A型B型AB型ベビーカーはいつから?違い選び方。おすすめ人気ランキング7選
「ベビーカーはいつから使える?」「A型・B型・AB型の違いがわからない」「結局どれを選べばいい?」——出産準備でいちばん迷う大物アイテムが、このベビーカーです。
結論から言うと、使い始めの目安は生後1か月の1か月健診後。新生児から使うならリクライニングできるA型(新基準A型)、お座り期からのセカンドなら軽量なB型が基本です。この記事では、A型・B型・AB型・3輪の違い、いつからいつまで使えるか、SGマークや操作性など失敗しない選び方を整理し、人気ベビーカー本体とベビシアで買える関連グッズをあわせた計34商品を、タイプ・価格帯で絞り込める比較表にまとめました。
30秒でわかる結論
- 使い始めは生後1か月健診のあとが目安。卒業はおおむね3〜4歳
- 新生児からならA型(新基準A型)、お座り期からのセカンドは軽量B型
- 選ぶ軸は「移動手段と保管場所」。電車派は軽量・自立、車派はコンパクト、段差が多いなら3輪・大径タイヤ
- 必ずSGマークを確認。中古・お下がりは安全機能の劣化に注意
- 本体相場は1万円台〜(B型)/3万〜6万円台(A型)。シート・カバー・収納グッズもあわせて
ベビーカーはいつからいつまで?使用時期の目安
ベビーカー選びで最初に気になるのが「いつから使えるのか」です。使用開始の目安は生後1か月、1か月健診を無事に終えてから。生後1か月未満の赤ちゃんは免疫力がまだ高くないため、ベビーカーで長時間外出するのは避け、短時間の用事は抱っこ紐やスリングで対応するのが一般的です。健診で問題がなければ、徐々にお散歩を楽しめるようになります。
新生児から使うならリクライニングできるタイプを
生後1〜3か月ごろはまだ首がすわっておらず体も安定していません。そのため背もたれをフラットに近づけられるA型(新基準A型)やAB型、対応する3輪タイプを選ぶ必要があります。お座りが前提のB型は、首すわり・お座りができる生後7か月ごろ〜が使用開始の目安です。詳しくはA型ベビーカーはいつから・B型ベビーカーはいつからの記事もあわせてご覧ください。
その後は1歳、2歳と成長してもベビーカーはしばらく活躍します。歩き出した子でも、休憩やお昼寝、荷物運びにベビーカーがあると外出がぐっとラクになります。一方で、この時期になると「乗りたがる子」「嫌がる子」と個性が分かれてくるので、様子を見ながら使いましょう。
新生児期は抱っこ紐との併用も
生後1か月未満や、ベビーカーをまだ嫌がる時期は、抱っこ紐やスリングとの併用が現実的です。短い距離やすぐ抱き上げたい場面は抱っこ紐、荷物が多い・長時間のお出かけはベビーカー、というようにシーンで使い分ける家庭が多数派。ベビーカーに抱っこ紐を載せておけば、子どもがぐずったらすぐ抱っこに切り替えられて便利です。最初からどちらか一方に絞らず、両方を上手に組み合わせると、産後の外出のハードルが下がります。
卒業の目安は3〜4歳ごろです。多くのベビーカーは耐荷重が15〜22kg程度に設定されており、メーカーにより差はありますが使用できるのは最長4歳前後まで。卒業のきっかけは「自分で歩きたがるようになった」「体重が増えた」「入園で生活が変わった」といった理由が多く見られます。年齢だけでなく、お子さまの体重と発達に合わせて判断しましょう。
A型・B型・AB型・3輪の違い早見表
ベビーカーは大きく4タイプ。いつから使いたいかと移動手段・保管場所で選ぶと失敗しにくいです。まずは特徴をざっと見比べてみてください。
A型(新生児〜)
相場 ¥30,000〜60,000
背もたれが倒れ生後1か月〜使える。両対面・衝撃吸収など機能充実。やや大きく重め(5〜10kg)。
B型(お座り期〜)
相場 ¥12,000〜35,000
生後7か月ごろ〜。軽量・小回りが利き収納しやすい。セカンドカーや電車移動向き。
AB型/新基準A型
相場 ¥30,000〜55,000
A・B両方の良いとこ取り。新生児から使え、コンパクトで長く活躍。価格はやや高め。
3輪タイプ
相場 ¥55,000〜130,000
大型タイヤで段差・坂道に強く走行が安定。重め&価格高めだがアクティブ派に人気。
近年主流の「AB型」は、2004年のSG規格改定により正確には「新基準A型」に分類されます。普段はお座りで乗せ、寝てしまったらフラットにする、といった使い分けができ、1台で長く使いたい人に向いています。タイヤには振動を感じにくく狭い道に強いシングルタイヤと、溝にはまりにくいダブルタイヤがあり、生活道路の状態で選ぶのもポイントです。
