ベビーチェアのおすすめと選び方|必要ない?いつから・長く使えるハイチェア34選【2026年版|ベビシア】
「ベビーチェアのおすすめってどれ?」「ハイチェアとローチェア、うちはどっちがいい?」「そもそもベビーチェアは必要ない・いらないって本当?」。離乳食が近づくと、多くのママ・パパが最初につまずくのが椅子選びです。種類もブランドも価格帯も幅広く、迷って当然の買い物です。
ベビー・お食事用品を扱うベビシア編集部が、ベビーチェアはいつから必要でいつまで使うか、ハイチェア・ローチェア・テーブルチェア・ブースターの種類ごとの違いと選び方、「必要ない」と言われる理由の本音、そしてハイチェアが長く使える理由と人気のおすすめ34商品を、2026年の最新事情もふまえて比較表に整理しました。腰すわり前から大人まで、成長に長く寄り添う1脚を見つける手がかりにしてください。
ベビーチェアとは?ハイ・ロー・テーブル・ブースターの種類と特徴

ベビーチェアとは、赤ちゃんがひとりで安定して座り、離乳食やお食事・遊びを安全に楽しむための椅子のこと。腰がすわるころから使い始め、転倒や姿勢崩れを防ぎながら「自分で食べる力」を育てます。大きく分けてハイチェア・ローチェア・テーブルチェア・ブースターの4タイプがあり、住まいと食卓の高さで選ぶのが基本です。
この記事の要点
- 使い始めの目安は離乳食が始まる生後5〜6か月・腰すわり後。それより前は無理に座らせなくて大丈夫です。
- 「必要ない・いらない」と言われるのは、大人用の椅子や床座りで代用できる家庭があるから。ただし安全・姿勢・生活リズムの面では専用チェアがあると負担が減ります。
- タイプはハイチェア/ローチェア/テーブルチェア/ブースターの4系統。ダイニングか床座りかで選び分けます。
- ハイチェアが長く使えるのは、座面・足置きを調整でき大人まで使える設計が多いから。1脚で何年も使えて1日あたりのコストが低くなります。
- 選ぶときは①長く使えるか ②安全ベルト・SGマーク ③お手入れ ④食卓との相性 ⑤折りたたみ・収納 ⑥生活スタイルの6点を確認。
ハイチェア(テーブルと同じ高さで座る)
大人と同じ目線・食卓の高さで座れる、脚の高い椅子。家族と同じテーブルを囲めて一体感があり、立ち上がりにくく安全です。座面・足置きの高さを調整でき、木製のものは大人になっても使える「長く使えるハイチェア」が多いのが魅力。ダイニングテーブル中心の家庭に向きます。ストッケや大和屋に代表される調整式が定番です。
ローチェア(床・ローテーブルで使う)
床やローテーブルで使う背の低い椅子。軽くて倒れても落差が小さく、和室・リビング中心の家庭に向きます。豆椅子タイプや、テーブル付き・リクライニング付きも。価格が2,000〜5,000円ほどと手ごろで、最初の1脚に選ばれやすいタイプです。
テーブルチェア(食卓に取り付ける)
ダイニングテーブルの天板にクランプで取り付けるコンパクトな椅子。場所を取らず、軽くて持ち運び・帰省・外食に便利です。対応する天板の厚みや形状に制限があり、ガラス天板・一本脚のテーブルには使えない場合があるので、購入前の確認が欠かせません。イングリッシーナ ファストなどが人気です。
ブースター・お食事クッション(大人の椅子に乗せる)
大人用の椅子に乗せて高さを足す座面。省スペースで安価、ベルトでズレを防ぎます。キッズチェア・子供用椅子へのステップアップや、ベビーチェアを卒業した後の高さ調整にも便利。食事の姿勢を支えるのが役目で、寝かせて使うバウンサーとは役割が異なります。
ベビーチェアはいつから必要?「必要ない・いらない」は本当?
