B型ベビーカーはいつから?A型・AB型との違いと軽量コンパクトな選び方・おすすめ34選【2026年版|ベビシア】
B型ベビーカーはいつから使えるの、A型やAB型と何が違うの、軽くておしゃれなのはどれ。お散歩や帰省用にもう1台ほしくなったとき、多くのご家庭が最初につまずくのがこの3つの疑問です。
B型ベビーカーの基礎から、A型・AB型との違い、軽量でコンパクトな選び方、2026年の最新モデル動向、そしてベビシアで揃うベビーカー関連グッズまで、ベビシア編集部が実売価格とあわせて整理しました。
先に押さえたい要点
- B型は腰がすわる生後7か月ごろから、耐荷重の上限まで最長48か月(3〜4歳ごろ)まで使える軽量タイプ
- 「A型」「B型」という呼び名は、実はSGマーク(製品安全協会)の基準で決められた区分
- 選ぶ軸は重さ・折りたたみと自立・押しやすさ・収納力・リクライニング・SGマークの6つ
- 本体はベビシアでは扱っていませんが、快適に使うための関連グッズを含む34選を比較表で紹介します
B型ベビーカーとは?A型・AB型との違い
B型ベビーカーは、軽量・コンパクト・折りたたみやすさを最優先に設計されたベビーカーです。赤ちゃんがひとりで座れるようになる生後7か月ごろから使うことを前提にしているため、A型のようなフルリクライニングは持たず、そのぶん車体が軽く、たたむと小さくまとまります。重さは3〜5kg台が中心で、片手で持ち上げて電車の階段を上がる、車のトランクにさっと積む、といった場面で力を発揮します。
混同されやすいのがA型とAB型です。A型は新生児期(生後1か月ごろ)から使える多機能タイプで、リクライニングが深く安定感がありますが、重さは5〜10kg前後とやや重め。AB型はA型に分類されつつ、B型のように軽さとコンパクトさを両立させた「いいとこ取り」のモデルを指す通称です。つまりB型は、新生児期を終えて活動的になった赤ちゃんとの外出を、より身軽にするための選択肢だと考えると分かりやすくなります。
A型ベビーカー
生後1か月ごろ〜48か月。リクライニング150度以上で新生児対応。重さ5〜10kg、価格3〜8万円。1台で長く使いたい家庭向け。
AB型ベビーカー
A型として販売される軽量・コンパクト型の通称。新生児から使えて重さは4〜6kg台。A型とB型の中間的な立ち位置。
B型ベビーカー
生後7か月ごろ〜48か月。重さ3〜5kgと軽量でたたむとコンパクト。価格1〜3万円が中心。お散歩・帰省・2台目に最適。
バギー(簡易タイプ)
B型の中でも特に軽い折りたたみ特化型。傘のようにたためるモデルも。短時間・近距離のサブ使いに向く。
B型のメリットとデメリット
B型の最大のメリットは、軽さとコンパクトさです。片手で持ち上げられ、たたむと収納場所を取らず、小回りが利くので混雑した店内やエレベーターでも扱いやすくなります。一方でデメリットは、リクライニングが浅め(または無し)で外出先で深く眠ったときに姿勢が気になる場合があること、軽いぶん段差での安定感が下がりやすいことです。メリットを活かしデメリットを関連グッズで補う視点を持つと、満足度が高まります。
いつから・いつまで使える?月齢別の使用時期早見表
使い始めは生後7か月ごろのおすわり期から
B型ベビーカーは、赤ちゃんが支えなしで座れる生後7か月ごろが使い始めの目安です。首と腰が安定してから使う前提の設計で、SGマークの基準でも「おすわりができる時期から」と定められています。腰すわりの時期には個人差があるため、7か月に近づいたら赤ちゃんの様子を見ながら判断してください。新生児期からベビーカーが必要な場合は、B型ではなくA型やAB型を選びます。
腰すわりの目安は、支えなしで数十秒から数分ほど安定して座れることです。心配なときは、乳幼児健診や小児科で発達を相談してから使い始めると安心です。早く使いたい気持ちがあっても、腰への負担を避けるため、7か月より前の使用は控えるのが基本です。
使い終わりは3〜4歳ごろ、耐荷重の上限まで
使用の上限はSG基準で最長48か月(4歳ごろ)まで、耐荷重は15〜22kg前後が一般的です。実際には、子どもが自分で歩く時間が増える3歳前後で出番が減っていきますが、「歩き疲れた」ときの保険として4歳近くまで手元に置く家庭も多くあります。下の表で、月齢ごとの使い方の目安を整理しました。
卒業のサインは、乗るのを嫌がる、自分で歩きたがる時間が増える、体重が耐荷重に近づく、の3つが目安です。3〜4歳でも長距離のお出かけや混雑した場所では役立つため、完全にしまい込む前に、旅行や通院など「ここぞ」の場面を思い浮かべて判断すると失敗しません。
