退院後おくるみいらない?ガーゼ生地等おしゃれで人気おすすめおくるみ8選
「退院後のおくるみって本当にいるの?」「ガーゼとコットン、どっちがいい?」「いつまで使える?」——出産準備リストでよく迷うのがおくるみ(アフガン・スワドル)です。1枚は用意したいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいのか悩みますよね。
先に結論をお伝えすると、おくるみは「必須ではないが、1枚あると退院・寝かしつけ・お出かけで大活躍する」アイテムです。新生児の不安なモロー反射を落ち着かせ、体温調節を助け、授乳ケープやお昼寝ブランケットとしても使えます。この記事では、おくるみはいつからいつまで使うか、ガーゼ・コットン・ウールなど季節別の素材の選び方、1枚布・フード付き・着るタイプ・巻かないタイプの違い、基本の巻き方まで整理。さらに、ベビシアで買えるおくるみと人気ブランドのおくるみをあわせた計34商品を、タイプ・素材で絞り込める比較表にまとめました。新生児の服選び全体は新生児の服選びガイド|肌着からウェアまで季節別もあわせてどうぞ。
30秒でわかる結論
- おくるみは必須ではないが1枚あると安心。退院・寝かしつけ・お出かけ・授乳ケープと用途が広い
- 使う時期は新生児〜生後3〜4か月頃が目安。寝返りが始まったら巻くのは卒業し、スリーパーへ移行
- 素材は季節で選ぶ。夏はガーゼ、春秋はコットン、冬はウール・ボア・フリースが基本
- 巻くのが不安ならマジックテープ式・ファスナー式・着るタイプが簡単で失敗しにくい
- 相場は1,000〜6,000円。洗い替え用に2枚あると便利。出産祝いの定番ギフトでもある
おくるみはいつから?いつまで使う?退院後はいらない?
おくるみは、赤ちゃんを包み込むように巻く一枚の布のこと。アフガンやスワドルとも呼ばれ、フード付きや手足カバー付きなど形もさまざまです。使い始めは退院初日(生後0か月)から。新生児は体がまだ未発達でやわらかいため、おくるみで包むことで体を保護し、外気や温度差から守ってあげられます。退院の日までには、季節に合ったおくるみを1枚は用意しておくと安心です。
巻くおくるみの卒業は「寝返りが始まる頃」が目安
手足までしっかり巻く使い方を卒業する目安は、寝返りが始まる生後3〜4か月ごろです。寝返りができる赤ちゃんを強く巻くと、うつぶせから戻れず窒息のリスクが高まるため、寝返りのサインが見えたら巻くのはやめましょう。卒業後は、布団を蹴ってしまう赤ちゃんにはスリーパーに切り替えると、安全に温かく眠れます。一枚布のおくるみ自体は、お昼寝ブランケットやベビーカーの日よけ・ひざ掛けとして1歳以降も長く使えます。
つまり「巻くアイテム」としての出番は新生児〜生後4か月ごろまでと短めですが、ブランケットや授乳ケープとしては長く活躍します。だからこそ、最初の1枚は多用途に使える1枚布のガーゼ・コットンを選んでおくと無駄になりにくいのです。
退院後はいらない?という疑問への答え
「最近は使わない家庭もあるみたいだけど、退院後におくるみはいらない?」という声もよく聞きます。結論としては、絶対に必要ではないが、あったほうが圧倒的にラクというのが実感です。とくに退院時は新生児を初めて外気にさらす機会。冷暖房の効いた車内や病院との温度差から守るために、季節に合ったおくるみで包んであげると安心です。バスタオルでも代用できますが、おくるみは赤ちゃんに合わせた大きさ・素材・形状になっているぶん扱いやすく、授乳ケープやお昼寝の掛け布団にも転用できます。
レンタルや手作り・お下がりという選択肢
使う期間が比較的短いため、レンタルやお下がり、手作りを選ぶ方もいます。里帰り出産で短期だけ使いたい、収納を増やしたくないならレンタルが手軽。きょうだいでの再利用を考えるなら買い切りが割安です。大判のガーゼ生地を縫えば手作りもでき、世界に一つのおくるみになります。出産祝いでいただくことも多いアイテムなので、まずは1枚だけ用意し、足りなければ買い足す進め方でも十分間に合います。
おくるみのメリットと「いらない」説の真相
おくるみを選ぶうえで、まずは「何のために使うのか」を押さえておきましょう。メリットを知れば、自分の家庭に必要かどうかの判断もしやすくなります。