使い始めは「腰すわり・離乳食開始」がサイン
使い始めの目安は、生後5〜6か月ごろ、腰がしっかりすわって離乳食が始まるタイミングです。腰すわり前のぐらぐらした時期に無理に座らせると姿勢が崩れて危険なので、まずは支えのあるリクライニングタイプやバウンサー、腰すわり前から座れるバンボなどのベビーソファで様子を見て、安定して座れるようになってからお食事用チェアへ進むと安心です。首すわり後の生後3〜4か月から使える補助的なタイプもありますが、その場合も短時間から始めます。離乳食の進め方とあわせて準備しておくとスムーズです。
| 月齢・年齢のめやす | 使い方の考え方 | 向くタイプ |
|---|---|---|
| 〜4か月 | 腰すわり前。無理に座らせない | リクライニング/バウンサーで様子見 |
| 5〜6か月(離乳食開始) | ベビーチェアデビューの適期 | ベルト付きで支えのあるハイ/ローチェア |
| 7か月〜1歳半 | 自分で座って食べる時期 | 足置き調整・立ち上がり防止つき |
| 1歳半〜3歳 | 手づかみ・スプーン食べが活発に | 丸洗いしやすい・お手入れ簡単なもの |
| 3歳〜大人 | 学習椅子・大人の椅子として | 座面・足置きを調整できる木製ハイチェア |
「ベビーチェアは必要ない・いらない」と言われる理由
「ベビーチェア いらない」と検索されるのは、実際に使わずに済んだ家庭があるからです。大人用の椅子にお食事クッションを乗せて代用したり、ローテーブルで床に座って食べさせたり、抱っこで食べさせたりと、住環境によっては専用チェアがなくても回せるケースはあります。「場所を取る」「使う期間が短いと感じる」「好みの椅子を選びたい」といった理由で見送る人もいます。
「どうせすぐ使わなくなる」の落とし穴
確かに安価なローチェアは使用期間が短いこともあります。ですが座面・足置きを調整できる木製ハイチェアは、幼児期はもちろん大人用の椅子として何年も使えるため、長い目で見るとむしろ割安。「すぐ使わなくなった」の多くは、成長に合わせられないタイプを選んだ場合です。長く使いたいなら、最初から調整機能のあるハイチェアを選ぶ手があります。
あると安全でラク。住まいに合うタイプを選ぶ
「必要ない」家庭があるのは事実ですが、安全・姿勢・生活リズム・親の負担軽減を考えると、ベビーチェアはあると助かるアイテムです。専用チェアに座らせると足の裏が支えられて姿勢が安定し、噛む・飲み込む力が育ちやすくなります。「ここに座ったらごはん」という食事のリズムづくりにも役立ちます。「いる/いらない」で迷うより、わが家の食卓スタイル(ダイニングか床座りか)に合うタイプを選ぶと後悔しにくくなります。
タイプでわかるベビーチェア早見表
ベビーチェアは大きくハイチェア・ローチェア・テーブルチェア・ブースターの4系統。食卓の高さ・住まい・使う期間で選ぶのがコツです。下の早見表で、わが家に合うタイプを確認できます。
ハイチェア(木製・調整式)
向く家庭:ダイニング中心・1脚で長く使いたい。座面と足置きを調整でき、大人まで使えるモデルも。家族と同じ食卓を囲め、立ち上がりにくく安全。価格はやや高めでも長持ち。
ローチェア/豆椅子
向く家庭:和室・リビングの床座り中心。軽くて倒れても落差が小さく安心。テーブル付き・リクライニング付きも。最初の1脚やサブのチェアに。
テーブルチェア(取り付け式)
向く家庭:場所を取りたくない・帰省や外食が多い。天板にクランプで固定し、軽くて持ち運べる。対応天板の厚み・形状に制限があるので事前確認を。
ブースター/お食事クッション
向く家庭:大人の椅子を活かしたい・卒業後の高さ調整。大人用の椅子に乗せて高さを足し、ベルトでズレ防止。省スペースで安価、橋渡しに便利。
| タイプ | 特徴 | 参考価格帯 | こんな家庭に |
|---|---|---|---|
| ハイチェア(木製・調整式) | 食卓の高さ・大人まで使える | 10,000〜30,000円 | ダイニング中心・1脚で何年も |
| ハイチェア(樹脂・2WAY) | 高さ切替・キャスター付きも | 6,000〜12,000円 | 用途で高さを変えたい・移動したい |
| ローチェア/豆椅子 | 軽量・安価・低い位置 | 2,000〜5,000円 | 床座り・最初の1脚 |
| テーブルチェア(取付式) | 省スペース・持ち運べる | 4,000〜9,000円 | 省スペース・帰省や外食が多い |
| ブースター/クッション | 大人椅子に乗せる・安価 | 2,000〜9,000円 | 大人の椅子を活かす・卒業後の調整 |
豆知識①:ハイチェアの歴史と「長く使える椅子」の誕生
1972年ノルウェー生まれ。「子どもと一緒に食卓を囲む」発想の椅子