両対面式と背面式の違い
A型・AB型の多くは、赤ちゃんと向き合える対面式と、進行方向を見せる背面式を切り替えられます。新生児期は表情を見ながら押せる対面式が安心で、月齢が上がって景色に興味を持ち始めたら背面式に切り替える、という使い方が定番です。切り替え方式には、ハンドルを倒すオート4輪タイプ(押す向きを変えるだけで前輪が自動で切り替わる)と、シートごと向きを変えるタイプがあります。オート4輪は対面でも押しやすく小回りが利くため、対面で使う時間が長い新生児期にはとくに快適です。購入前に、対面にしたときの押し心地や小回りも必ず確認しておきましょう。
おすすめ比較表【全34商品・タイプ/価格帯で絞り込み】
新生児対応のA型から軽量B型、海外ブランド、そしてベビシアで買えるベビーカー関連グッズまで、編集部のおすすめ順に34点をまとめました。上の絞り込みボタンでタイプ・価格帯を切り替え、ソートもできます。ベビシア取扱のグッズは公式・Amazon(LINXASストア)・楽天(PLUSiiNE)で購入でき、未取扱のベビーカー本体はAmazon・楽天の検索結果へリンクしています(参考相場つき)。
🏆 編集部の本命(迷ったらコレ)
本体選びで迷ったら、新生児から長く使えるA型(新基準A型)が無難。軽さ重視ならコンビ スゴカルやアップリカ ラクーナ、段差・走行性ならエアバギー、セカンドの軽量B型ならサイベックス リベルが定番です。あわせて、上の子のお出かけがラクになる保育士監修の2WAYベビーカーステップボード(¥4,980)や、洗えるベビーカーシート(¥2,850)はベビシアで直接購入できます。下の表はタイプ・価格帯で絞り込みでき、Amazon・楽天とも見比べられます。
| 画像 | 商品・スコア・特徴 | 参考 価格 |
ベビシア 本命 |
Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|
1位popular |
2WAYベビーカーステップボードステップ台 ★★★★★ 保育士監修の2WAY設計。座る・立つを切替でき、静音PUホイールでガタガタ道も快適。上の子の“歩きたくない”に。 |
¥4980 |
¥4,980ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥4,980 楽天 |
2位popular |
ベビーカーシート 70×30cm(綿100%)シート ★★★★★ 天然綿100%で汗っかきの赤ちゃんも快適。ベルト溝&頭部サポート付きで走行中も安定。汚れたら洗える。 |
¥2850 |
¥2,850ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,850 楽天 |
3位new |
ベビーカーレインカバー 90×34×45cmレインカバー ★★★★☆ 前面ダブルファスナー窓でカバーを外さず乗せ降ろし。雨・雪・冷気からしっかりガード。 |
¥2430 |
¥2,430ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,430 楽天 |
4位 |
ベビーカーアンダーバッグ(防水布)収納バッグ ★★★★☆ 座面下にすっぽり。おむつ・着替え・ママ荷物をたっぷり収納し、防水布で中身も汚れにくい。 |
¥2020 |
¥2,020ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,020 楽天 |
5位 |
多機能ベビーカーバッグ 21×13×12cm収納バッグ ★★★★☆ ハンドルに掛けられる多機能ポーチ。スマホ・財布・ガーゼをまとめて、片手抱っこでもラク。 |
¥2020 |
¥2,020ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,020 楽天 |
6位 |
ベビーカードリンクホルダー(スマホスタンド付)ホルダー ★★★★☆ 最大2kg対応のクランプ式でぐらつかない。ドリンク+スマホを手元に。地図やお散歩動画に便利。 |
¥2230 |
¥2,230ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,230 楽天 |
7位 |