| 時期 | 月齢・年齢の目安 | B型の使い方 |
|---|---|---|
| おすわり前 | 〜生後6か月 | B型はまだ不可。A型・AB型か抱っこ紐で対応 |
| 使い始め | 生後7か月ごろ〜 | 腰すわりを確認して導入。近所のお散歩から慣らす |
| 活躍期 | 1〜2歳 | お出かけの主役。帰省・旅行・買い物で毎日活躍 |
| 後半 | 2〜3歳 | 歩く時間が増加。疲れたときの休憩用に |
| 卒業前 | 3〜4歳(耐荷重上限まで) | 長距離や混雑時の保険として。多くが3〜4歳で卒業 |
抱っこ紐との併用も現実的です。おすわり期以降でも、寝てしまったときやぐずったときは抱っこ紐が便利で、B型ベビーカーに荷物を積む「動く荷台」として使い分けるご家庭もあります。関連する時期の考え方はA型ベビーカーはいつからやA型・B型・AB型ベビーカーの違いと選び方もあわせてご覧ください。
B型ベビーカーの4タイプと選ぶ軸
ひとくちにB型といっても、重視するポイントで方向性が分かれます。ベビシア編集部では、購入相談で挙がる要望をもとに、B型を大きく4つのタイプに整理しています。自分の生活で何を優先したいかが決まると、候補がぐっと絞りやすくなります。
とにかく軽い定番タイプ
3.3〜3.9kg台の国内定番。ピジョン ビングルやアップリカ マジカルエアーなど。電車移動や毎日の送り迎えに。
たたむと極小になるタイプ
3つ折りや座面回転で自転車カゴにも入る。サイベックス リベルなど。車移動・帰省・旅行の相棒に。
デザイン重視の海外モデル
ベビーゼン YOYOやバガブー バタフライなど。機内持ち込みや上質な質感、豊富なカラーが魅力。
価格を抑えた実用タイプ
西松屋やアイリスオーヤマなど5,000〜1万円台。短期間だけ・サブ用と割り切る使い方に。
| タイプ | 重さの目安 | 価格帯の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 軽量B型 | 3.3〜3.9kg | 1〜3万円 | 電車移動や毎日の送り迎え |
| コンパクト | 4〜6kg | 3〜4万円 | 車移動・帰省・旅行が多い |
| おしゃれ海外 | 4〜7kg | 4〜9万円 | デザイン重視・機内持ち込み |
| コスパ | 3〜5kg | 0.5〜2万円 | 短期・サブ用と割り切る |
おおまかな価格帯は、コスパ型が5,000〜1万円台、軽量B型が1〜3万円台、コンパクト型が3〜4万円台、おしゃれ海外型が4〜9万円台です。「毎日使うメインか、たまに使うサブか」で予算配分を決めると失敗が減ります。次のタイプ別の詳しい特徴はタイプ・ブランド別の特徴で解説します。
豆知識:「A型・B型」を決めているのはSGマーク
A型・B型という呼び名の由来
ふだん何気なく使っている「A型」「B型」という呼び分けですが、これはメーカーが自由に付けている名前ではありません。一般財団法人 製品安全協会が定めるSG基準によるベビーカーの区分です。SGは「Safe Goods(安全な製品)」の頭文字で、SG基準に適合した製品にだけSGマークが付きます。
SG基準では、A型は生後1か月(または首すわりの4か月)ごろから、リクライニング角度150度以上、B型はおすわりができる生後7か月ごろからと定義され、どちらも使用の上限は最長48か月とされています。つまり「B型=7か月から」という広く知られた目安は、この安全基準に根拠があるわけです。区分の詳細は製品安全協会のベビーカーSG基準で公開されています。購入時にSGマークの有無を確認すると、対象月齢や耐荷重の裏付けを持って選べます。
おしゃれ・コンパクトB型&関連グッズ おすすめ比較【34選】
軽量B型・コンパクト・おしゃれ海外・コスパの各タイプの人気モデルに、ベビシアで買えるベビーカー関連グッズを加えて、編集部のおすすめ順に並べました。タイプや価格帯で絞り込めます。本体はベビシアでは取り扱っていませんが、他社モデルは各モールの検索リンクから、関連グッズはベビシア公式・Amazon(LINXASストア)・楽天(PLUSiiNE)から確認できます。他社モデルの価格は変動が大きいため、金額は目安の相場帯で表示しています。
| 画像 | 商品・スコア・特徴 | 参考 価格 |
ベビシア 本命 |
Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|
1位popular |
ベビーカーシート 70×30cm(綿100%)関連グッズ ★★★★★ 天然綿100%で汗っかきの赤ちゃんも快適。ベルト溝&頭部サポート付きで走行中も安定。汚れたら洗える。 |
