しかし実際いざ着せようとすると、「いつから着せるべきなのか」「下着は何を選ぶべきなのか」と迷ってしまうことも少なくありません。
そこで今回は、ベビー用ワンピースの着用について解説していきます。おすすめのワンピースもピックアップして紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
ベビー用ワンピースはいつから着られる？
ベビー用のワンピースには、特に明確な年齢・月齢の制限はありません。ワンピースは上下セパレートの服に比べてサイズのゆとりが大きく、赤ちゃんの身長や体型に合わせて着られるのがメリットです。そのためママやパパが着せたいと思ったタイミングで着せてしまって構いません。0〜1歳児のベビーに向けたワンピースも実際に多くの商品が展開されているので、ワンピースを着せたいという方はぜひチェックしてみましょう。
ただし月齢があまりに幼いうちは、スムーズに着せにくいと感じることがあるので気をつけておきたいところです。特に上から被って着せるタイプのワンピースは、首が座ってからでないと着せるのに苦労するでしょう。また丈が長すぎるワンピースは、あんよやハイハイの際に邪魔になってしまうこともあるので注意です。
日常的にワンピースを着せやすくなるのは、つかまり立ちやあんよが始まる9ヶ月〜1歳前後のころからになります。赤ちゃんの成長は個人差があるので、ママやパパが様子を見ながら判断してあげることも大切です。
ベビー用ワンピースを着せるメリット・おすすめシーン
赤ちゃんにワンピースを着せるのにはメリットもたくさんあります。人気の理由やおすすめのシーンは以下の通りです。
1．1枚でお出かけ気分を味わえる
ワンピースは見た目が華やかなので、お出かけシーンにピッタリです。フリル付きやリボン付きのデザイン、花柄などのキュートな柄を選べば、ママやパパも気分が高まるでしょう。1枚着せるだけでも写真映えがしやすくなるので、ちょっとした旅行や記念日を彩るのにピッタリです。ワンピースはセパレートタイプの服に比べて嵩張りにくく、お出かけ時に持ち運びがしやすいのも大きな利点です。
2．セレモニードレスならお宮参りなどにも使える
ベビー用ワンピースの中には、セレモニー用のドレスとして作られている商品もあります。オーガンジーやフリルのついたエレガントなワンピースなら、お宮参りやお食い初めといった特別な日にも使うことができます。
近年はセレモニードレスを着て記念撮影をするのもトレンドです。せっかくならセレモニー用のドレス・ワンピースを用意して、素敵な思い出を写真に残してみるのも良いかもしれません。
新生児退院時ベビードレスセレモニードレスいらない？おしゃれ夏冬OKドレス10選3．サイズ選びがしやすく長く活用できる
ベビー用のワンピースはふんわりとしたデザインのものが多いので、セパレートタイプの服に比べサイズ選びが比較的容易です。例えば少し大きいサイズをダボっと着せたり、短くなってきたらチュニックのように着せたりといった使い方もできます。
特に0〜1歳児のベビーは短いスパンで急成長するので、洋服のサイズが3ヶ月前後で変わってしまうことが多々あります。一方でワンピースなら、サイズにゆとりを持たせられるため長いシーズンでの着回しやしやすいです。
サイズにゆとりがあるベビー用ワンピースは、贈り物としても選びやすいです。女の子赤ちゃん向けのギフトをお探しの方は、ぜひワンピースも候補に入れてみましょう。
4．たっち、あんよ時期のおむつ替えがスムーズに
ワンピースはおむつ替えが楽になるという利点もあります。特にたっちやあんよの時期になると、セパレートの服を着せておくよりもワンピースの方がおむつ替えが楽になります。
またおむつ替えだけでなく、水遊びをさせたり、汗をかいて着替えさせたりといったシーンでも楽に感じることが多いです。特に着替え時やおむつ替え時にじっとしていられない赤ちゃんにおすすめです。
ベビーワンピースの選び方！素材やサイズに注目しよう
ベビーワンピースを選ぶ際には、素材やサイズなどいくつか注目しておくべきポイントがあります。ここからはベビーワンピースを選ぶ際の注目すべきポイントを解説します。
吸水性や伸縮性のある素材がおすすめ
赤ちゃんに着せるワンピースは、素材選びを慎重に行いましょう。なぜなら赤ちゃんは大人に比べ肌がデリケートなので、些細なことをきっかけに肌荒れ・皮膚トラブルなどを起こしてしまう可能性があるからです。
特に赤ちゃんは大人よりも汗をかきやすいので、着せるワンピースは綿素材などの肌に優しく吸水性が良いものがおすすめです。夏なら薄手タイプ、冬ならやや厚手のフライス素材など季節に合わせたものを選びましょう。
またカットソーなどの伸縮性がある生地は、赤ちゃんに着せやすく、本人も動きやすいのでおすすめです。もしブラウスのような伸びない布帛生地のワンピースを選ぶ際は、袖や首周りにゆとりがあるかどうかを必ずチェックしましょう。
なおワンピースの素材を確かめる際は、丸ごと洗えるかどうかもポイントになります。1歳前後の赤ちゃんはよだれや食べこぼしなどですぐに服が汚れてしまうので、自宅で簡単に洗える素材、そして簡単に乾く素材を選ぶようにしましょう。