ベビーカーカバー 117×53×33cm(保管用)保管カバー ★★★★☆ 折りたたみベビーカーをすっぽり。丈夫なオックス素材でほこり・日焼け・タイヤ汚れを防ぐ。 |
¥1280 |
¥1,280ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,280 楽天 |
8位 |
ベビーカーカバー ブラックドット柄保管カバー ★★★☆☆ 被せるだけの全周ゴム仕様で装着簡単。撥水素材で玄関保管時のほこり・小雨対策に。 |
¥1490 |
¥1,490ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,490 楽天 |
9位 |
マルチクリップ 4本セット 38cmクリップ ★★★★☆ 落下防止からブランケット留めまで使い方無限。ベビーカー・チャイルドシートにさっと装着。 |
¥1000 |
¥1,000ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,000 楽天 |
10位 |
シューズクリップ 2個セットクリップ ★★★☆☆ 脱げた靴・帽子の迷子防止に。スナップ式でベビーカーやバッグへ。同色2個でお得。 |
¥1200 |
¥1,200ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,200 楽天 |
11位 |
おむつポーチ 大容量 24×17×7cmポーチ ★★★☆☆ 綿100%キルティングの大容量ポーチ。ベビーカーに装着でき、おむつ替えがスムーズ。 |
¥1710 |
¥1,710ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,710 楽天 |
12位 |
キルティング マグポーチポーチ ★★★☆☆ 哺乳瓶・水筒・ミルクをまとめて収納。刺繍柄で色あせしにくく、お出かけのお供に。 |
¥1580 |
¥1,580ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,580 楽天 |
| 13位 | エアバギー ココ ブレーキ EX フロムバース3輪 ★★★★★ 大型エアタイヤで段差をぐいぐい乗り越える3輪の定番。ハンドブレーキ付きで坂道も安心。 |
約55,000〜75,000円 |
— 取扱なし |
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| 14位 | コンビ スゴカル minimo エッグショックA型 ★★★★★ 超軽量クラスのA型。両対面&エッグショックで頭を守り、新生児期から扱いやすい。 |
約30,000〜45,000円 |
— 取扱なし |
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| 15位 | アップリカ ラクーナ クッション AEA型 ★★★★★ オート4輪&両対面で押しやすい振動吸収モデル。電車・バス移動が多い家庭に人気。 |
約35,000〜50,000円 |
— 取扱なし |
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| 16位 | サイベックス リベルB型 ★★★★★ 3つ折りで自転車カゴにも入る圧倒的コンパクトB型。旅行・帰省・車移動の決定版。 |
約25,000〜35,000円 |
— 取扱なし |
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| 17位 | ピジョン ランフィ RB3A型 ★★★★☆ シングルタイヤ+大径で押し心地なめらか。砂利道や歩道の段差に強いハイシートA型。 |
約40,000〜55,000円 |
— 取扱なし |
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| 18位 | コンビ アットゥンS(Attoun)A型 ★★★★☆ 軽量ハイシートのフラッグシップA型。地面の熱やほこりから離して快適にお出かけ。 |
約45,000〜60,000円 |
— 取扱なし |
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| 19位 | アップリカ オプティア クッションA型 ★★★★☆ 両対面のハイシートで安定感重視。新生児の頭をやさしく支える設計が安心。 |
