどれが向いていますか?
床敷きマットはどのくらいの大きさが必要ですか?
食べこぼしマットのお手入れで気をつけることは?
まとめ
食べこぼしマットは必需品ではありませんが、手づかみ食べが始まる時期に1枚あるだけで、毎日の片づけストレスと気持ちの余裕が大きく変わります。守りたい範囲(テーブルだけか、床までか)からタイプを選び、丸洗い・食洗機対応とサイズ・フチ・滑り止めをチェックする——これが失敗しない選び方の基本です。まずは扱いやすいシリコンのランチョン型から、必要に応じて床敷きの大判を買い足していくと無駄がありません。ベビシアでは、コスパの良いシリコンマットから大判のお食事マット、お食事エプロンやベビーチェアまでそろっています。ぜひお子さまの食事スタイルに合う1枚を見つけてください。
食べこぼしマット・お食事グッズをチェック
最終更新日:2026年6月11日/ベビシア編集部





