いま定番の「調整式ハイチェア」の原点は、1972年にノルウェーのデザイナー、ピーター・オプスヴィックが生み出した木製チェアだといわれます。座面と足置きの板を溝に沿って動かせる構造で、赤ちゃんから大人まで同じ椅子を使い続けられる、という発想は当時としては画期的でした。このロングセラーは世界で累計1,300万台以上とも紹介され、耐荷重は最大136kg、メーカーによっては7年保証が付くなど、「一生モノの椅子」という位置づけが広まりました。
一方、日本の食卓には昔から低い豆椅子の文化があり、床やちゃぶ台の生活になじんできました。近年はダイニングテーブルの普及とともに調整式ハイチェアが定番化し、大和屋の「すくすくチェア」のように7か月ごろから体重80kgの大人まで使える国産モデルも人気です。「短い期間だけの育児グッズ」から「家族で長く使う家具」へ。ベビーチェアの考え方は、この半世紀で大きく変わってきました。
人気おすすめ比較表【全34商品】

ベビシアで扱うベビーチェア・お食事関連グッズと、Amazon・楽天で人気の定番ベビーチェアをまとめて比較できます。タイプ(ハイチェア/ローチェア/テーブルチェア/ブースター/お食事クッション ほか)や価格帯で絞り込み、おすすめ順・価格順に並べ替えできます。
タイプ別の選び方の目安
- 長く使いたい:木製ハイチェア(調整式)+お食事クッションで成長に合わせる
- 手軽に始めたい:ローチェア(テーブル付き)+お食事マットで床まわりを守る
- 場所を取りたくない:テーブルチェアかブースター+お食事エプロンで省スペースに
| 画像 | 商品・スコア・特徴 | 参考 価格 |
ベビシア 本命 |
Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|
1位人気No.1 |
ベビーチェア ハイチェア ローチェア 2WAYハイチェア ★★★★★ ハイ/ロー切替・キャスター・折りたたみ対応。離乳食期から幼児期まで長く使える人気の2WAYチェア。 |
¥6840 |
¥6,840ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
2位ロングセラー |
お食事クッション キッズ 高さ調整お食事クッション ★★★★★ 厚み8cmで椅子の高さを調整。大人の椅子をベビーチェア代わりにできる高さ調整クッション。 |
¥2640 |
¥2,640ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
3位 |
ストッケ トリップ トラップハイチェア ★★★★★ 赤ちゃんから大人まで使える定番の木製ハイチェア。座面・足置きを調整でき一生モノ。 |
約28,000〜38,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥33,957 楽天 |
4位 |
大和屋 すくすくチェア スリムプラスハイチェア ★★★★★ 日本の食卓に合う木製ハイチェア。ガード・テーブル付きで腰すわり期から大人まで。 |
約12,000〜18,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,970 楽天 |
5位 |
キッズ デスク&チェアセットデスクチェア ★★★★☆ 成長に合わせて使い方を変えられるデスク&チェア。お食事・お絵かき・学習まで長く活躍。 |
¥11800 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥10,780 楽天 |
6位 |
ベビーシリコン食器4点セット食器 ★★★★☆ 割れないシリコン食器。食洗機・電子レンジ対応で、自分で食べる力を育てる仕切り付き。 |
¥2390 |
¥2,390ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
7位 |
シリコン ランチマット 30×40cmお食事マット ★★★★☆ 水で洗い流せる食洗機対応シリコンマット。食器が滑りにくく食べこぼし対策に。 |
¥1150 |
¥1,150ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
8位 |
お食事マット 110×110cmお食事マット ★★★★☆ 防水・滑り止め付きの大判お食事マット。チェア下に敷けば床の食べこぼし掃除がラクに。 |
¥3050 |
¥3,050ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
9位 |
お食事マット 130×130cmお食事マット ★★★★☆ 130×130cmのワイドサイズ。丸洗いでき広範囲をカバー、机も床も汚さず食事を楽しめる。 |
¥3050 |