月齢や体型に合わせたサイズを選ぼう
| 服のサイズ | 月齢の目安 | 身長・体重の目安 |
|---|---|---|
| 50cm | 0〜3ヶ月ごろ |
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| 60cm | 3〜5ヶ月ごろ |
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| 70cm | 5〜12ヶ月ごろ |
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| 80cm | 1歳〜1歳半ごろ |
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| 90cm | 2歳ごろ |
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| 100cm | 3歳ごろ |
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ただし上の表はあくまでも目安となっています。赤ちゃんの成長には個人差があるので、月齢にとらわれず身長や体重に合わせてサイズを選んであげるのがポイントです。また同じサイズ表記でも、ブランドごとに大きさが変わる場合もあるので注意しておきましょう。日本のブランドと海外のブランドで丈の長さが大きく変わることもあります。
着回ししやすいノースリーブワンピースが人気
ベビーワンピースの中でも特に人気なのがノースリーブタイプの商品です。なぜなら袖のないノースリーブなら、合わせるアイテムの組み合わせで長い季節着回しができるからです。インナーにTシャツを合わせたり、カーディガンやジャケットを羽織ったりとアレンジすることでオールシーズン活用することができます。
なお一言でノースリーブワンピースといっても、キャミワンピのようなものからジャンパースカートのようなものまで広いデザインがあります。ぜひお気に入りのワンピースを探してみましょう。
人気ブランドのおすすめワンピース10選
| 商品 | 画像 | shop | ポイント | 価格 | 素材 | サイズ | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PLUSiiNE セレモニーワンピース |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 取り外し可能なレース襟のワンピース。 汚れても洗濯OKなので安心して着ることができる。 |
3,680円 | コットン | 80～120cm |
| COCOLOOQ 赤ちゃんワンピース |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | ボリューム感のあるチュールワンピースはシルエットがとってもキュート。 ゴム素材で調節可能なため、イヤな締め付け感がない。 |
1,980円 | コットン | 80～120cm |
| ポロ ラルフローレン ワンピース&ブルマ |
 |
Amazon | ベビシア | 楽天市場 | ポロシャツっぽい生地感で、シーンを選ばずに着ることができる。 サイズに迷ったときは大きめがおすすめ◎ |
7,280円 | 綿 | 3m～24ｍ |
| デイブアンドベラ Aライン 花柄リボンワンピース |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | ギャザーがたっぷり入ったふんわりスカートのワンピース。 背中はファスナー仕様。 |
3,180円 | 綿 | 70～130cm |
| HEARTBING 半袖ワンピース |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | ブラウスの柔らかい質感で上品なテイストのワンピース。 同じ柄の帽子もセットでサイズ展開が豊富。 |
2,980円 | 綿 | 73～110cm |
| TPSどんどん ニットワンピース |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 寒い地域でも暖かく着こなすことができる厚手のワンピース。 リブニット素材なので伸縮性が抜群。 |
2,980円 | ポリエステルなど | 80～110cm |
| アミラ 長袖ワンピース |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | フワッとしたラインがキュートなワンピースで、イベント事やお出かけにおすすめ◎ | 3,980円 | コットン | 80～140cm |
| ゴールドバニー 赤ちゃんワンピース |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | お祝い事にもおすすめの着心地の良いドレスワンピース。 女の子にピッタリのピンク・ホワイトの2色展開。 |