約45,000〜65,000円 |
— 取扱なし |
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| 20位 | ピジョン ビングル BB2B型 ★★★★☆ 片手で軽々3.9kg台の超軽量B型。キャリーのように運べてセカンドカーに最適。 |
約20,000〜28,000円 |
— 取扱なし |
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| 21位 | カトージ Joie スマバギ 4WDA型 ★★★★☆ SG適合の両対面4WD軽量A型。対面でも押しやすく、コスパ重視派に支持される。 |
約20,000〜30,000円 |
— 取扱なし |
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| 22位 | Joie アーク360°A型 ★★★★☆ 回転式で乗せ降ろしラクなA型。海外ブランドの安心設計と手頃な価格が魅力。 |
約25,000〜35,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
| 23位 | グレコ シティゴー ミニA型 ★★★★☆ 低価格ながら新生児対応のA型。とにかく費用を抑えたい家庭の最初の1台に。 |
約15,000〜25,000円 |
— 取扱なし |
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| 24位 | リッチェル リベラ ルーチェB型 ★★★★☆ 収納力と広めの座面が魅力のB型。ハンドル高めで背の高いパパママにも使いやすい。 |
約12,000〜18,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
| 25位 | コンビ F2 plusB型 ★★★★☆ 軽量で人気のロングセラーB型。ワンハンドたたみで扱いやすく2台目に定番。 |
約25,000〜35,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
| 26位 | アップリカ マジカルエアーB型 ★★★★☆ 軽量・低価格の定番B型。お座り期からのセカンドカーやお散歩用にぴったり。 |
約13,000〜20,000円 |
— 取扱なし |
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| 27位 | グレコ シティライト RB型 ★★★★☆ 荷物が積みやすい大容量バスケットのB型。価格も手頃でデイリー使いに。 |
約12,000〜18,000円 |
— 取扱なし |
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| 28位 | サイベックス ミオス3輪 ★★★★☆ 上質な走行性とデザインの海外3輪。両対面シートで新生児から長く使える。 |
約80,000〜130,000円 |
— 取扱なし |
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| 29位 | バガブー ビー6(Bee6)海外 ★★★★☆ 街乗りに強い人気の海外ブランド。コンパクトたたみと快適な押し心地を両立。 |
約90,000〜140,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
| 30位 | ヌナ NUNA ミーバ(MIXX)海外 ★★★★☆ フルフラットになる多機能の海外A型。質感と乗り心地にこだわる家庭に。 |
約70,000〜100,000円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | 楽天店で探す PLUSiiNE |
価格・在庫は変動します。最新は各リンク先でご確認ください。参考相場は各モールの一般的な販売帯(概算)です。ベビーカー本体はベビシアでは取り扱いがないため、Amazon/楽天の検索または各メーカー公式・店頭をご利用ください。
価格・在庫は変動します。最新は各リンク先でご確認ください。参考相場は各モールの一般的な販売帯です。
費用の目安と「2台使い」の考え方