おくるみを使う4つのメリット
第一にモロー反射による“びくっ”を抑え、寝つきを助けること。新生児は眠っているときに手足をピクッと動かすモロー反射で目を覚ましやすく、手足ごと優しく包むと、お腹の中にいたときのような安心感で眠りやすくなります。第二に体温調節のサポート。体温調節が未熟な新生児を、冷暖房や外気の温度差からやさしく守ります。第三に抱っこのしやすさ。包むことで体が安定し、首すわり前でも抱き上げやすくなります。第四に多用途性。授乳ケープ、おむつ替えシート、お昼寝ブランケット、ベビーカーの日よけなど、1枚で何役もこなします。
おくるみが特に役立つ家庭
「寝かしつけに時間がかかる」「モロー反射ですぐ起きてしまう」「冬・夏に退院予定で温度差が心配」「出産祝いに何を選ぶか迷っている」——こうした場合はおくるみが活躍します。逆に、すでにスリーパーやブランケットが十分あり、巻くのが苦手という家庭は、無理に巻かず“着せるタイプ”を選ぶか、1枚だけ多用途に使うのもアリです。
「おくるみはいらない・かわいそう」説の本音
ネットでは「巻かれて窮屈そうでかわいそう」「結局使わなかった」という声も見かけます。確かに、巻くのを嫌がる赤ちゃんもいますし、暑い時期に巻きすぎると体温がこもるリスクもあります。ですが、これは“正しく使えば”避けられる話です。きつく巻きすぎない、暑い日は薄手のガーゼにする、嫌がるなら下半身だけゆるく包む——こうした調整で多くの赤ちゃんは落ち着きます。
Q. 「おくるみで股関節脱臼になる」って本当?
巻き方を誤ると股関節への負担になることはありますが、正しく巻けば問題ありません。ポイントは脚を自由に動かせるようゆとりを持たせ、M字(カエル足)の姿勢を保つこと。脚をまっすぐ伸ばしてきつく巻くのは避けましょう。上半身はやや密着させても、下半身はゆるめに——これが安全な巻き方の基本です。最近は股関節にやさしい設計の“着るおくるみ”も増えています。
もう一つ大切なのが睡眠中の安全です。消費者庁や厚生労働省は、SIDS予防のため赤ちゃんはあおむけで寝かせること、顔まわりに布をかぶせないことを推奨しています。おくるみを使うときも、必ずあおむけで寝かせ、顔を覆わないよう注意しましょう。そして寝返りが始まったら巻くのは卒業——この2点を守れば、おくるみは安心して使える便利なアイテムです。
タイプと季節素材の違い早見表
おくるみは形状で大きく4タイプに分かれます。巻くのに自信があるか、季節はいつかで選ぶと失敗しにくくなります。
1枚布タイプ
相場 ¥1,000〜4,000
最もベーシック。授乳ケープやブランケットにも使え多用途。巻き方を覚える必要はあるが長く使える。
フード付きタイプ
相場 ¥2,000〜5,000
頭まで包めて退院・冬の外出に安心。巻くのが簡単で、写真映えするデザインも豊富。
手足カバー・着るタイプ
相場 ¥2,500〜5,000
服のように着せるだけ。背中スイッチが入りにくく寝かしつけ特化。巻く手間がない。
ファスナー・マジックテープ式
相場 ¥1,800〜4,000
巻かずに固定でき、おむつ替えもラク。スワドルミー等が定番で、巻くのが苦手な人に最適。
はじめての赤ちゃんで巻き方に不安があるなら、マジックテープ式・着るタイプが断然ラク。一方、授乳ケープやブランケットにも使い回したいなら1枚布が万能です。退院が真冬・真夏なら、フード付きや薄手ガーゼなど季節に合わせたものを選びましょう。
季節別おすすめ素材の早見表
赤ちゃんの肌はデリケート。退院シーズンに合った素材選びが、あせもや湯冷めの予防につながります。下の表を目安にしてください。
夏:ガーゼ・モスリン
通気性◎・吸汗速乾
薄手でさらっと。冷房の効いた室内の冷えよけにも。汗をかきやすい時期にぴったり。
春秋:コットン・綿
オールシーズン対応
吸湿性と通気性のバランスがよく、1年中使える万能素材。最初の1枚におすすめ。
冬:ウール・ボア・フリース
保温性◎
冷たい外気から守る暖かさ。退院や外出に。室内では暑くなりすぎない調整を。
6重ガーゼ・パイル
季節をまたいで使える
空気を含んで夏は涼しく冬は暖か。洗うほど柔らかくなり、出産祝いでも人気。
おすすめ比較表【全34商品・タイプ/素材で絞り込み】
