子ども用日焼け止めの選び方|いつから・SPF/PA目安とノンケミカル人気30選【2026年版】
「子どもの日焼け止めはいつから使えばいい?」「紫外線吸収剤って入っていても大丈夫?」「SPFやPAの数字はどう選ぶの?」——子どもの日焼け止め選びは、肌へのやさしさと紫外線カット力のバランスで迷いがちです。とくに肌が薄くデリケートな子どもには、大人と同じものをそのまま使うのは不安が残ります。この記事では、ベビー・キッズ用品専門店ベビシアの編集部が、使い始めの月齢の目安・ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)の選び方・SPF/PAのシーン別目安・正しい塗り方と落とし方まで、はじめてのママ・パパにもわかりやすく整理しました。人気の子ども用日焼け止めを種類・価格帯で見比べられる比較一覧つきです。
⏱ 30秒でわかる結論
- 子どもには「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル=紫外線散乱剤)」で低刺激のものが基本。生後6か月ごろからが使い始めの目安。
- SPF/PAは日常はSPF20〜30・PA++、海や山のレジャーはSPF50・PA+++が目安。高ければよいわけではない。
- 毎日使うなら「石けん・お湯で落とせる」「伸びがよい」タイプが続けやすい。ウォータープルーフは専用クレンジングが必要なことも。
- 効果を出すコツは「たっぷり・2〜3時間おきに塗り直し」。耳・首の後ろ・小鼻・生え際は塗り忘れに注意。
- 日焼け止めだけに頼らず、帽子・UVカットウェア・日陰・時間帯を組み合わせるのが安心。
この記事について
ベビー・キッズ用品専門店「ベビシア(bebicia)」のベビー・キッズ担当編集部が、実際に販売されている子ども用日焼け止めやUV対策グッズを見比べ、保護者目線でまとめています。紫外線や肌への影響に関する記述は、環境省「紫外線環境保健マニュアル」や日本小児皮膚科学会など公的機関・専門学会が公開している一般的な情報を参考にしています。
SPF/PAや成分の表記は製品によって異なります。肌が弱い・アトピーなどの不安がある場合や、湿疹・かぶれが出た場合は、自己判断せず小児科・皮膚科など専門家にご相談ください。本記事は一般的な情報提供であり、診断・治療に代わるものではありません。
最終更新:2026年6月15日
もくじ
- 子ども用日焼け止めはいつから?月齢・年齢別の使い方
- 子ども用日焼け止めの選び方7つのポイント
- SPF・PAの意味とシーン別の目安
- 人気の子ども用日焼け止め・UV対策グッズ比較一覧
- 紫外線吸収剤不使用!おすすめ8選
- 日焼け止めの正しい塗り方・塗り直し
- 日焼け止めの落とし方とお手入れ
- 日焼け止め以外の紫外線対策
- 安全に使うための注意点
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
子ども用日焼け止めはいつから?月齢・年齢別の使い方
「日焼け止めは何か月から使っていいの?」は、はじめての子育てでよくある疑問です。一般的に日焼け止めを本格的に使い始める目安は生後6か月ごろからとされています。生後6か月未満の赤ちゃんは皮膚のバリア機能が未熟で、日焼け止めの成分が刺激になりやすいため、まずは「直射日光を避ける」ことが第一。ベビーカーの幌や日傘、薄手の長袖、帽子で物理的に日差しをさえぎり、外出は紫外線の強い10〜14時を避けて朝夕の涼しい時間帯にするのがおすすめです。
生後6か月を過ぎたら、ベビー用・子ども用と明記された低刺激の日焼け止めを少量から使い始めます。最初は使う前に二の腕の内側などでパッチテスト(後述)をして、赤みやかゆみが出ないかを確かめると安心です。1〜2歳ごろは外遊びが活発になり、汗や水で落ちやすいので、こまめな塗り直しがポイント。3歳以降は子ども自身が「自分で塗りたい」と興味を持つことも増えるので、伸びがよく塗りやすいミルクやジェルを選び、仕上げは大人が塗り忘れをチェックしてあげましょう。年齢が上がっても、子どもの肌は大人より薄くデリケートなまま。小学生になっても子ども向けの低刺激処方を選ぶと安心です。
子ども用日焼け止めの選び方7つのポイント
子ども用の日焼け止めは、大人用とは選ぶ基準が少し異なります。子どもの肌は大人よりも薄くてデリケートなので、まずは「子ども用」または「紫外線吸収剤不使用」と書かれたものかをチェックしましょう。次の7つの観点で見比べると失敗しにくくなります。
① 紫外線吸収剤が入っていない(ノンケミカル)もの