¥3,050ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
10位 |
一体型お食事エプロン ピンク/イエロー/ブルーお食事エプロン ★★★★☆ 撥水・防汚のテーブルクロス一体型エプロン。生後6か月〜3歳、食べこぼしをしっかりキャッチ。 |
¥2330 |
¥2,330ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
11位 |
お食事エプロン 長袖 4枚セットお食事エプロン ★★★★☆ 高い防水性の長袖エプロン4枚セット。手づかみ食べ期の汚れから衣服をしっかり守る。 |
¥2750 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,290 楽天 |
12位 |
大和屋 アッフルチェアハイチェア ★★★★☆ パステルカラーがかわいい木製ハイチェア。耐荷重・調整機能が充実し長く使える。 |
約20,000〜26,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥19,999 楽天 |
13位 |
カトージ 木製ハイチェア プレミアムハイチェア ★★★★☆ コスパ良好なカトージの木製ハイチェア。ステップ調整でダイニングに合わせやすい。 |
約8,000〜13,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥16,280 楽天 |
14位 |
カトージ テーブルチェア(取り付け式)テーブルチェア ★★★★☆ 天板に固定する省スペースなテーブルチェア。軽く帰省・外食にも持ち運びやすい。 |
約4,000〜8,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥5,900 楽天 |
15位 |
ベビービョルン ハイチェアハイチェア ★★★★☆ テーブル一体型で立ち上がりにくい北欧デザイン。拭き取りやすく折りたためる。 |
約30,000〜36,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥5,070 楽天 |
16位 |
イングリッシーナ ファスト テーブルチェアテーブルチェア ★★★★☆ 人気の取り付け式テーブルチェア。コンパクトに畳めて旅行・帰省に重宝する。 |
約9,000〜13,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥11,000 楽天 |
17位 |
IKEA アンティロープ(ANTILOP)ハイチェア ★★★★☆ 2,000円台で買える丸洗いできるハイチェア。シンプルで手入れが簡単な定番。 |
約2,500〜3,500円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,170 楽天 |
18位 |
リッチェル 2WAYごきげんチェアローチェア ★★★★☆ 樹脂製で軽く丸洗いできる2WAYローチェア。食べこぼしを気にせず使える。 |
約3,000〜5,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥8,312 楽天 |
19位 |
リッチェル あんよがブラブラしないチェアローチェア ★★★★☆ 足置き付きで姿勢が安定するローチェア。低い位置で安心して使える。 |
約3,500〜6,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,480 楽天 |
20位 |
バンボ ベビーソファ(Bumbo)ローチェア ★★★★☆ 腰すわり前から座れる定番ベビーソファ。短時間のお座り補助や離乳食準備に。 |
約7,000〜9,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,789 楽天 |
21位 |
リエンダー(Leander) ハイチェアハイチェア ★★★★☆ 曲線が美しい北欧デザインの木製ハイチェア。大人まで使える調整機能付き。 |
約25,000〜33,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥61,600 楽天 |
22位 |
サイベックス レモチェア(cybex LEMO)ハイチェア ★★★★☆ 新生児用シートから大人まで使えるモジュール式ハイチェア。拡張性が高い。 |
約25,000〜40,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥41,250 楽天 |
23位 |
ベビーバスチェア くま/さくらんぼ/おはなお風呂チェア ★★★☆☆ 6か月〜2歳頃まで使える軽量バスチェア。折りたたみ可能でお風呂のお世話を安全にサポート。 |