¥2850 |
¥2,850ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,850 楽天 |
2位popular |
ベビーカーレインカバー 90×34×45cm関連グッズ ★★★★★ 前面ダブルファスナー窓でカバーを外さず乗せ降ろし。雨・雪・冷気からしっかりガード。B型のコンパクト機にも。 |
¥2430 |
¥2,430ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,430 楽天 |
3位new |
2WAYベビーカーステップボード関連グッズ ★★★★☆ 保育士監修の2WAY設計。座る・立つを切替でき、静音PUホイールでガタガタ道も快適。上の子の“歩きたくない”に。 |
¥4980 |
¥4,980ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥4,980 楽天 |
4位 |
ベビーカーアンダーバッグ(防水布)関連グッズ ★★★★☆ 座面下にすっぽり。収納が少なめなB型でも、おむつ・着替え・ママ荷物をたっぷり積める。防水布で中身も汚れにくい。 |
¥2020 |
¥2,020ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,020 楽天 |
5位 |
多機能ベビーカーバッグ 21×13×12cm関連グッズ ★★★★☆ ハンドルに掛けられる多機能ポーチ。スマホ・財布・ガーゼをまとめて、片手抱っこでもラク。 |
¥2020 |
¥2,020ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,020 楽天 |
| 6位 | ベビーカードリンクホルダー(スマホスタンド付)関連グッズ ★★★★☆ 最大2kg対応のクランプ式でぐらつかない。ドリンク+スマホを手元に。地図やお散歩動画に便利。 |
¥2230 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,230 楽天 |
7位 |
ベビーカーカバー 117×53×33cm(保管用)関連グッズ ★★★★☆ 折りたたみB型をすっぽり。丈夫なオックス素材でほこり・日焼け・タイヤ汚れを防ぐ。 |
¥1280 |
¥1,280ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,280 楽天 |
8位 |
ベビーカーカバー ブラックドット柄関連グッズ ★★★☆☆ 被せるだけの全周ゴム仕様で装着簡単。撥水素材で玄関保管時のほこり・小雨対策に。 |
¥1490 |
在庫切れベビシア | Amazon店で見るAmazon | ¥1,490 楽天 |
9位 |
マルチクリップ 4本セット 38cm関連グッズ ★★★★☆ 落下防止からブランケット留めまで使い方無限。ベビーカー・チャイルドシートにさっと装着。 |
¥1000 |
¥1,000ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,000 楽天 |
10位 |
シューズクリップ 2個セット関連グッズ ★★★☆☆ 脱げた靴・帽子の迷子防止に。スナップ式でベビーカーやバッグへ。同色2個でお得。 |
¥1200 |
¥1,200ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,200 楽天 |
11位 |
おむつポーチ 大容量 24×17×7cm関連グッズ ★★★☆☆ 綿100%キルティングの大容量ポーチ。ベビーカーに装着でき、おむつ替えがスムーズ。 |
¥1710 |
¥1,710ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,710 楽天 |
12位 |
キルティング マグポーチ関連グッズ ★★★☆☆ 哺乳瓶・水筒・ミルクをまとめて収納。刺繍柄で色あせしにくく、お出かけのお供に。 |
¥1580 |
¥1,580ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,580 楽天 |
13位 |
サイベックス リベル(CYBEX Libelle)コンパクト ★★★★★ 3つ折りで自転車カゴにも入る圧倒的コンパクトB型。旅行・帰省・車移動の決定版で、軽さとデザイン性を両立。 |