1枚布の定番から、フード付き・着るタイプ・巻かないタイプ、そしてベビシアで買えるおくるみ・関連グッズまで、編集部のおすすめ順に34点をまとめました。上の絞り込みボタンでタイプ(1枚布/フード付き/着るタイプ/巻かない/関連グッズ)・素材を切り替え、ソートもできます。ベビシア取扱品は公式・Amazon(LINXASストア)・楽天(PLUSiiNE)で購入でき、未取扱の人気ブランド品はAmazon・楽天の検索結果へリンクしています(参考相場つき)。
🏆 編集部の本命(迷ったらコレ)
多用途で長く使える定番ならエイデンアンドアネイ モスリンスワドル、巻くのが苦手ならLove To Dream スワドルアップやスワドルミーが人気です。あわせて、ベビシアのおくるみ 3枚セット 120×110cm(¥2,640)は洗い替えに便利でコスパ良好。冬の退院にはおくるみ フード付き 80×80cm(¥3,980)もおすすめ。下の表はタイプ・素材で絞り込みでき、Amazon・楽天とも見比べられます。
| 画像 | 商品・スコア・特徴 | 参考 価格 |
ベビシア 本命 |
Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|
1位 |
おくるみ 3枚セット 120×110cm1枚布 ★★★★★ 大判120×110cmの1枚布が3枚セット。授乳ケープやブランケットにも使える万能タイプ。洗い替えに便利でコスパ◎。 |
¥2640 |
在庫切れベビシア | Amazon店で見るAmazon | ¥2,640 楽天 |
2位 |
おくるみ フード付き 80×80cmフード付き ★★★★★ 頭まで包めるフード付き。退院や冬の外出に安心。巻くのが簡単で写真映えするデザイン。 |
¥3980 |
¥3,980ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥3,980 楽天 |
3位 |
おくるみ スワドル 半袖 M/L着るタイプ ★★★★☆ 服のように着せるスワドル。半袖で夏も使いやすく、背中スイッチ対策に。寝かしつけ特化。 |
¥2650 |
¥2,650ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,650 楽天 |
4位 |
おくるみ S/M/L着るタイプ ★★★★☆ 成長に合わせてS/M/Lが選べる着るおくるみ。手足を程よく包み、寝つきをサポート。 |
¥2300 |
¥2,300ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,300 楽天 |
5位 |
おくるみ メッシュタイプ S/M1枚布 ★★★★☆ 通気性の高いメッシュ素材で夏や汗っかきの赤ちゃんに。蒸れにくく快適。 |
¥2390 |
¥2,390ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,390 楽天 |
6位 |
おくるみブランケット 約85×65cm1枚布 ★★★★☆ おくるみにもブランケットにもなる万能サイズ。ベビーカーの日よけやひざ掛けにも。 |
¥2650 |
在庫切れベビシア | Amazon店で見るAmazon | ¥2,650 楽天 |
7位 |
おくるみ ふわモコフード付き ★★★★☆ モコモコ素材で冬の退院・外出に暖か。フード付きで頭から寒さを防ぐ。 |
¥2280 |
¥2,280ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,280 楽天 |
8位 |
おくるみ コットン 70×58cm1枚布 ★★★★☆ 通気性のよいコットンのコンパクトな1枚布。春秋やお出かけのサッと使いに。 |
¥1780 |
¥1,780ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,780 楽天 |
9位 |
ベビースリーパー 6層ガーゼ構造関連グッズ ★★★★☆ おくるみ卒業後の寝冷え対策に。6層ガーゼで夏は涼しく冬は暖か。寝返り後の必需品。 |
¥1710 |
¥1,710ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,710 楽天 |