肌の負担が少なく子どもにぴったりなのは、紫外線吸収剤が使われていないタイプです。これは紫外線散乱剤(ノンケミカル)とも呼ばれ、敏感肌の大人にも人気。紫外線吸収剤はカット力が高い反面、肌への負担が大きく赤みやヒリヒリを感じる方もいます。散乱剤は塗ったときに白浮きしやすいものの、成分はやさしめです。下の表で違いを整理しました。
| タイプ | 紫外線カット | 肌への負担 | 使用感 | 子どもへの向き |
|---|---|---|---|---|
| 紫外線散乱剤 (ノンケミカル) |
○ 反射してカット | ◎ 少ない | 白浮きしやすい | ◎ おすすめ |
| 紫外線吸収剤 | ◎ 高い | △ 大きめ | 白浮きしにくい・軽い | △ 敏感肌は注意 |
② SPF/PAの値が適切なもの
SPFは数値が大きいほどUV-B(肌の炎症の原因)への予防効果が高く、PAは「+」が多いほどUV-A(シワ・たるみやじわじわしたダメージの原因)への効果が高いことを表します。お散歩など日常使いはSPF20〜30/PA++、山や海で炎天下のレジャーはSPF50/PA+++が目安です。数値が高いほど肌負担も増えやすいので、シーンに合わせて選びましょう(詳しくは次章)。
③ 伸びがよいもの
クリームタイプは伸ばしにくい反面、保湿・紫外線カット力ともに高め。乳液・ジェルタイプは伸びがよく塗りやすい一方、焼けにくさはクリームに比べると控えめです。嫌がる子に手早く塗るなら、伸びのよいミルク・ジェルが続けやすいでしょう。
④ 石けん・お湯で落とせるかどうか
子どもに使うなら「石けんで落とせる」「お湯でオフできる」と書かれたものが手早く落とせて便利です。ただし実際には落ちにくい製品もあり、とくにウォータープルーフは水をはじくぶん落としにくいことも。日焼け止めが肌に残ると毛穴詰まりなど肌トラブルの原因になるので、口コミも参考に選びましょう。
⑤ 香料・アルコールフリーなど無添加かどうか
虫よけ用の精油やアルコールは、敏感肌の子には刺激になることがあります。香料・アルコールフリー、無添加の商品を選ぶと安心。ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が入っていると乾燥予防にもなります。
⑥ 容器が使いやすいもの
チューブ式・ポンプ式など容器のタイプもチェック。忙しい朝でもサッと出せるものがストレスフリーです。家族で兼用するなら大容量ポンプも便利です。
⑦ 子ども自身が使いやすいもの
大きくなると自分で塗りたがる子も。伸びのよさやスティック・ジェルなど塗りやすい形状だと、子どもも扱いやすく塗り残しが減ります。
SPF・PAの意味とシーン別の目安
SPF/PAは「高ければ高いほど安心」ではなく、使うシーンに合った値を選び、こまめに塗り直すことが大切です。シーン別の目安をまとめました。
| シーン | SPF/PAの目安 | タイプ | ポイント |
|---|---|---|---|
| 近所の散歩・買い物 | SPF15〜20 / PA+〜++ | 石けんで落とせる日常用 | 毎日続けやすい低負担タイプ |
| 公園遊び・通園 | SPF20〜30 / PA++ | 伸びのよいミルク・ジェル | 汗で落ちたら塗り直す |
| 海・プール・山のレジャー | SPF50 / PA+++ | ウォータープルーフ | 水遊び後はこまめに塗り直し |
| 運動会・終日の屋外 | SPF30〜50 / PA+++ | 汗に強いタイプ+帽子 | 帽子・日陰と併用 |
人気の子ども用日焼け止め・UV対策グッズ比較一覧
ベビシアで購入できるUV対策グッズ(UVカット帽子・冷感アームカバー・ラッシュガード・長袖水着など)と、Amazon・楽天で人気の子ども用日焼け止め(ノンケミカル・ウォータープルーフ・石けんオフ・スプレー・大容量ほか)を、種類・価格帯で比較できる一覧にまとめました。価格は変動するため、最新価格・在庫は各リンク先をご確認ください。
迷ったらこの選び方
- 毎日の散歩・通園…石けんで落とせるノンケミカルのSPF20〜30。
- 海・プール・山…SPF50のウォータープルーフ+ラッシュガード。
- 塗るのを嫌がる子…UVカット帽子・アームカバーなど着るUV対策を併用。
紫外線吸収剤不使用!子ども用日焼け止めおすすめ8選
紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)を中心に、ベビシア編集部がチェックした人気の子ども用日焼け止め8品を、特徴・価格・容量・SPF/PAで比較しました。価格は変動するため、最新価格は各リンク先をご確認ください。