約25,000〜35,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥5,400 楽天 |
14位 |
ベビーゼン YOYO2(BABYZEN)おしゃれ海外 ★★★★★ ワンタッチで折りたためて機内持ち込みもできる人気の海外モデル。豊富なカラーでおしゃれ重視派の定番。 |
約60,000〜80,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥900 楽天 |
15位 |
ピジョン ビングル BB2軽量B型 ★★★★★ 片手で軽々3.9kg台の超軽量B型。キャリーのように運べてセカンドカーや電車移動に最適。 |
約20,000〜28,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,730 楽天 |
16位 |
コンビ F2 plus軽量B型 ★★★★★ 軽量で人気のロングセラーB型。ワンハンドたたみで扱いやすく、2台目の定番として根強い支持。 |
約25,000〜35,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥9,800 楽天 |
17位 |
アップリカ マジカルエアー軽量B型 ★★★★☆ 軽量・低価格の定番B型。お座り期からのセカンドカーやお散歩用にぴったりで、はじめてのB型に選びやすい。 |
約13,000〜20,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥19,000 楽天 |
18位 |
サイベックス イージーS ツイストコンパクト ★★★★☆ 座面回転でサッと対面にできるコンパクトB型。都市部の電車移動や対面で様子を見たい場面に便利。 |
約30,000〜45,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥7,480 楽天 |
19位 |
バガブー バタフライ(Bugaboo Butterfly)おしゃれ海外 ★★★★☆ ワンステップでたためる薄型コンパクトの海外モデル。洗練デザインと街乗りの快適さで人気。 |
約75,000〜95,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥63,112 楽天 |
20位 |
グレコ シティライト R軽量B型 ★★★★☆ 荷物が積みやすい大容量バスケットのB型。価格も手頃でデイリー使いに使い倒せる。 |
約12,000〜18,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥5,100 楽天 |
21位 |
リッチェル リベラ ルーチェ軽量B型 ★★★★☆ 収納力と広めの座面が魅力のB型。ハンドル高めで背の高いパパママにも使いやすい。 |
約12,000〜18,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥5,200 楽天 |
22位 |
エルゴベビー メトロ+(Ergobaby Metro+)おしゃれ海外 ★★★★☆ 片手でたためる薄型コンパクトの海外B型。新生児インサート対応で長く使え、デザインも上質。 |
約45,000〜60,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥31,185 楽天 |
23位 |
コンビ アクビィ(Acbee)軽量B型 ★★★★☆ 軽量で押しやすいコンビのB型。シートクッションの快適性とたたみやすさのバランスがよい。 |
約25,000〜35,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥30,778 楽天 |
24位 |
ジョイー Joie ツーリスト軽量B型 ★★★★☆ 軽量&コンパクトに折りたためる海外発のお手頃B型。SG適合で価格重視のセカンドに。 |
約12,000〜18,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥39,799 楽天 |
25位 |
マウンテンバギー ナノ(nano)コンパクト ★★★★☆ 機内持ち込みサイズにたためるアクティブ派の軽量モデル。旅行や帰省が多い家庭に。 |
約30,000〜40,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥11,000 楽天 |
26位 |