10位 |
2way ベビースリーパー関連グッズ ★★★★☆ スリーパーにもおくるみ風にも使える2way。寝返り前後どちらの時期もカバー。 |
¥2780 |
¥2,780ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,780 楽天 |
11位 |
授乳ケープ 3way 68×190cm関連グッズ ★★★☆☆ 授乳ケープ・ブランケット・おくるみと3way。おくるみと役割が近い多用途アイテム。 |
¥2540 |
¥2,540ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,540 楽天 |
12位 |
ループ付き ガーゼタオル関連グッズ ★★★☆☆ ガーゼタオルは沐浴布やお昼寝の掛け物にも。おくるみと合わせてそろえたい定番。 |
¥1280 |
¥1,280ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,280 楽天 |
13位 |
エイデンアンドアネイ モスリンスワドル 4枚セット1枚布 ★★★★★ モスリンコットンの大判スワドル4枚セット。洗うほど柔らかく、ギフトの定番。 |
¥4,000〜6,500前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥7,480 楽天 |
14位 |
エイデンアンドアネイ クラシック おくるみ 単品1枚布 ★★★★☆ まず1枚試したい人に。豊富な柄から選べる単品売り。 |
¥2,000〜3,500前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,490 楽天 |
15位 |
Love To Dream スワドルアップ巻かない ★★★★★ 両手バンザイ姿勢で包めるファスナー式。巻かずに使え寝かしつけがラク。 |
¥3,500〜5,500前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥5,600 楽天 |
16位 |
スワドルミー SwaddleMe巻かない ★★★★★ マジックテープで簡単固定。巻くのが苦手な人の定番。サイズ展開あり。 |
¥1,800〜2,800前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,750 楽天 |
17位 |
HALO スリープサック スワドル巻かない ★★★★☆ 下半身は袋状、上半身は巻くハイブリッド。SIDS配慮で人気。 |
¥3,000〜4,500前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥13,980 楽天 |
18位 |
ホッペッタ 6重ガーゼ ふくふくガーゼ おくるみ1枚布 ★★★★☆ ふっくら6重ガーゼで通年使える。肌当たりがやさしくギフトにも。 |
¥4,000〜6,000前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,930 楽天 |
19位 |
10mois ディモワ ガーゼケット・おくるみ1枚布 ★★★★☆ 上品なカラーの多重ガーゼ。おしゃれで人気、ブランケット兼用。 |
¥3,000〜4,500前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,270 楽天 |
20位 |
ジェラートピケ baby ブランケット1枚布 ★★★★☆ ふわふわ素材でギフトに大人気。肌触り重視の贈り物に。 |
¥4,000〜6,500前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,950 楽天 |
21位 |
ミキハウス アフガン・おくるみ1枚布 ★★★★☆ 上質な日本製。出産祝いの高級ギフトとして長く選ばれる定番。 |
¥6,000〜13,000前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥5,500 楽天 |
22位 |
ファミリア おくるみ1枚布 ★★★★☆ 上品で丈夫な定番ブランド。特別な贈り物に。 |
