今回は、夏にぴったりのベビーサンダルの選び方をご紹介していきます。ニューバランス・アディダスなど人気ブランドのサンダルからもおすすめ商品をピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ベビーサンダルは足に良い?いつからOK?

目安として、ベビーサンダルは赤ちゃんが1~2歳になり、1人で歩きはじめてから検討しはじめましょう。赤ちゃんが歩きはじめるころは、何もないところでも転びやすいので、ケガ防止のためにも足のつま先やかかとが覆われたものだと安心。海や川での水遊び時には、石や流木を踏んでケガをしないようにサンダルの着用は必須です。
ぞうりとも呼ばれるビーチサンダルは、歩行が安定してくる4~5歳からの使用が推奨されているので、まだ歩きはじめて間もないころの赤ちゃんには使用しないようにしてください。
自分のファーストシューズは履かないくせに、長男のファーストシューズはめっちゃ履く。なんでよ🤣サンダルだからかな?まだ靴のしめつけ感が嫌なのかな?
— タムミ 9y+1y10m🎏 (@6y7w1) October 2, 2022
長男のファーストシューズ、とっておいて正解だったわ✨(ベビーカーとかは捨てたのに pic.twitter.com/Dsgok3gEDP
時期によってはファーストシューズにもなるベビーサンダルです。赤ちゃんも通気性の良さを感じているのか?サンダルの方がお気に入り、ということもあるんですね。ファーストシューズがサンダルとなった場合でも、赤ちゃんも快適な夏を過ごせるように以下の選ぶポイントを押さえておけばOKです。良く歩くようになったけど、ベビーフィートも練習用の靴も完全拒否のおチビ氏😅
— はしびろ5y (@m04k081) August 26, 2019
ショッピングセンターでスポーツ用品セールやっててベビーサイズもあったからダメ元で試着してみたらこれなら泣かなかった😂ファーストシューズ…サマーシューズでごめんよ。練習用ってことで許して…😂 pic.twitter.com/yL8mkjdhxN
赤ちゃんの足に合ったベビーサンダルを選ぶポイント
赤ちゃんの足は1~2歳半ごろまでは半年で約1cmも大きくなるので、夏に活躍するベビーサンダルはワンシーズンのみと考えておきましょう。数回しか使わないからといって間違った選び方のサンダルを履かせないようにしてください。安全面や素材を確認して、赤ちゃんにとって快適な歩行ができるものを選びましょう。また、小さすぎたり、大きすぎたりといった足に合わないサンダルは赤ちゃんの足に負担をかけ、成長に障害を与えることもあります。ぴったりと合ったサンダル選びが重要です。
安全面を考慮する

赤ちゃんの安全面を考えて、足のつま先やかかとが覆われたサンダルを選びましょう。肌の露出部分が大きいと、それだけケガのリスクがあがります。夏は暑いからできるだけ肌を出して涼しくさせたいと思われるかもしれませんが、まだよちよち歩きの赤ちゃんの安全面を考えると大きく肌が見えるサンダルは危険です。
サンダルの着脱をするのは大人なので、履き口が広めで面ファスナー(マジックテープ)の留め具がついたものがおすすめ。履き口が広いと脱ぎ履きがしやすく、赤ちゃんが多少暴れてもサッと履かせることができますよ。
面ファスナーは、留める位置によってサイズ調節が可能で足首が固定され、脱げにくいので赤ちゃんが歩きやすいです。自分でサンダルを履こうとするころになっても、履き口が大きいものだと履きやすくておすすめですよ。
また、地面や石などの固いものから赤ちゃんの足を守るために、適度に弾力性があるものが良いです。
脱げにくく、安定性があって、足に負担がかからないサンダルだとママも安心ですよね。
サイズはぴったりにする

まっすぐ立ったときに、つま先に0.5~10mmの余裕があるサイズを選びましょう。メーカーやデザインによって多少の差もあるので、素足で試し履きすることをおすすめします。また、足の甲が高かったり、幅が広かったりと赤ちゃんの足の形もさまざまなので、赤ちゃんにぴったりと合ったサンダルを選んであげてくださいね。
初のお出かけデビューとしてベビーサンダルを検討するママもいると思いますが、赤ちゃんの足はすぐに大きくなるので短時間のみ、おしゃれコーデの1つとして履かせるのはありだと思います。しかし、歩くこともできず、体温調節が苦手な生後8か月ごろまでの赤ちゃんにサンダルは不向きです。
赤ちゃんが1人で歩けるようになったら、足のサイズを測ってサンダル購入を検討しましょう。
月齢 | 靴のサイズ |
新生児~生後6か月 | 8~12cm |
~1歳 | 11~13cm |
~2歳 | 12~14cm |
素材をチェックする