2,980円 | コットン | 80～110cm |
| TPSどんどん セレモニードレス ロンパース |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | ゴージャスなデザインのワンピースと帽子の2セット。 ロンパースとワンピースのタイプがある。 |
2,880円 | 綿 | 66～110cm |
| ミキハウス チェック＆ストライプワンピー |
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Amazon | ベビシア | 楽天市場 | 「うさこ」のミニワッペンが付いた夏用ワンピース。 カラーによってデザインは異なるが、どちらも爽やかな印象に。 |
6,545円 | 綿など | 80・90cm |
1．PLUSiiNE セレモニーワンピース
ボリュームたっぷりのレース襟は取り外し可能。シーンに合わせて2パターンの着こなしができる万能ワンピースです。綺麗めのワンピースですが、洗濯OKなので汚れても安心◎
- 価格：3,680円
- 素材：コットン
- サイズ：80～120cm
2．COCOLOOQ 赤ちゃんワンピース
ふんわりとしたボリューム感のあるチュールワンピースは、まるで妖精のような可愛らしさを感じます。胸囲はゴム素材な上にリボンで調節可能なため、イヤな締め付けを感じることはありません。
- 価格：1,980円
- 素材：コットン
- サイズ：80～120cm
3．ポロ ラルフローレン ワンピース&ブルマ
ポロシャツライクな生地で、カジュアルにも上品にも着られる襟付きワンピースです。パフスリーブのデザインがとっても愛らしく魅力的です。お揃い生地のブルマもセットになっていて、オムツを見せずに着用ができます。サイズは月齢表記になっていますが、ややコンパクトなので迷った場合は大きめを選ぶのがおすすめです。
- 価格：7,280円
- サイズ：3m～24ｍ
4．デイブアンドベラ Aライン 花柄リボンワンピース
たっぷりのギャザーでふわりと広がるスカートが印象的なAラインワンピースです。花柄にリボンモチーフが付いていて、1枚でコーデの主役になれる存在感を発揮してくれます。上半身はややタイトな作りで、背中ファスナーで留める仕様になっています。ドレッシーなデザインなので、お出かけや記念日用としてもおすすめです。
- 価格：3,180円
- サイズ：70～130cm
5．HEARTBING 半袖ワンピース
柔らかなブラウスのような綿素材で、上品に着られるフリルワンピースです。丸襟がポイントになっていて、セレモニーやお出かけシーンにも活用ができます。同柄の帽子もセットになった商品で、ギフトや贈り物にもちょうど良いです。サイズ展開が豊富で選びやすいです。
- 価格：2,980円
- サイズ：73～110cm
6．TPSどんどん ニットワンピース
- 価格：2,980円
- サイズ：80～110cm
伸びの良いリブニットなので、見た目以上に着せやすいです。タイツやソックス、ブーツなどでアレンジしながら着せるのもおすすめです。
7．アミラ 長袖ワンピース
ボレロからスカートの切り替えがとってもキュートなワンピースです。フワッとしたラインが可愛らしく、クリスマスなどのイベント、普段のお出かけでも着ることができます。
- 価格：3,980円
- 素材：コットン
- サイズ：80～140cm
8．ゴールドバニー 赤ちゃんワンピース
サラッとした着心地のドレスワンピースは、お出かけだけでなくお祝い事にもピッタリ。ホワイト・ピンクの2色展開なので、女の子も喜んで着てくれるでしょう。
- 価格：2,980円
- 素材：コットン
- サイズ：80～110cm
9．TPSどんどん セレモニードレス ロンパース
ワンピースと帽子がセットになった、退院着やお宮参りなどにおすすめのワンピース。ロンパースタイプとワンピースタイプの2種類があり、どちらもゴージャスなデザインになっています。
- 価格：2,880円
- 素材：綿
- サイズ：66～110cm
10．ミキハウス チェック＆ストライプワンピース
胸元に「うさこ」のミニワッペンが付いたキュートなワンピースです。ピンクはストライプ、紺色と黄色はチェック柄になっており、どちらも夏にピッタリの可愛いデザインになっています。
- 価格：6,545円
- 素材：綿など
- サイズ：80・90cm
ベビーワンピースはどう着せる？下着・アウター選びのコツ
ベビーワンピースを着せる際は、季節に合わせて下着やインナーをうまく組み合わせながら着せるようにしましょう。季節ごとのおすすめワンピースコーデ例をご紹介します。
＜春＞ワンピース＋ボディスーツ＋カットソー
春先の赤ちゃんには、ボディースーツ型のインナーや半袖or長袖カットソーをうまく活用しながらワンピースを着せてあげましょう。上下がつながったボディスーツのインナーがあれば、ほんのり肌寒い日でもお腹が出てしまうことがないので安心です。