¥8,000〜16,000前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,000 楽天 |
23位 |
ペンドルトン ベビーブランケット1枚布 ★★★★☆ ウール素材で保温性◎。冬の退院や卒業後も親子で長く使える。 |
¥8,000〜13,000前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥8,580 楽天 |
24位 |
カシウェア kashwere ベビーブランケット1枚布 ★★★★☆ とろけるような肌触りのマイクロファイバー。暖かくギフトに人気。 |
¥6,000〜10,000前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥7,199 楽天 |
25位 |
西松屋 SmartAngel おくるみ1枚布 ★★★☆☆ 実店舗で買えるコスパ重視の定番。まず1枚試したい人に。 |
¥1,000〜2,000前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥15,800 楽天 |
26位 |
抱っこ紐 ボバラップ bobawrap M字姿勢 コアラ抱っこ 一日中抱っこができる おんぶ紐1枚布 ★★★★☆ ベビーに人気の1枚布。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約9,350円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥9,350 楽天 |
27位 |
抱っこ紐 ボバラップ bobawrap M字姿勢 コアラ抱っこ 一日中抱っこができる おんぶ紐1枚布 ★★★★☆ ベビーに人気の1枚布。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約9,350円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥9,350 楽天 |
28位 |
コニー Konny スワドル/スリーピングバッグ巻かない ★★★★☆ やわらか素材の着るタイプ。寝かしつけアイテムとして人気。 |
¥3,000〜4,500前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,980 楽天 |
29位 |
naomi ito ナオミイトウ おくるみ1枚布 ★★★☆☆ やさしい色柄の日本製ガーゼ。おしゃれで出産祝いに人気。 |
¥3,500〜5,500前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,300 楽天 |
30位 |
ソレイアード おくるみ・アフガン1枚布 ★★★☆☆ 南仏プロヴァンス柄が上品。ギフトにも映えるデザイン。 |
¥3,000〜5,000前後 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,640 楽天 |
価格・在庫は変動します。最新は各リンク先でご確認ください。参考相場は各モールの一般的な販売帯です。
費用の目安と「何枚そろえる?」の考え方
おくるみ1枚の予算は、ガーゼ・コットンの定番で1,000〜3,000円、エイデンアンドアネイやホッペッタなどブランド品で3,000〜6,000円、ウールやファミリア・ミキハウスの高級ラインで8,000円以上が目安です。枚数は、毎日使う前提で洗い替え用に2枚あると安心。1枚は退院・外出用、もう1枚は室内・お昼寝用と分けると清潔に保てます。出産祝いでもらえることも多いので、自分では多用途な1枚布を1〜2枚そろえ、足りなければ買い足すのが無駄のない進め方です。
月齢別の使い分け
新生児〜生後2か月は、寝かしつけと体温調節のために手足ごと包む“基本巻き”が活躍します。生後2〜4か月はモロー反射が落ち着いてくるので、下半身だけゆるく包む、または着るタイプに移行。寝返りが始まる生後4か月前後で巻くのは卒業し、布団を蹴る子はスリーパーへ。1枚布のおくるみはその後もブランケットやベビー布団まわりのひざ掛け、ベビーカーの日よけとして長く使えます。