¥3040 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,200 楽天 |
24位 |
使い捨てお食事エプロンお食事エプロン ★★★☆☆ シールで簡単固定の使い捨てエプロン。外食・帰省・旅行に便利で衛生的。 |
¥1000 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥726 楽天 |
25位 |
コーナーガードクッション W波型/L字型安全グッズ ★★★☆☆ テーブルや家具の角をカバーする衝撃吸収クッション。よちよち期の頭部ケガ対策に。 |
¥1000 |
¥1,000ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
26位 |
西松屋 SmartAngel 木製ハイチェアハイチェア ★★★☆☆ 低価格で手に入る木製ハイチェア。まず安く試したい家庭やサブの1脚に。 |
約4,000〜7,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,980 楽天 |
27位 |
ニトリ ベビーチェア(木製ハイチェア)ハイチェア ★★★☆☆ 手ごろな価格のニトリ木製ハイチェア。シンプルで部屋になじむデザイン。 |
約5,000〜9,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | 楽天店で見る 楽天 |
28位 |
インジェニュイティ ベビーベースブースター ★★★☆☆ 大人椅子に乗せる多機能ブースター。トレイ付きで成長に合わせて長く使える。 |
約6,000〜9,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,980 楽天 |
29位 |
大和屋 すくすくローチェア3(木製ローチェア)ローチェア ★★★★★ ベビーに人気のローチェア。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約6,000〜15,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥14,630 楽天 |
30位 |
ベビービョルン ブースターシートブースター ★★★☆☆ 軽量で持ち運べるブースターシート。外食・帰省時の携帯チェアに便利。 |
約3,500〜5,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,600 楽天 |
価格・在庫は変動します。「参考相場」は各モールの一般的な販売帯の目安です。ベビシアで取扱のないベビーチェア本体はAmazon・楽天のリンクをご利用ください。
価格・在庫は変動します。最新は各リンク先で確認してください。「参考相場」は各モールの一般的な販売帯の目安です。ベビーチェア本体の一部はベビシアで取り扱いがないため、その場合はAmazon・楽天のリンクを利用してください。
ベビーチェアにかかる費用の目安
価格はタイプで大きく変わります。ローチェア・豆椅子は2,000〜5,000円、テーブルチェアは4,000〜9,000円、樹脂製ハイチェアや2WAYは6,000〜12,000円、木製の調整式ハイチェア(長く使えるタイプ)は10,000〜30,000円ほどが目安。お食事クッションは2,000〜3,000円、お食事マット・エプロン・食器はそれぞれ1,000〜3,000円ほどで、チェアと合わせると食事まわりが一気に整います。「使う期間で割るといくらか」で見ると、6年使える2万円のハイチェアは1日あたり約9円。長く使えるタイプほど1日あたりのコストは低く、割安になりやすいのが特徴です。
失敗しないベビーチェアの選び方6つのチェック

ベビーチェアは種類が多く、選び方で使い勝手と安全性が大きく変わります。次の6点を確認すると失敗が減ります。特に毎日使うものなので、成長対応・安全性・お手入れが満足度を左右します。
① 長く使えるか(成長対応)
後悔を防ぐうえで最も効くのが「何歳まで使えるか」です。座面・足置きを調整できるモデルは、成長に合わせて足の裏が床(足置き)につく正しい姿勢を保てます。木製の調整式ハイチェアは大人まで使えるものもあり、1脚で何年もカバーできます。短期しか使わないなら安価なローチェア、長く使うなら調整式と、期間で選び分けると納得しやすいでしょう。
② 安全ベルト・SGマーク・耐荷重
立ち上がりやずり落ちを防ぐ股ベルト・腰ベルトは欠かせません。3点式・5点式など、月齢に合った固定力のものを。SGマークなどの安全基準を満たし、対象月齢・耐荷重が明記された製品だと安心です。テーブル付きはガードが立ち上がり防止に役立ちます。