サイベックス オルフェオ(Orfeo)軽量B型 ★★★★☆ コンパクトにたためて自立する軽量B型。片手たたみと収納のしやすさで街乗りに強い。 |
約30,000〜40,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,520 楽天 |
27位 |
グレコ シティトレック軽量B型 ★★★☆☆ 荷物をたっぷり積める実用派B型。手に取りやすい価格で普段使いに割り切って使える。 |
約13,000〜20,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | 楽天店で見る 楽天 |
28位 |
ジョイー Joie マイトリップ軽量B型 ★★★☆☆ 軽量で扱いやすいお手頃B型。お座り期からのセカンドカーや短距離のお出かけに。 |
約15,000〜22,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥39,799 楽天 |
29位 |
サイベックス コヤ(CYBEX COYA)おしゃれ海外 ★★★★☆ 折りたたむと自立する超薄型のおしゃれな海外コンパクトB型。片手でたためて旅行・帰省・車移動にも連れ出しやすい。 |
約50,000〜70,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥77,000 楽天 |
30位 |
西松屋 SmartAngel 軽量バギーコスパ ★★★☆☆ 実店舗で買える西松屋の格安B型。短期間だけ・サブ用と割り切る人にコスパ良好。 |
約5,000〜10,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,715 楽天 |
価格・在庫は2026年6月時点の各モール掲載情報です。参考相場は一般的な販売帯の概算で、最新は各リンク先でご確認ください。ベビシア取扱グッズは公式・Amazon(LINXASストア)・楽天(PLUSiiNE)で購入できます。
表の「タイプ」列は、軽量B型・コンパクト・おしゃれ海外・コスパの4分類で、ベビシアの取扱品には「関連グッズ」と表示しています。他社モデルは在庫や価格が流動的なため、金額は相場帯で示し、最新はリンク先での確認をおすすめします。
比較のポイントは、まず重さと折りたたみサイズ、次に使うシーン(毎日の送り迎えか、帰省・旅行か)です。毎日押すなら押しやすさと収納力、たまの遠出ならたたんだときの小ささを優先すると、後悔が少なくなります。具体的な見極め方は次の選び方で解説します。
【多角比較】B型ベビーカーを4視点で見る
| 観点 | 一般的認識 | 医学的根拠 | メーカー推奨 | bebicia見解 |
|---|---|---|---|---|
| 何ヶ月から | 生後7か月ごろから | 腰がすわり自立座位が可能になる時期 | SG基準「おすわりができる時期から」 | 腰すわり確認後、近所のお散歩から慣らす |
| A型/AB型との違い | A型は新生児から、B型はおすわり後 | 新生児期はリクライニング150度以上が望ましい | A型:1か月〜、AB型:軽量A型、B型:7か月〜 | 1台使い切りならAB型、2台目・軽量重視ならB型 |
| 重量目安 | 3〜5kg台が中心 | 頻繁な持ち上げは腰・肩の負担要因 | 最軽量は3.3〜3.9kg(ピジョン・アップリカ) | 電車移動は3.9kg以下、走行重視は4〜5kg台が快適 |
| リクライニング | 浅め〜フラット近くまで | 睡眠時は水平に近い姿勢が呼吸負担を軽減 | 110〜135度のリクライニング可動 | 外出先で眠る家庭は可動域の広いモデルを選択 |
| 収納サイズ | 折りたたむとコンパクト | 直接的な医学基準はなし | 三つ折り・自立式が主流 | 玄関・車のトランクの寸法に収まるかを事前確認 |
| 対応体重 | 15〜22kg(4歳ごろまで) | 幼児後期は自立歩行が主で長時間乗車は不要 | SG基準で耐荷重15kg以上、最長48か月 | 体重15kg到達か本人が嫌がるようなら卒業を検討 |
失敗しないB型ベビーカーの選び方6チェック
店頭やネットで迷ったときは、次の6点を順番に確認すると絞り込めます。すべてを満点にしようとすると価格が上がるため、自分の生活で外せない上位2〜3点を決めるのがコツです。
- 重さ/電車や階段が多いなら3.3〜3.9kgの最軽量クラス、走行安定を重視するなら4〜5kg台。持ち上げる頻度で判断します。