本体の予算は、軽量B型なら1万円台〜、定番A型で3万〜5万円、3輪や海外ブランドの上位モデルで6万〜13万円ほどが目安です。多くの家庭が選ぶのは「新生児からA型1台」か、「最初はA型、お座り期に軽量B型を買い足す2台使い」のいずれか。車移動が多いなら折りたたんでトランクに積めるコンパクトなAB型、電車・バス移動が多いなら片手でたためる軽量B型や幅の狭いA型が便利です。シートやカバー、収納バッグなどの周辺グッズは合わせて5,000〜8,000円ほど見ておくと安心です。
月齢別の使い分け
生後1か月〜は、リクライニングできるA型・AB型・対応3輪で、首すわり前の体をしっかり支えます。生後7か月ごろ〜お座りが安定したら、軽量B型に切り替える、または買い足す家庭が増えます。1歳半〜2歳以降は、歩きたがる時期。乗り降りが増えるので、ワンハンドでたためる軽量モデルや、上の子向けのステップボードが役立ちます。「新生児期の安定」と「成長後の身軽さ」を分けて考えると、何をいつ買えばよいか整理しやすくなります。
先輩ママ・パパの“ちょっとした後悔”
「重いA型を買ったら玄関に置けず、結局B型を買い足した」「安さだけで選んだら押しにくくて腕が疲れた」——よく聞くのはこの2つです。逆に「自立してたためるモデルにして保管がラクだった」「ハイシートで乗せ降ろしと暑さ対策に助かった」という声は多め。保管場所と押し心地を先に決めておくと、こうした後悔を避けられます。可能なら実店舗で、赤ちゃんと荷物を乗せた重さを想定して押してみるのがおすすめです。
タイプ別おすすめモデルの選び方(A型・B型・3輪・海外)
「結局どのブランドがいいの?」と迷ったら、特徴で選ぶのが近道です。代表的なタイプ・ブランドの傾向を整理します。
A型・AB型:新生児から1台で長く
新生児から使い、できれば1台で長く——という方にはコンビ(スゴカル・アットゥン)やアップリカ(ラクーナ・オプティア)の軽量ハイシートA型が定番です。地面の熱やほこりから離せるハイシート、振動を抑えるクッション、両対面シートなど、新生児期の安心機能がそろっています。ピジョン ランフィはシングルタイヤで押し心地がなめらかで、段差の多い歩道に強いのが魅力です。
B型:軽さと収納でセカンドに
お座り期からのセカンドカーには、軽量で扱いやすいB型を。圧倒的にコンパクトなサイベックス リベル、3.9kg台と軽いピジョン ビングル、ロングセラーのコンビ F2、低価格のアップリカ マジカルエアーなどが人気です。詳しくはB型ベビーカーのおすすめもご覧ください。
3輪:段差・走行性を重視するなら
大型タイヤで段差や坂道に強く、押し心地が安定するのが3輪タイプ。エアバギーはハンドブレーキ付きで坂道も安心、改札も通れるスリム幅で街乗りにも対応します。デザイン重視ならサイベックス ミオスも人気です。重さと価格は高めなので、走行性をどれだけ重視するかで判断しましょう。
海外ブランド:デザインと乗り心地
バガブーやヌナ、ストッケなどの海外ブランドは、デザイン性と乗り心地にこだわる家庭に支持されています。価格は高めですが、上質な走行感やフルフラット機能など独自の強みがあります。日本の住環境では幅・たたみサイズも必ず確認しましょう。
コスパ重視:とにかく費用を抑えたい
費用を抑えたいならグレコ(シティゴー・シティライト)や西松屋・アイリスオーヤマの軽量モデルが候補。実店舗で見て買える安心感もあります。短期間・サブ用と割り切るなら、これらの低価格帯でも十分役目を果たします。上の比較表はタイプ・価格帯で絞り込めるので、条件に合う一台をその場で見比べられます。
迷ったときの選び分けフロー
住まいが狭く保管に困りそうなら、自立してたためる軽量A型・B型。新生児から1台で長く使いたいなら、ハイシートのA型・AB型。段差の多い道や坂が多い地域なら、走行が安定する3輪。電車・バス移動がメインなら、片手でたためる軽量B型。とにかく費用を抑えたいならグレコ・西松屋・アイリスオーヤマ、デザインや乗り心地にこだわるなら海外ブランド、という順で絞り込むと迷いにくくなります。
失敗しない選び方6つのチェック
① SGマーク・安全基準を確認する
赤ちゃんを乗せるベビーカーは安全が最優先。日本の安全基準を満たす製品にはSGマークが付いています。シートベルトの機能、指挟み防止、ブレーキの効きを確認しましょう。中古・オークション・お下がりは安全機能が劣化している恐れがあるので、特に確認を念入りに。
② 押しやすさ・操作性