先輩ママ・パパの“ちょっとした後悔”
「かわいさで厚手を買ったら夏に暑すぎて使えなかった」「巻き方が難しくて結局マジックテープ式に買い直した」——おくるみでよく聞くのはこの2つです。逆に「最初からガーゼの1枚布にしたら授乳ケープにもなって万能だった」「着るタイプにしたら寝かしつけが本当にラクになった」という声は多め。退院シーズンの素材と、自分が巻けるかどうかを先に考えておくと後悔を避けられます。
ブランド別の選び方(エイデンアンドアネイ・Love To Dreamほか)
「結局どのブランドがいいの?」と迷ったら、重視ポイントで選ぶのが近道です。代表的なおくるみブランドの傾向を整理します。
多用途・ギフトの定番:エイデンアンドアネイ
エイデンアンドアネイ(aden+anais)はモスリンコットンのスワドルで世界的に有名。大判の1枚布で、授乳ケープやブランケットにも使え、洗うほど柔らかくなります。柄が豊富でおしゃれなため、出産祝いの定番ギフトとしても人気。まず候補に入れたい万能ブランドです。
巻くのが苦手な人に:Love To Dream・スワドルミー
巻く自信がないなら、Love To Dream スワドルアップ(両手バンザイ姿勢で包めるファスナー式)やスワドルミー(SwaddleMe)(マジックテープで固定)が定番。寝かしつけに特化していて、背中スイッチ対策にも効果的です。サイズ展開があり、成長に合わせて選べます。
通年使える6重ガーゼ:ホッペッタ・10mois
季節を問わず使いたいなら、ホッペッタ(Hoppetta)の6重ガーゼや10mois(ディモワ)が人気。ふっくらした多重ガーゼは空気を含み、夏は涼しく冬は暖か。肌当たりがやさしく、ブランケットとしても長く使えるのでギフトにも向きます。
高級・特別なギフト:ミキハウス・ファミリア・ジェラートピケ
特別な贈り物にはミキハウスやファミリアのアフガン、ジェラートピケ babyのふわふわブランケットが選ばれています。価格は高めですが、品質とデザイン性、ブランド感で満足度が高く、記念に残る一枚になります。
コスパ重視:西松屋・アカチャンホンポ・無印良品
費用を抑えたいなら、西松屋(SmartAngel)やアカチャンホンポ、無印良品のガーゼケット系が候補。実店舗で実物を見て買えるのも安心材料です。短期間しか使わないと割り切るなら、これらの低価格帯でも十分役目を果たします。
迷ったときの選び分けフロー
多用途・ギフト重視ならエイデンアンドアネイ。巻くのが苦手ならLove To Dream・スワドルミー(着る・巻かない)。通年使いたいならホッペッタ・10mois(6重ガーゼ)。特別な贈り物ならミキハウス・ファミリア・ジェラートピケ、費用最優先なら西松屋・アカチャンホンポ・無印の順で絞り込むと迷いにくくなります。
失敗しないおくるみの選び方6つのチェック
① 退院シーズンに合った素材か
最優先は季節に合った素材。夏はガーゼ・モスリン、春秋はコットン、冬はウール・ボア・フリースが基本です。1年通して1枚で済ませたいなら、オールシーズン使えるコットンや6重ガーゼが無難。退院月から逆算して選びましょう。
② 巻きやすさ・自分が扱えるか
1枚布は多用途ですが巻き方を覚える必要があります。巻く自信がなければマジックテープ式・ファスナー式・着るタイプを。実際に毎日使うのは寝不足のママ・パパなので、「自分がラクに扱えるか」を正直に考えるのが失敗回避のコツです。
③ サイズ・対応月齢
1枚布は120×120cm前後の大判だと長く使えて多用途。着るタイプ・巻かないタイプは体重・身長の対応範囲を必ず確認しましょう。すぐサイズアウトしないよう、S/M/Lなど成長に合わせた展開があるかもチェックポイントです。
④ 洗濯のしやすさ・速乾性
おくるみは吐き戻しやよだれで毎日洗うもの。洗濯機で丸洗いでき、乾きが早い素材だと衛生的でラクです。ガーゼやモスリンは速乾性に優れ、洗い替えが少なくて済みます。乾燥機対応かどうかも確認しておくと安心です。
⑤ 安全性(窒息・股関節への配慮)
顔まわりにかぶさらない長さ・形状か、脚を自由に動かせM字姿勢を保てる設計かを確認。着るタイプは股関節にやさしい形のものが増えています。ひもやスナップなどの誤飲・引っかかりリスクがない作りかもチェックしましょう。