またインナーは股下がスナップボタンになったものを選んであげると、ワンピースを着せたままおむつ替えができるのでおすすめです。
＜夏＞ワンピース＋ボディスーツ
夏は下着用のボディースーツの上から、サラリと1枚ワンピースを重ねるだけで良いでしょう。下着はタンクトップ方やキャミソール型を選ぶと、袖や脇がすっきりとおさまりやすいのでおすすめです。
なお夏シーズンは特に汗をかきやすいので注意です。インナーもワンピースも、できるだけ薄手のものを選ぶように心がけておきましょう。
＜秋＞ワンピース＋ボディスーツ＋カットソー＋カーディガン
秋になって肌寒くなってきたら、ボディスーツとワンピースの組み合わせにプラスでカットソーやカーディガンを組み合わせてあげましょう。カーディガンは脱ぎ着させやすい前開きタイプがおすすめです。
このほかベストやソックスなどの防寒具もあると役に立ちます。ただし赤ちゃんは想像以上に汗をかきやすいので、着せすぎに注意してください。大人よりも1枚薄着を目安に洋服を着せてあげると良いでしょう。
＜冬＞ワンピース＋ボディスーツ＋カットソー＋アウター＋レギンスなど
ワンピースは脚やお腹が露出しやすいので、冬になると下半身が冷えてしまいます。冬場は下半身を防寒できるレギンスやタイツがあると役にたつでしょう。細身のデニムパンツなどを合わせて、チュニック風にワンピースを着るのもありです。
レギンスやタイツは防寒のほか、脚や膝の怪我防止にも役立ちます。寒い外を歩く場合はカーディガンやアウターなども用意してあげると良いでしょう。
夏のセレモニードレスはどうしたらいい？選び方5選を紹介
「セレモニードレス」といった言葉をよく耳にしますが、どんなものなのか知らないママさん・パパさんもいるでしょう。
セレモニードレスとは、退院しておうちに帰るときやお宮参りなどで赤ちゃんに着せてあげる「特別な装い」になります。
使う機会はそこまで多くないのですが、記念写真などで残るものなので、しっかりしたものを揃えてあげるのがおすすめです。
ここからは、セレモニードレスの選び方を5つ紹介していきます。
- 基本的にフリーサイズのドレスがおすすめ
- 生地は季節に合わせたものを
- コットン100％だと肌に触れても安心
- セットタイプだとコーデに困らない
- 場合によってはレンタルもおすすめ
基本的にフリーサイズのドレスがおすすめ
まずはじめに、セレモニードレスを選ぶにあたって悩みの種なのが「サイズ」ですよね？
一般的に、新生児からお食い初め時期までは「50～70」のフリーサイズを着ることが多いです。
また「男の子でもベビードレスは着ることができるの？」と気になっている方もいると思いますが、男の子でもベビードレスを着ることができます。
「ドレス」という言葉を意識すると「女の子だけ」と考えがちですが、セレモニードレスは男の子も着ることができるデザインになっています。
赤ちゃん時期は、フリルやレースがとっても似合うので、安心して着せてあげてくださいね。
生地は季節に合わせたものを
セレモニードレスの中には、一年中通して着ることができるタイプもあります。
ただし、夏や冬などの暑かったり寒かったりする季節のときは、季節に合った生地を選ぶのがおすすめです。
綿素材のセレモニードレスだと、通気性や吸水性が優れているので夏のお宮参りなどに最適ですよ。
コットン100％だと肌に触れても安心
透け感のあるオーガンジーやチュール素材は、見た目がとっても可愛くて赤ちゃんに着せてあげたくなりますよね。
しかし、赤ちゃんはまだまだ成長段階でお肌がデリケートな状態です。
そのため、できるだけ赤ちゃんの肌に触れる部分の素材は「コットン100％」のものを選ぶようにしましょう。
コットン100％のセレモニードレスだと、洗濯機で丸洗いできることが多いので、お手入れが簡単な上に清潔感をキープすることができます。
セットタイプだとコーデに困らない
セレモニードレスを用意する際に、ドレスに合わせて帽子も用意することが多いです。
最近のセレモニードレスは、帽子やツーウェイオールとの3点セットのものが増えてきているので、安心して一式揃えることができます。
それぞれ揃えるのもアリですが、セットタイプのセレモニードレスだと全体に統一感が出て、写真映えすること間違いナシなのでおすすめです。
場合によってはレンタルもおすすめ
セレモニードレスといっても何度も着ることはないので、高品質なドレスワンピースをレンタルするのも一つの手です。
ママさんの中には「お宮参りだけセレモニードレスを着せようかな」とお考えの方もいるでしょう。
レンタル派の方には、ママさんの着物も一緒に借りて和装でお宮参りに行くといった方もいるので、場合によってはレンタルも検討してみてください。
ベビー・キッズ・ママグッズ用品はコチラ
まとめ
ベビー用のワンピースは、キュートな見た目のものが多く女の子ママたちから大きな人気を集めています。さらに見た目が華やかになるだけでなく、動きやすく着替えやおむつ替えもしやすいというメリットもあります。ぜひ適切なサイズや生地のものを選んで、ベビーのワンピーススタイルを楽しんでみてください。