| 商品 | 画像 | shop | ポイント | 価格 | 容量 | SPF/PA | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ENERGY DRUG 和光堂 ミルふわベビーUVケア |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 低刺激、弱酸性でパラベンやアルコール無配合の肌にやさしい日焼け止め | 764円 | 30g | 35/+++ | |
| naturavie ママ&キッズ サンスクリーンミルク |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | テクスチャーが伸びやすく、ムラ焼け防止。うるおいが長時間続く | 2,695円 | 90ml | 33/+++ | |
| お守り肌本舗 まも肌ベビーUVエアリークリーム |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 保水と防御で子どもの「おまもり肌」をつくる。8つの無添加 | 1,980円 | 50g | 25/++ | |
| ドラッグストア ひまわり ビオレUV キッズピュアミルク |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | レジャーにぴったりなSPF50のウォータープルーフタイプ | 979円 | 70ml | 50/+++ | |
| FANCL ベビーサンガード |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | お湯で簡単にオフできるため、子どもの肌の負担になりにくい | 1,980円 | 30g | 25/++ | |
| 姫路流通センター 近江兄弟社 ベルディオUVマイルドジェル |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 家族みんなで使える大容量のポンプ式。肌のうるおいを守る成分配合 | 1,760円 | 220g | 30/+++ | |
| hugkumi+ anonebaby トータルアウトドアUV |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 日焼け止めに加え、虫よけ、大気の汚れ対策も可能 | 2,300円 | 50g | 20/++ | |
| pigeon UVベビーミルク ウォータープルーフ |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 子どもの肌にやさしい低刺激、無添加、無着色のミルクタイプ | 658円 | 30g | 35/+++ | |
1. 和光堂 ミルふわベビーUVケア
赤ちゃんの粉ミルクやベビーフードで知られる和光堂の日焼け止め。母乳成分をお手本に、オリゴ糖やイノシトール(保湿成分)を配合しています。低刺激・弱酸性で肌にやさしく、パラベンやアルコールも不使用。日常使いしやすい1本です(価格764円/30g/SPF35・PA+++)。
2. naturavie ママ&キッズ サンスクリーンミルク
「密着ヴェール」でサラサラと塗りやすく、ムラ焼けを防止。ヒアルロン酸やセラミド配合で肌を保湿し、うるおいを長時間保ちます。低刺激洗浄料で落とせるとされていますが、念のためクレンジングを使うと安心です(価格2,695円/90ml/SPF33・PA+++)。
3. お守り肌本舗 まも肌ベビーUVエアリークリーム
着色料・香料・防腐剤など計8つの添加物が不使用の低刺激処方。保水×防御で敏感肌の子どもの「おまもり肌」をつくります。固すぎないテクスチャーで軽いつけ心地も人気です(価格1,980円/50g/SPF25・PA++)。
4. ビオレUV キッズピュアミルク
伸びがよくべたつかず、SPF50で炎症予防効果も高め。海で遊ぶときには「サンドプロテクト効果」で砂が付きにくいのも便利。ウォータープルーフなので、落とすときは丁寧に洗いましょう(価格979円/70ml/SPF50・PA+++)。
5. FANCL ベビーサンガード
FANCL独自のフラワーボール散乱剤で紫外線をカット。石けんではなくお湯でオフできる手軽さが人気です。伸びのよさ・保湿力・落としやすさのバランスがよく、子どもにぴったりです(価格1,980円/30g/SPF25・PA++)。
6. 近江兄弟社 ベルディオUVマイルドジェル