⑥ デザイン・ギフト適性
毎日使い、写真にもよく写るアイテム。好みの柄・カラーで選ぶとお世話が楽しくなります。出産祝いに贈るなら、性別を問わないデザインや、名入れ対応・ギフトボックス付きだと喜ばれます。ベビシアではギフト包装も無料で承っています。
基本の巻き方とお手入れ・安全のコツ
はじめての巻き方は誰でも緊張するもの。新生児〜生後2か月ごろまで使える、1枚布タイプの基本巻きを覚えておきましょう。
- おくるみをひし形に置き、上の角を内側に折って三角形を作ります(赤ちゃんを乗せられる大きさで)。
- 折り目に赤ちゃんの肩が合うように、あおむけで寝かせます。
- 右腕を胸の上にそえ、右側の布で体を包み、布端を背中の下にはさみます。
- 下の角で脚を包みます。このとき脚がM字(カエル足)になるよう、下半身はゆるめに巻くのがポイントです。
- 左腕も同様に包み、残った布を一周させて完成。きつく締めすぎず、胸元に指が2本入るゆとりを残します。
- 必ずあおむけで寝かせ、顔まわりに布がかぶさらないように整えます。
基本巻きを覚えておけば、フード付きタイプでも同じ要領で巻けます。巻くのが難しければ、マジックテープ式や着るタイプに頼ってOK。無理せず、赤ちゃんが落ち着く方法を選びましょう。
お手入れ・清潔に保つコツ
おくるみは肌に直接触れ、吐き戻しやよだれで汚れやすいもの。使うたびに洗い、しっかり乾かすのが基本です。新品は一度水通ししてから使うと、糸くずや製造時の汚れが落ち、吸水性も上がります。ガーゼ・モスリンは速乾性が高く、洗濯ネットに入れて洗えば毛羽立ちも防げます。ウールやボアは表示に従って手洗いや弱水流で。乾燥機の使用可否は必ずタグで確認しましょう。
睡眠中の安全とやめどき
SIDS予防の観点から、おくるみを使うときは必ずあおむけで寝かせ、顔を覆わないこと。室温が高い日は薄手にし、巻きすぎによる体温のこもりに注意します。そして最も大切なのが、寝返りのサインが見えたら巻くのは卒業すること。寝返りができる赤ちゃんを強く巻くと、うつぶせから戻れず危険です。卒業後はスリーパーや薄手のブランケットに切り替えましょう。
よくある質問(FAQ)
おくるみはいつから使える?
おくるみはいつまで使う?巻くのの卒業時期は?
退院後におくるみは本当にいらない?
夏・冬それぞれおすすめの素材は?
巻くのが苦手です。簡単なおくるみはありますか?
おくるみは何枚用意すれば安心?
おくるみでうつ熱や股関節脱臼が心配です
おくるみとスリーパーはどう違う?どちらが必要?
おくるみは洗濯機で洗える?水通しは必要?
おくるみはどこで売ってる?西松屋やアカチャンホンポでも買える?
まとめ
おくるみは必須ではないものの、退院・寝かしつけ・お出かけ・授乳ケープと1枚で何役もこなす、あると安心のアイテムです。使う時期は新生児〜生後3〜4か月と短めですが、ブランケットや日よけとしては長く活躍します。選ぶときは退院シーズンに合った素材(夏ガーゼ・春秋コットン・冬ウール)と、自分が巻けるか(不安なら着る・巻かないタイプ)を軸にしましょう。
そして使うときは、必ずあおむけで寝かせ、顔を覆わず、寝返りが始まったら巻くのは卒業——この安全のポイントだけは守ってあげてください。多用途で長く使う定番ならエイデンアンドアネイ、巻くのが苦手ならLove To Dreamやスワドルミー、コスパならベビシアのおくるみ 3枚セット(¥2,640)から検討すると失敗が少ないはずです。人気ブランド品は各社の定番から、ベビシア取扱のガーゼ・フード付き・メッシュおくるみやスリーパーなどの関連グッズは公式で——上の比較表で、タイプ・素材ごとにまとめて見比べられます。価格と在庫はこまめに更新しているので、気になる商品があれば各ボタンから最新情報をご確認ください。赤ちゃんとのねんね時間が、もっと心地よいものになりますように。
おくるみ・ねんねグッズをチェック
最終更新:2026年6月12日 | 著者:ベビシア編集部(ねんね・退院準備グッズ担当)| 監修方針:産院の一般的指導・消費者庁/厚労省の安全な睡眠情報・各メーカー公式情報を参照


