サンダルを選ぶときは、大きく分けて以下の2つの素材を中心に選んでみてください。
- メッシュ生地・・・通気性が抜群で速乾性があるため足ムレ対策になる
- ゴム・EVA素材(合成樹脂・合成底)・・・サンダルの底面に使用されていると耐水性があるため安心
なお、EVA素材は外からの刺激に強く、地球環境に優しい素材である反面「熱に弱い」といった点があり、温度の高い車内に置きっぱなしにすると変形してしまう可能性があるので注意しましょう。
また、サンダルの中敷きは「水抜き加工」があると、水が入っても底面から水が抜けていくので足ムレの対策になります。
ブランドで選ぶ

ベビーサンダルは、さまざまなブランドから出ているのでママが好きなブランドを選ぶのもありです。ニューバランスやナイキなどスポーツブランドのものだと、軽量で機能性がいいサンダルも多いのでチェックしてみてくださいね。
ブランド重視になり、赤ちゃんの足に合わないものを選んでしまうことだけは注意です。
夏にぴったりのベビーサンダルおすすめ10選
商品 | 画像 | shop | ポイント | 価格 | 素材 | サイズ | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ニューバランス サマーシューズ |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 履きやすく、中敷きが取り外し可能で速乾性のあるベビーサンダル。 | 4,250円 | 合成繊維など | 12.0~16.5cm |
ナイキ マリンシューズ |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 柔軟性+速乾性に優れたサンダルで2歳頃からおすすめ◎ ブラックのワンカラーのみ。 |
4,620円 | 合成繊維など | 13.0~16.0cm |
アンパンマン ベビーサンダル |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | アンパンマンのキュートな装飾付き。 中敷きが取り外し可能なためお手入れも楽ちん。 |
3,890円 | 合繊など | 12.0~15.0cm |
ミキハウス ベビーサンダル |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | キュートな3色展開で男女ともにおすすめ◎ 通気性などが抜群で水遊びにピッタリなサンダル。 |
8,690円 | ダブルラッセルなど | 13.0~16.0cm |
コンバース ベビーサンダル |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 星のロゴがキュートなベビーサンダル。 涼しげなメッシュ素材で夏のコーデがおしゃれに。 |
5,500円 | メッシュなど | 11.0~15.0cm |
アシックス すくすくサンダル |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 粗めのメッシュ素材で通気性が抜群なベビーサンダル。 約3歳頃までのお子さんにおすすめ◎ |
4,430円 | ポリエステルなど | 13.0~16.0cm |
イフミー ウォーターシューズ |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 水抜き穴が付いており、水遊びも安心。 小さなお子さんが歩くのをしっかりとサポートしてくれる。 |
2,695円 | ポリエステルなど | 12.0~15.0cm |
アディダス ベビーサンダル |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 柔軟性のあるサンダルでお子さんの足をしっかりとサポート。 カラーは3色展開。 |
3,500円 | 合成繊維など | 12.0~16.0cm |
アディダス 水陸両用ベビーサンダル |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | サイズ調整が可能な水陸両用サンダル。 キュートなビビットカラーも揃っており、夏にピッタリ◎ |
4,500円 | 合成繊維など | 13.0~16.0cm |
イゴール ベビーサンダル |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | カラー展開が豊富な上に、高品質のゴム素材を使用したサンダル。 素足の場合はワンサイズ小さめがおすすめ◎ |
3,960円 | ポリ塩化ビニルなど | 13.0~18.0cm |
1.ニューバランス サマーシューズ
大人顔負けのおしゃれなデザイン展開がある、ニューバランスのベビーサンダルです。海や川での水遊び以外に、陸でも活躍する水陸両用タイプ。中敷きが取り外し可能で、濡れたら簡単に外せるので乾きも早いです。水抜きホールがあるので足ムレ防止にぴったりですね。履かせやすいうえ、面ファスナーのおかげで脱げる心配もなくママも安心です。