③ お手入れ・素材のしやすさ
離乳食期は食べこぼしが避けられません。樹脂製や拭き取りやすい座面、外して洗えるテーブル・カバーだと清潔を保てます。木製は風合いが良い一方、溝に汚れがたまりやすいので、サッと拭ける塗装かを確認します。お食事マットを床に敷くと後片付けがぐっとラクになります。
④ 設置と食卓の高さの相性
食卓の高さに合うかを必ず確認します。ダイニングテーブルならハイチェア、ローテーブルならローチェア。テーブルチェアは取り付けられる天板の厚み・形状に制限があり、ガラス天板・一本脚・幕板付きには使えないことがあります。購入前に自宅のテーブルを測っておくと失敗を防げます。
⑤ 折りたたみ・収納・移動
使わない時にコンパクトにしまえる折りたたみ式や、移動がラクなキャスター付きは住空間を圧迫しません。キャスターはストッパーで固定できるかを確認します。来客時や掃除の際にサッと畳めると、毎日のストレスが減ります。
⑥ 生活スタイル・使うシーンに合うか
帰省や外食が多いなら軽くて持ち運べるテーブルチェアやブースター、自宅メインなら安定感のあるハイ・ローチェアと、暮らしで選びます。きょうだいがいる家庭はサブのチェアやクッションを足すなど、組み合わせて使うと便利です。
豆知識②:SGマークと転落事故のデータ
椅子の事故で年432人が搬送。ベルトと平らな床が身を守る
ベビーチェアの事故で最も多いのが、立ち上がりや乗り出しによる転落です。東京消防庁のまとめでは、平成30年中に「椅子」が要因となる事故で乳幼児など432人が救急搬送され、うち1歳児95人・2歳児72人・3〜5歳児75人と報告されています。消費者庁の注意喚起でも、硬膜外出血や頭蓋骨陥没骨折といった重い事例が紹介され、ベルトの適切な使用・平らな床への設置・目の届く範囲での使用がすすめられています。
選ぶ目印になるのがSGマークです。製品安全協会の乳幼児用ハイチェア基準では、使用時の安定性(前後・左右への転倒しにくさ)、座面や部材の強度、首・胴・指をはさむすき間がないこと、ベルトの取り付けと強度、有害な化学物質を含まないことなどが定められています。近年は、使わない時に背もたれ後方へ収納できる可動式の前枠に関する規定も追加されました。基準を満たした製品にはSGマークが付き、対象製品には賠償措置制度も用意されています。
正しい使い方・安全の注意・お手入れ

ベビーチェアの使い方の基本
- 安全ベルトを必ず締める:座らせたら毎回、股ベルト・腰ベルトを締めます。短時間でも省略しないことが大切です。
- 足の裏が支えられる高さに:足置きを調整し、足の裏がしっかり乗る位置に。姿勢が安定し、噛む力も育ちます。
- テーブル・キャスターを固定:取り付け式は天板にしっかり固定、キャスター付きはストッパーをかけます。
- 食後はすぐお手入れ:こぼれた食べ物を拭き取り、テーブルやカバーを外して洗い、乾かしてから戻します。
安全のための注意点
テーブルやガードは、ベルトの代わりにはなりません。ベルトを締めずに座らせない、座ったまま目を離さない、椅子の上に立たせないを守ってください。足や手で壁・家具を蹴って椅子ごと倒れることもあるため、壁や家具から少し離した平らな床に置くと安心です。対象月齢・耐荷重は製品の取扱説明書に従います。
お手入れ・衛生のコツ
離乳食期は毎食こぼすのが当たり前です。食べこぼしはその都度拭き取り、テーブルやカバーは外して洗える設計だと清潔を保てます。樹脂製は丸洗い、木製は固く絞った布で拭き、溝の汚れは古歯ブラシでかき出すときれいです。お食事エプロンやお食事マットを併用すると、洗い物と床掃除の手間が大きく減ります。
卒業後も活かすアイデア
お食事用としての役目を終えても、調整式ハイチェアは学習椅子・大人用チェアとして、ローチェアはお絵かきや遊びの椅子として活躍します。テーブルチェアやブースターは、帰省・旅行・外食の携帯チェアとして残しておくと便利。長く使えるタイプを選んでおくと、卒業のタイミングを気にせず使い続けられます。
ブランド別・タイプ別の特徴
ベビーチェアは各メーカーから多彩なモデルが出ています。代表的なブランドの特徴を知っておくと、わが家に合う1脚を選びやすくなります。
長く使える木製ハイチェアの定番(ストッケ/大和屋)
「ハイチェアは長く使える」の代名詞が、座面と足置きを段階的に調整できる木製ハイチェア。ストッケの「トリップ トラップ」や大和屋の「すくすくチェア」などが代表で、赤ちゃん期から学童・大人まで使えます。価格は高めですが買い替え不要で、出産祝いや「一生モノの1脚」として選ばれています。専用のベビーセット(ガード)を付ければ、腰すわり期から安心して使えます。
機能とコスパのバランス(カトージ/リッチェル)