紫外線・乾燥・花粉を防ぐ低刺激処方が大容量ポンプ式で使いやすい1本。ツボクサ・ハトムギ・モリンガなどのうるおい成分配合で、家族みんなで使えます(価格1,760円/220g/SPF30・PA+++)。
7. hugkumi+ anonebaby トータルアウトドアUV
虫よけ・大気の汚れ対策もできるオールインワン。自然由来99%で紫外線から肌を守り、植物性セラミドで保湿力も高め。改良で伸びもよくなりおすすめです(価格2,300円/50g/SPF20・PA++)。
8. pigeon UVベビーミルク ウォータープルーフ
低刺激・無添加・無着色で敏感肌の子にやさしいミルクタイプ。べたつきにくく伸びがよいので塗り広げやすく、ヒアルロン酸とセラミドで保湿もばっちりです(価格658円/30g/SPF35・PA+++)。
日焼け止めの正しい塗り方・塗り直し
日焼け止めは「塗っただけ」では本来の効果が出ません。SPF/PAの数値は、決められた量を均一に塗ったときの値です。多くの人は塗る量が少なすぎて、表示の半分ほどの効果しか出ていないとも言われます。次のコツでしっかり守ってあげましょう。
- 量はたっぷり…顔なら「1円玉2個分」が目安。少なすぎると効果が大きく下がります。腕や脚は容器から直線状に出して、手のひらでクルクルとのばします。
- 塗り直しは2〜3時間おき…汗・水・タオルでふいたあとは効果が落ちます。外遊びや水遊びのあとはこまめに塗り直しを。
- 塗り忘れやすい部位に注意…耳・首の後ろ・小鼻の周り・髪の生え際・手の甲・足の甲は焼けやすいので忘れずに。
- 嫌がる子にはスプレーやスティックも便利…広範囲に手早く塗れます。ただし顔は手にとってから塗り、目に入らないように注意。
スプレータイプは便利ですが、顔に直接吹きかけない・周囲に人がいないか風向きを確かめるのがマナーです。歩きながら噴射すると、まわりの子にもかかってしまうことがあります。また、どの製品も使う前に二の腕の内側やあご下など、やわらかい部分でパッチテストをして、赤みやかゆみが出ないかを確かめると安心です。アレルギーテスト済みの表示があっても、その子に合うかは肌で確かめるのがいちばんです。
日焼け止めの落とし方とお手入れ
日焼け止めが肌に残ったままだと、毛穴詰まりや肌荒れの原因になります。「石けんで落とせる」「お湯でオフできる」タイプは、いつもの入浴で落とせて手軽です。落とすときはこすらず、泡でやさしく。ウォータープルーフなど落ちにくいタイプは、子どもにも使える専用クレンジングやふき取りシートを使い、落とし残しがないように洗いましょう。落としたあとは、肌がつっぱりやすいので保湿クリームでケアしてあげると、翌日の肌の調子がよくなります。
日焼け止め以外の紫外線対策
毎日たっぷり日焼け止めを塗り直すのは、忙しい子育て家庭には大変なもの。日焼け止めだけに頼らず、「着るUV対策」や環境の工夫を組み合わせると、肌の負担も手間も減らせます。
- つばの広い帽子…顔・首をまとめてガード。子ども用帽子の選び方もあわせてどうぞ。
- UVカットウェア・ラッシュガード・アームカバー…塗り直し不要で長時間カット。水遊びには長袖ラッシュガードが安心。
- 日陰・ベビーカーの幌・日傘…直射日光を物理的にさえぎる。
- 時間帯の工夫…紫外線が強い10〜14時を避け、朝夕の外出にする。
紫外線が特に強くなるのは4〜9月、なかでも6〜8月がピークです。日焼け止めを塗らない季節も、帽子やカーディガンで紫外線をやわらげましょう。一方で、紫外線には骨をつくるビタミンDの生成を助ける働きもあります。神経質になりすぎず、短時間の外遊びは楽しみつつ、強い日差しから守るというバランスが大切です。
安全に使うための注意点
⚠ こんなときは使用を中止して
塗ったあとに赤み・かゆみ・ぶつぶつが出たら、すぐに洗い流して使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科・小児科を受診しましょう。
- SPF/PAを過信しない…高い数値でも「塗れば一日大丈夫」ではありません。こまめな塗り直しが基本です。
- 目や口に入らないように…顔は大人が手にとってから、目・口を避けて塗ります。
- 生後6か月未満は日焼け止めより日よけを優先…どうしても必要なときはごく少量を、医師に相談のうえで。
- パッチテストを忘れずに…初めての製品は事前に少量で確認を。
「人が一生に浴びる紫外線量の半分以上は18歳までに浴びる」とも言われ、皮膚が薄い子どもほど紫外線のダメージが蓄積しやすい傾向があります。将来の肌の健康のためにも、子どものうちからの紫外線対策を習慣にしてあげましょう。
よくある質問(FAQ)
子どもの日焼け止めはいつから使えますか?