- 素材:合成繊維/合成樹脂/ラバー
- サイズ:12.0~16.5cm
- 価格:4,250円(税込み)
2.ナイキ マリンシューズ
カラーはブラックのみですが、ナイキのベビーサンダルは柔軟性と速乾性に優れたおしゃれなサンダルです。水をはね飛ばしながら動き回れるようにデザインされたサンダルなので、動きが活発になる2歳ごろからおすすめ。すっぽりと足がはいり、履かせやすく脱げにくいようになっています。アッパー部分がすべてメッシュ素材になっているので通気性が良く、快適な状態を保てますね。
- 素材:合成繊維/合成底
- サイズ:13.0~16.0cm
- 価格:4,620円(税込み)
3.アンパンマン ベビーサンダル
アンパンマンに興味が出てくる年頃にはぴったりの、面ファスナーにアンパンマンの装飾がついたベビーサンダルです。普段用としても履けるので、いつもアンパンマンと一緒にお出かけが楽しめます。履く頻度が高くなると汚れや汗が気になりますが、中敷きを取り出して洗えるので清潔に使用できるところも嬉しいですね。アンパンマン好きな子どもにはたまらない1足となること間違いなしです。
- 素材:合繊/合皮/ラバー
- サイズ:12.0~15.0cm
- 価格:3,890円(税込み)
4.ミキハウス ベビーサンダル
5.コンバース ベビーサンダル
コンバースといえば星のロゴが印象的ですよね。こちらにも、ワンポイントで星がはいっていてキュートなベビーサンダルとなっています。メッシュ素材が涼しげで、夏のおしゃれコーデが完成しますね。サイズが11.0cm~と足の小さな赤ちゃんから履けるところも嬉しいポイント。素材に使われているシンセティックレザーとは、合成皮革のことです。
- 素材:メッシュ/シンセティックレザー/ラバー
- サイズ:11.0~15.0cm
- 価格:5,500円(税込み)
6.アシックス すくすくサンダル
約3歳までのお子さんにおすすめな、アシックスのベビーサンダルです。粗めのラッセルメッシュで通気性抜群◎
濡れた地面などは滑りやすいので、水辺で履かせるときは注意しましょう。
- 素材:ポリエステルなど
- サイズ:13.0~16.0cm
- 価格:4,430円(税込み)
7.イフミー ウォーターシューズ
イフミー独自の水抜き穴のあるサンダルで、思いっきり水遊びしても安心です。赤ちゃんの歩き方に合わせて設計されているので、よちよち歩きでもしっかりとサポートしてくれます。
- 素材:ポリエステルなど
- サイズ:12.0~15.0cm
- 価格:2,695円(税込み)
8.アディダス ベビーサンダル
水の中でも柔らかい履き心地で、お子さんの足をしっかりとサポートしてくれます。マジックテープタイプのサンダルなので、着脱が楽なのも嬉しいポイント。
ブラック・ブルー・ピンクの3色展開で男女ともに使うことができます。
- 素材:合成繊維など
- サイズ:12.0~16.0cm
- 価格:3,500円(税込み)
9.アディダス 水陸両用ベビーサンダル
マジックテープで調整できるので、やや大きめサイズを購入しても安心です。カラーは3色展開で、ブルーやピンクはキュートなビビットカラーになっています。
水陸両用サンダルなので、水遊びにピッタリですよ。
- 素材:合成繊維など
- サイズ:13.0~16.0cm
- 価格:4,500円(税込み)
10.イゴール ベビーサンダル
高品質のゴム素材を使用した、ヨーロッパなどで大人気のブランドサンダルです。サイズは靴下を着用した場合の余裕のあるサイズ展開になっているので、素足の場合はワンサイズ小さめを購入しましょう。
カラー展開は15色と豊富なので、お好みのカラーのサンダルを選んでくださいね。
- 素材:ポリ塩化ビニルなど
- サイズ:13.0~18.0cm
- 価格:3,960円(税込み)
足が痛そう……靴擦れしてしまったら?

サンダルを履かせていると、靴擦れをしてしまったという赤ちゃんもいます。靴擦れの多くはサイズが合っていないということなので、使用を中止し、絆創膏を貼ってあげましょう。
靴擦れの予防法としては、靴下を履かせることも検討してみてください。赤ちゃんに靴擦れで痛い思いをさせないために事前に靴下を履かせておくと、フィット感もありさらに歩きやすくなりますよ。
放置はNG!お手入れ方法は?

ワンシーズンのみのベビーサンダルといっても、暑い時期には何度か履く機会がありますよね。次回も快適に使えるように、使用後はサンダルのお手入れをしておくことをおすすめします。
1度濡れてしまったサンダルは、どうしても汚れや雑菌がついてしまいますよね。履いたあとは除菌シートなどで汚れをふき取り、風通しの良いところで陰干しして、しっかりと乾燥させておきましょう。中敷きが外せるものは、外して乾燥させておくと乾きも早く雑菌もつきにくいです。
ベビークロックスでもいいの?