カトージはハイチェア・テーブルチェア・ローチェアまで幅広く、手の届く価格で機能的。リッチェルは樹脂製で軽く、丸洗いしやすいローチェアやポータブルチェアに強く、食べこぼしを気にせず使えます。「価格を抑えつつ使い勝手も欲しい」家庭に向きます。
北欧デザイン・取り付け式(ベビービョルン/イングリッシーナ/リエンダー/サイベックス)
ベビービョルンの「ハイチェア」はテーブル一体型で立ち上がりにくく、拭き取りやすいのが人気。イングリッシーナの「ファスト」などのテーブルチェアは省スペースで帰省・外食に便利です。リエンダーやサイベックス「レモ」は、曲線の美しさや新生児用シートから大人まで使える拡張性で、デザインと機能の両立を求める家庭に選ばれています。
手軽に試せる量販・通販(IKEA/ニトリ/西松屋/タンスのゲン)
IKEAの「アンティロープ」は2,000〜3,000円台で買えて丸洗いできるハイチェアとして定番。ニトリ・西松屋・タンスのゲンも低価格のローチェア・ハイチェアを展開しており、「まず安く試したい」「サブをもう1脚」という時に便利です。価格重視なら有力ですが、調整機能や耐久性は上位モデルに譲ることもあるので、使う期間で選び分けます。
ベビシアのおすすめ:ハイロー2WAY&お食事クッション
ベビシアの「ベビーチェア ハイチェア ローチェア 2WAY」は、ハイ・ローの高さ切替・キャスター・折りたたみに対応し、離乳食期から幼児期まで成長と用途に合わせて長く使えるのが強み。価格も手ごろで「最初の1脚」に向きます。すでに椅子がある家庭には、高さ調整できるお食事クッションを合わせると、大人用の椅子をベビーチェア代わりに活用できます。
豆知識③:2026年の最新トレンドと海外事情
「買う」から「借りて試す」へ。モジュール式とサブスクの広がり
2026年のベビーチェア選びは、高価な木製ハイチェアをレンタルやサブスクで試してから買う流れが定着しつつあります。数万円のモデルを購入前に数か月使ってみて、合えば買い取り、合わなければ返却という選び方が一般的になりました。製品側では、新生児用シートからブースター、大人用チェアまでパーツを付け替えて長く使うモジュール式や、間伐材・再生素材を使ったサステナブルな木製チェアが増えています。キッズチェア・学習椅子へ自然につながる設計も人気です。
海外に目を向けると、欧米ではダイニングで家族と食卓を囲む文化から据え置き型ハイチェアが主流。北欧の調整式チェアやIKEAの手ごろなハイチェアが広く使われています。一方で日本は住宅事情から、折りたたみ・ローチェア・テーブルチェアといった省スペース型の選択肢が豊富なのが特徴です。世界共通なのは「足の裏が支えられる正しい姿勢」を重視する考え方。長く使える1脚を選ぶ発想は、いま各国で広がっています。
よくある質問(FAQ)

ベビーチェアはいつから必要ですか?
ベビーチェアは必要ない・いらないって本当ですか?
ハイチェアとローチェア、どちらがおすすめですか?
ハイチェアが「長く使える」と言われるのはなぜですか?
テーブルチェアはどんなテーブルにも付けられますか?
安全ベルトは必ず使うべきですか?
西松屋やニトリ、IKEAの安いベビーチェアでも大丈夫ですか?
お食事クッションやブースターはベビーチェアの代わりになりますか?
ベビーチェアのお手入れはどうすればいいですか?
ベビーチェアは何歳まで使えますか?
ベビーチェアはどこで買えますか?レンタルもできますか?
ベビーチェア/ハイチェアの情報源別まとめ
| 観点 | 一般的な認識 | 公的機関・学会の考え方 | メーカー公式(主要ブランド) | bebicia編集部の見解 |
|---|---|---|---|---|
| 使い始めの月齢とお座り発達 | 「腰すわり前でも短時間なら座らせて大丈夫」「首がすわった生後3〜4か月から使える」との声も残る | 厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド(2019改定)』は離乳開始を生後5〜6か月ごろに設定。日本小児保健協会も腰すわり(おおむね6か月前後)到達後の使用を推奨 | ストッケ トリップ トラップは腰すわり前は「ニューボーンセット/ベビーセット」で対応、大和屋 すくすくチェアは7か月ごろから、カトージやリッチェルも5〜7か月からと明示 | 離乳食デビューと同じ生後5〜6か月・腰すわり後が基本。3〜4か月からは補助ベルト・ニューボーンパーツ前提で、食事は座位が安定してから |
| 種類(ハイ/ロー/テーブル/ブースター)とキッチン導線 | 「とりあえずローチェアや豆椅子で十分」「ハイチェアは場所を取る」との印象も | 消費者庁は食卓の高さ・親の視線と赤ちゃんの座位を合わせることを注意喚起。日本小児保健協会は足裏が床(足置き)につく姿勢が咀嚼・嚥下発達に有効と指摘 | ストッケ/大和屋はダイニング据え置きハイチェア、リッチェル/カトージは折りたたみローチェア、イングリッシーナ ファストは天板取付テーブルチェア、ベビービョルンはテーブル一体型と用途別に設計 | ダイニング中心ならハイチェア、床座り中心ならローチェア、省スペースはテーブルチェア、大人椅子活用はブースター。キッチン導線と食卓高さで選び分けるのが失敗しないコツ |