- 折りたたみと自立/片手・ワンタッチでたため、たたんだ状態で自立するモデルは、玄関や店内で立てかけずに置けて便利です。
- 押しやすさ・走行性/タイヤが大きいモデルは段差や砂利道に強く、小径タイヤでもサスペンション付きなら振動を抑えられます。
- 収納力/下カゴが大きいと買い物がラク。容量が少ないモデルは、アンダーバッグなどの後付けで補えます。
- リクライニング/浅めが多いB型でも、少し倒せると外出先で眠ったときに便利。角度の可動範囲を確認します。
- SGマーク/折りたたみ時の指はさみ防止や強度の基準を満たした証。中古を選ぶ場合も表示と状態を必ず確認します。
編集部メモ
軽さは最大の魅力ですが、軽いほど走行が軽くなり、段差でハンドルがぶれやすくなる面もあります。可能なら実店舗で、段差を越えるときのスムーズさと片手押しのバランスを確認するのがおすすめです。ネット購入なら、レビューで「段差」「片手」「重さ」の言及を重点的に読むと実感がつかめます。
2台使いと費用の考え方
新生児からA型を使い、腰すわり後に軽いB型を足す「2台使い」は定番の選び方です。費用の目安は、A型3〜6万円にB型1〜3万円を足して合計4〜9万円ほど。1台で通すならAB型(4〜7万円)という選択もあります。B型を長く使うなら、シートやレインカバーなど消耗しやすい付属品を買い替えられるかも、満足度に地味に効いてきます。
豆知識:ベビーカーの安全とSG基準・指はさみ事故
折りたたみの指はさみに、なぜ基準があるのか
製品安全協会のSG基準では、ベビーカーが第1号(Type I)の対象品目として、折りたたみ機構に指をはさみ込まない構造や、各部の強度・耐久性が定められています。これは、日本では折りたたみ式を頻繁に使う習慣があり、たたむ際に子どもの手指がはさまれる事故が相次いだ経緯があるためです。
消費者庁も、ベビーカーやベビーゲート、車のスライドドアなどでの手指の挟み込み事故に注意を呼びかけています(消費者庁 こどもの事故防止)。B型は開閉が多いぶん、開くとき・たたむときは子どもを近づけない、ロックの掛かりを毎回確かめる、といった基本の徹底が安全につながります。軽くて扱いやすいB型ほど、片手でのラフな開閉に慣れがちなので意識したいポイントです。
B型ベビーカーの使い方・お手入れ・注意点
毎日の使い方と季節の対策
B型は座面が地面に近いモデルもあり、夏は路面の照り返しで体感温度が上がりやすくなります。保冷シートや日除けを組み合わせ、真夏は日中のアスファルトを避ける、こまめに日陰で休む、といった工夫が有効です。夏の暑さ対策はベビーカーの保冷剤・保冷シートで詳しくまとめています。冬や急な雨には、前面を覆えるレインカバーがあると安心です。
お手入れと安全確認
シートは汗や食べこぼしで汚れるため、洗えるタイプや取り外せるシートを併用すると清潔を保てます。使用前後には、タイヤの回転・ブレーキの効き・折りたたみロック・ベルトのほつれを目視で確認しましょう。段差ではハンドルを軽く押し下げて前輪を浮かせると、赤ちゃんへの衝撃を抑えられます。上の子がいる場合は、下記のようなグッズで移動をラクにできます。
- ステップボード/上の子を立ち乗り・座り乗りさせて、下の子を乗せたまま移動できます(ベビーカー二人乗りステップ)。
- アンダーバッグ・多機能バッグ/収納が少ないB型の弱点を補い、荷物をまとめられます(ベビーカーバッグの選び方)。
- レインカバー・シート・カバー/雨・汚れ・保管時のほこりから守り、清潔と長持ちに役立ちます。
先輩の声(購入相談より)
「軽さだけで選んだら下カゴが小さく、買い物のたびに荷物があふれた」「安さ重視で買ったが段差のガタつきが気になり結局買い替えた」という声は少なくありません。逆に「たたんで自立するかを最優先にしたら、玄関でも駅でも置き場所に困らず正解だった」という声も。使う場所を具体的に思い描いて選ぶと、こうしたミスマッチを避けられます。
使わない時期の保管
次の子のために保管するなら、汚れを落として完全に乾かし、直射日光の当たらない場所でカバーを掛けて保管します。ゴムやプラスチックは時間とともに劣化するため、久しぶりに使うときはロック・タイヤ・ベルトの状態を必ず点検してください。保管用カバーを使うと、ほこりや日焼けを防いで次のシーズンもきれいに使えます。
タイプ・ブランド別の特徴とベビシアの関連グッズ
軽量B型(国内定番)
ピジョン ビングルやアップリカ マジカルエアー、コンビの軽量シリーズが定番です。3.3〜3.9kg台の取り回しの良さと、国内サポートの安心感が魅力。はじめてのB型や毎日の送り迎えに選ばれています。
コンパクト(たたむと極小)