カラフルでおしゃれなクロックスは人気があり、赤ちゃんにも履かせたいと考えるママもいると思います。しかし、赤ちゃんにクロックスはおすすめできません。クロックスはしっかりと足が固定されず、ぶかぶかな状態で歩くことになるので危険です。
ほかには、歩くたびにキュッキュッと音が鳴る笛つきサンダルをよく見かけますが、かかとが覆われていないものが多いので、海や川遊びには適していません。笛つきサンダルは、赤ちゃんが歩くことに慣れてきたらスーパーや商業施設などの室内で履かせる用に購入すると良いでしょう。
水遊びや公園で遊ぶ用のベビーサンダルを選ぶ際には、つま先・かかとが覆われている安全なものを選ぶようにし、赤ちゃんの足をケガから守ってあげてくださいね。
ベビーサンダルのよくある3つのQ&A

ここまでは、ベビーサンダルの選び方やおすすめの商品について紹介しました。
ベビーサンダルをお子さんに安心して履かせるためにも、ここからはベビーサンダルについてよくある質問と回答を3つ紹介していきます。
- 子どもにサンダルを履かせるとよく転ぶのはなぜ?
- 夏場はサンダルを履かせたほうがいいの?
- 川遊びなどでおすすめのサンダルは?
質問1.子どもにサンダルを履かせるとよく転ぶのはなぜ?

サンダルによって、お子さんがよく転ぶ・転びそうになるといったことはありませんか?
サンダルにもさまざまな種類がありますが、その中でも「かかとに支えがない」デザインのサンダルはお子さんがよく転ぶ傾向があります。
足の甲にのみベルトが留まっているタイプのサンダルは、歩いたときに足がグラつき不安定になることで、転びやすくなるようです。
1歳~2歳の子どもは歩き方がまだまだ不安定なので、サンダルを履かせるときはかかとの支えがしっかりしている上に、足の甲を覆う部分が広いタイプのサンダルを選んであげるといいでしょう。
また、つま先の反りあがりがなく平らなタイプのサンダルも、つま先が地面に引っかかり転びやすくなります。
サンダルを平らなところに置いてみて、横から見てつま先の反りあがりがあるかどうかチェックしておくのもおすすめです。
質問2.夏場はサンダルを履かせたほうがいいの?

「靴はムレやすい」といったイメージをもったママさん・パパさんがいるかもしれませんが、サイズが合わない靴を誤った履き方で使っている可能性があります。
お子さんの足に合った靴を正しい履き方で使うことで、歩くときに靴の中に空気が入ったり出たりする「ふいご現象」が起こります。
その上、吸湿性のある靴下を履くと靴の中でムレてしまう心配はありません。
海や川などで遊ぶときはサンダルのほうが都合の良いかもしれませんが、お子さんの足の発育のためにも必要に応じてサンダルを履かせてあげましょう。
質問3.川遊びなどでおすすめのサンダルは?

川遊びで使うサンダルを選ぶときは、ベルトが付いていないもの・つま先が開いているものを避けて選びましょう。
ベルトが付いていないサンダルは、水の流れでサンダルが流されてしまう恐れがあります。
また、つま先が開いている場合、足の指先をケガしたり爪が折れる・剝がれたりする可能性があり、かなり危険です。
水の中にいる間は、皮膚や爪が柔らかくなってふやけるので、その状態で石や岩にぶつかったり、流れてきたものに足が引っかかったりすると、爪や指のケガにつながります。
安心安全に川遊びをするためにも、これらのことには十分に気を付けましょう。
ベビー・キッズ・ママグッズ用品はコチラ
まとめ
ベビーサンダルは、水遊び以外でも夏に履くことができるサンダルがほとんどです。普段づかいとして公園などで使用するなら、目が細かくて砂がはいりにくく、こちらもすぐに乾きやすいメッシュ素材が良いです。水陸両用で使用できるサンダルは、夏のお出かけに活躍するので1足持っておくと便利なアイテムですよ。ベビーサンダルは底面が滑りにくい素材を使用しているものが多いですが、水に濡れたまま陸にあがっての使用はサンダルが滑りやすくなっているので、底面をタオルなどで拭いて、ある程度乾かしてから使用してくださいね。
今回の記事を参考に、赤ちゃんにぴったりのベビーサンダルを選んでみてください。