| 安全基準(PSC/SG/JIS)と転倒事故 | 「安いチェアでも大差ない」「テーブルとガードがあればベルトは省略できる」と誤解されがち | 経済産業省のPSCマークはハイチェアは対象外だが、消費者庁は転落事故(東京消防庁調べで椅子由来の乳幼児搬送 年432人)で硬膜外出血・頭蓋骨陥没骨折の重症例を注意喚起。製品安全協会(SG)が乳幼児用ハイチェア基準を運用 | ストッケ・大和屋・カトージ・ベビービョルンなど主要各社はSG基準準拠を表示。5点式または3点式股ベルト・耐荷重(80〜136kg)・可動式前枠を各社が公式仕様に明記 | SGマーク付き・股ベルト付き・平らな床設置が必須条件。テーブル/ガードはベルトの代替にならないため、短時間でも毎回ベルトを締める運用が安全 |
| 素材と長く使える設計(成長対応) | 「木製は高いだけ」「樹脂製は短命」との対立イメージが残る | 一般財団法人製品安全協会のSG基準は座面・足置きの調整機構の強度と繰り返し荷重に耐えることを規定。日本小児保健協会は成長段階に合わせた姿勢サポートの重要性を示す | ストッケ トリップ トラップは耐荷重136kg・7年保証、大和屋 すくすくチェアは耐荷重80kgで大人まで、インジェニュイティやサイベックスはブースター・新生児シートに換装可能なモジュール式を公式紹介 | 座面・足置き2軸調整の木製ハイチェアはベビー期から大人まで1脚で。短期使用や床座り中心なら樹脂ローチェア/IKEA アンティロープ級のコスパ機で使い分けが合理的 |
| 手入れ・買い替えタイミング | 「木製は拭くだけでOK」「離乳食後半のカビ・シミは仕方ない」との声 | 消費者庁のリコール情報では、ベルト破損・部材のガタつき・ネジ脱落での買い替え/リコール事例を継続公表。SG基準は経年劣化を含む安定性維持を要求 | ストッケ・大和屋はパーツ単品販売と締め直し推奨、リッチェル・カトージは丸洗い可能な樹脂/取り外し式カバーを標準装備、IKEAは全体丸洗い対応を明示 | 毎食後の食べこぼし拭き取り+週1回のネジ増し締めで長持ち。ガタつき・破損が出たらパーツ交換か買い替えを検討し、消費者庁リコール情報を定期チェック |
出典:厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド』 / 消費者庁 子どもを事故から守る / 経済産業省 PSCマーク制度 / 一般財団法人製品安全協会 SG基準(乳幼児用ハイチェア) / 各メーカー公式(ストッケ トリップ トラップ / 大和屋 すくすくチェア / カトージ / ベビービョルン / IKEA アンティロープ / タンスのゲン / インジェニュイティ)/ 日本小児保健協会 / ベビシア編集部調べ
まとめ
ベビーチェアが必要になるのは離乳食が始まる生後5〜6か月・腰すわり後。「必要ない・いらない」と言われるのは代用できる家庭があるからですが、安全・姿勢・生活リズム・親の負担軽減を考えると、あると助かるアイテムです。「いる/いらない」で迷うより、わが家の食卓スタイルに合うタイプを選ぶのが後悔しないコツ。ダイニング中心ならハイチェア、床座り中心ならローチェア、省スペース重視ならテーブルチェアやブースターが向きます。
そしてハイチェアが長く使える理由は、座面・足置きを調整でき、大人になっても使える設計だから。1脚で何年もカバーでき、1日あたりのコストも低く抑えられます。選ぶときは①長く使えるか ②安全ベルト・SGマーク ③お手入れ ④食卓との相性 ⑤折りたたみ・収納 ⑥生活スタイルの6点を確認。比較表で気になる1脚を見つけて、親子で楽しいお食事時間を始めてください。
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ベビシアでベビーチェアを見る Amazon(LINXASストア) 楽天(PLUSiiNE)最終更新:2026年7月5日 | 著者:ベビシア編集部(ベビーチェア・お食事用品担当)| 監修方針:製品安全協会のSGマーク基準、消費者庁など公的機関の一般的な公開情報、各メーカー公式情報、編集部の製品使用確認を参照。お座り・離乳食の開始時期や使用月齢の目安には個人差があり、月齢・年齢は一般的な参考です。転落・はさみ込みなどの事故を防ぐため、対象月齢・耐荷重・安全ベルトの使用方法は必ず各製品の取扱説明書に従ってください。





