サイベックス リベルやサイベックス イージーS ツイストは、たたむと自転車カゴに入るほど小さくなり、座面回転で対面にできるモデルもあります。車移動や帰省が多い家庭の相棒として人気です。
おしゃれ海外(デザイン重視)
ベビーゼン YOYO、バガブー バタフライ、エルゴベビー メトロ+、ヌナなどは、機内持ち込みサイズや上質な質感、豊富なカラーが持ち味。価格帯は上がりますが、街なかで映えるデザイン性を求める方に向きます。
コスパ(価格重視)
西松屋のSmartAngelやアイリスオーヤマ、グレコ、ジョイーのお手頃モデルは、5,000〜2万円前後。実店舗やネットで手軽に買え、短期間だけ・サブ用と割り切る使い方にぴったりです。
ベビシアで揃う関連グッズ
ベビシアはB型本体の取り扱いはありませんが、使い勝手を底上げする関連グッズを展開しています。レインカバー、日除けや汚れよけのシート・カバー、収納を補うアンダーバッグや多機能バッグ、上の子対策のステップボード、落下防止のマルチクリップなど。どのブランドのB型にも後付けしやすいアイテムを揃えました。
ブランドで迷ったら、まず4タイプのどれに当てはまるかを決め、その中で重さ・たたみやすさ・収納・価格の優先順位が合うモデルに絞ると選びやすくなります。国内ブランドは修理やパーツの入手がしやすく、海外ブランドはデザインと携帯性に強みがあります。
| タイプ | 代表モデル例 | 相場帯 | ひとことメモ |
|---|---|---|---|
| 軽量B型 | ピジョン ビングル/アップリカ マジカルエアー/コンビ | 約1.3〜3.5万円 | 国内サポートと軽さの安心感 |
| コンパクト | サイベックス リベル/イージーS ツイスト | 約2.5〜4.5万円 | たたむと極小、車・帰省向き |
| おしゃれ海外 | ベビーゼン YOYO/バガブー バタフライ/ヌナ | 約6〜9.5万円 | デザインと機内持ち込み |
| コスパ | 西松屋 SmartAngel/アイリスオーヤマ/グレコ | 約0.5〜2万円 | 短期・サブ用に割り切る |
豆知識:2026年の最新トレンドと海外事情
2026年のB型ベビーカーはここが進化
2026年のB型は、軽さと使いやすさの両立がさらに進みました。ピジョンは2026年に「ビングルBB6」を投入し、シングルタイヤのB型として最軽量クラスの3.9kg、着脱をラクにするマグネットバックルを採用。アップリカ「マジカルエアーAI」は3.3kgの軽さを維持しつつ座り心地を高め、コンビからはボタン操作で自動的にたためる機構を備えたモデルも登場しています。最軽量競争・ワンタッチ自動たたみ・マグネット式バックルが、この年のキーワードです。
海外に目を向けると、ベビーゼン YOYOやサイベックス、バガブーなどのコンパクト系海外モデルが日本でも定着しました。欧米では「stroller」「pushchair」「buggy」と呼ばれ、安全規格はEN1888が基準です。旅行・帰省で飛行機に乗る機会が多い家庭を中心に、機内持ち込みできる薄型モデルの人気が続いています。買い替えや2台目を考えるなら、こうした最新動向を押さえておくと選択肢が広がります。
よくある質問(FAQ)
B型ベビーカーはいつから使える?
B型ベビーカーはいつまで、何歳まで使える?
A型・AB型・B型の違いは?
B型ベビーカーの重さの目安は?軽いのは何kg?
セカンドベビーカーにB型はあり?
B型ベビーカーの価格相場は?
飛行機や新幹線に持ち込める?
B型ベビーカーは新生児から使える?
中古やレンタルはあり?
B型ベビーカー本体はベビシアで買える?
上の子がいる2人育児の移動対策は?
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まとめ
B型ベビーカーは、腰がすわる生後7か月ごろから3〜4歳ごろまで使える、軽量・コンパクトなお出かけの相棒です。「A型・B型」という区分がSGマークの安全基準に基づくこと、折りたたみの指はさみ対策に意味があることを知っておくと、選ぶときの安心感が変わります。
本体選びは、重さ・折りたたみと自立・押しやすさ・収納力・リクライニング・SGマークの6点を、自分の生活で外せない順に確認するのが近道です。そして選んだ1台をさらに快適にするのが関連グッズ。ベビシアではレインカバーやシート、収納バッグ、ステップボードなど、どのB型にも後付けしやすいアイテムを揃えています。
最終更新:2026年7月4日 | 著者:ベビシア編集部




