本格的に使い始める目安は生後6か月ごろからです。それ以前は日焼け止めよりも、帽子・日よけ・薄手の長袖などで直射日光を避けることを優先しましょう。使い始めは少量+パッチテストで様子を見てください。
紫外線吸収剤は子どもに使っても大丈夫?
使えますが、子どもや敏感肌には「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル/紫外線散乱剤)」の低刺激タイプがおすすめです。吸収剤はカット力が高い反面、肌への負担が大きく赤みやヒリヒリを感じる場合があります。
SPFやPAはどのくらいの数値を選べばいい?
近所の散歩や日常はSPF20〜30/PA++、海・山・プールなど炎天下のレジャーはSPF50/PA+++が目安です。数値が高いほど肌負担も増えやすいので、シーンに合わせて選び、こまめに塗り直しましょう。
日焼け止めはどのくらいの量を塗ればいい?
顔なら1円玉2個分が目安です。多くの人は量が少なく、表示どおりの効果が出ていません。ムラなくたっぷり塗り、2〜3時間おき、汗や水のあとは塗り直してください。
塗り忘れやすいのはどこですか?
耳・首の後ろ・小鼻の周り・髪の生え際・手の甲・足の甲は焼けやすく塗り忘れがちです。意識して塗ってあげましょう。
子どもの日焼け止めは石けんで落とせますか?
「石けんで落とせる」「お湯でオフできる」と書かれた製品が手軽です。ウォータープルーフは落ちにくいことがあるので、子どもにも使える専用クレンジングで落とし残しがないように洗いましょう。
スプレータイプの日焼け止めは便利ですか?
広範囲に手早く塗れて便利ですが、顔には直接吹きかけず手にとってから塗ります。目に入らないよう、また周囲の人や風向きにも注意して使いましょう。
日焼け止めは一年中塗ったほうがいい?
理想はオールシーズンですが、現実的には紫外線が強くなる4〜9月(ピークは6〜8月)はしっかり対策を。塗らない時期は帽子やカーディガンで紫外線をやわらげましょう。
虫よけ兼用の日焼け止めはどうですか?
1本で済む手軽さが魅力ですが、精油などの成分が敏感肌の刺激になることも。心配な場合は日焼け止めと虫よけを分け、肌の様子を見ながら使いましょう。
塗ったあとに肌が赤くなったらどうすればいい?
すぐに洗い流して使用を中止してください。赤み・かゆみ・ぶつぶつが続く場合は、自己判断せず皮膚科・小児科を受診しましょう。
まとめ
子ども用の日焼け止めは、「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)」で低刺激を第一に、そのうえでシーンに合ったSPF/PA・石けんで落とせるか・伸びのよさ・保湿成分を見て選ぶと失敗しません。使い始めの目安は生後6か月ごろから。効果を出すコツはたっぷり塗って2〜3時間おきに塗り直すこと、そして帽子やUVカットウェアと組み合わせることです。赤みやかゆみが出たら無理せず使用を中止し、専門家に相談を。お子さんの肌にやさしい一本で、夏のおでかけを安心して楽しんでくださいね。
ベビシアでそろえるUV対策グッズ
日焼け止めとあわせて使いたい、UVカット帽子・冷感アームカバー・長袖水着・ラッシュガードなどの「着るUV対策」グッズは、ベビシア本店でそろえられます。
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