毎日のことだから、押した時にスムーズに動くか、ガタつかないかは重要です。できれば実店舗で、赤ちゃんと荷物を乗せた重さを想定して押してみましょう。対面機能付きなら、対面にしたときの押しやすさも確認を。タイヤはシングル(振動を感じにくい・狭い道に強い)かダブル(溝にはまりにくい)かで使い心地が変わります。
③ 重さと折りたたみ(保管・移動)
電車・バス移動やエレベーターなしの集合住宅なら、片手で持てる軽さと自立してたためるかが効いてきます。車移動なら、折りたたんでトランクに収まるサイズかをチェック。玄関が狭い家は自立たたみが特に便利です。
④ シート高(暑さ対策・乗せ降ろし)
ベビーカーはシート位置が低いほど地面の照り返しを受けやすく、大人より暑さを感じます。ハイシートは暑さ対策になり、乗せ降ろしの腰の負担も軽減できます。日除け(幌)の大きさや通気性も確認しましょう。寒い季節はフットマフなどの防寒対応もチェックを。
⑤ 生活環境・移動手段に合うか
車派はコンパクトなAB型、電車・バス派は軽量B型や幅の狭いA型、徒歩のお散歩が多いなら収納力と押しやすさ重視、というように普段の移動手段と住まいから逆算して選ぶと失敗しにくいです。段差の多い地域なら3輪・大径タイヤも検討を。
⑥ 使用期間と耐荷重
新生児から長く使いたいならA型・AB型、お座り期からのサブならB型。耐荷重(15〜22kg程度)と適応月齢を必ず確認し、いつまで使うかをイメージして選びましょう。きょうだい予定があるなら、状態よく保管できるモデルを選んでおくと再利用しやすくなります。
ベビーカーと一緒にそろえたい便利グッズ
ベビーカー本体だけでなく、関連グッズをそろえると毎日のお出かけが一段とラクになります。ベビシアでは、ベビーカーに後付けできる便利グッズを取りそろえています。
汗っかきの赤ちゃんには洗える綿100%のベビーカーシート、急な雨には前面窓付きのレインカバー、荷物が増えがちなお出かけには座面下に付くアンダーバッグや多機能バッグが活躍します。ドリンクとスマホを手元に置けるドリンクホルダー、ブランケットやおもちゃの落下防止にマルチクリップも人気。玄関での保管には保管カバーがほこり・日焼け対策になります。そして、上の子の「歩きたくない」には保育士監修の2WAYステップボードが便利です。抱っこ紐との使い分けも検討しながら、生活に合うものを選んでみてください。
グッズ選びのポイント
後付けグッズは、まずお手持ちのベビーカーに対応するサイズ・取り付け方式かを確認しましょう。シートやレインカバーは適応サイズ、ホルダーやクリップは取り付けられるバーの太さが合うかがポイントです。素材は、肌に触れるシートは洗える綿素材、保管カバーは丈夫で撥水性のあるものが安心。最初からすべてそろえる必要はなく、季節や使い方に合わせて少しずつ買い足すのがおすすめです。まずは毎日使うシートと、雨の日のレインカバー、荷物用のバッグから検討すると失敗が少なく、お出かけがぐっと快適になります。
お手入れと安全に使うコツ
長く快適に使うために、基本のお手入れと安全のポイントを押さえておきましょう。
- シートやベルトは取り外して定期的に洗う/拭く。綿素材のシートカバーを使うと清潔を保ちやすいです。
- タイヤや車輪まわりの砂・髪の毛を取り除き、動きが渋いときは可動部を点検します。
- 使わない時期はカバーを掛け、直射日光・湿気を避けて保管します。
- 停車時は必ずストッパー(ブレーキ)をかけ、坂道や電車待ちでは手を離さないようにします。
- 荷物はハンドルに掛けすぎず、重い物は座面下のバスケットへ。後方への転倒を防ぎます。
- シートベルトは毎回きちんと締め、対面・背面の切り替え時はロックを確認します。
とくにハンドルへの荷物の掛けすぎは転倒の原因になりやすいので注意。重い荷物は座面下のバスケットに入れ、必要に応じて専用バッグやフックを活用しましょう。乗せ降ろしのときは平らな場所でブレーキをかけてから行うと安全です。
季節ごとのお出かけ対策
夏は地面の照り返しで足元が高温になりやすいため、ハイシートや保冷シート、大きめの日除けで対策を。こまめな水分補給と、日差しの強い時間帯を避けるのも大切です。冬はフットマフやブランケット、防風になるレインカバーで冷気を防ぎます。梅雨や雪の日は、前面窓付きのレインカバーがあると乗せ降ろしのたびに濡れずに済みます。花粉や黄砂の季節は、お出かけ後にシートを拭く・洗うと清潔を保てます。洗えるシートやレインカバーを季節に合わせて使い分けると、一年を通して快適にお出かけできます。
長く使う・次の子に残すなら
きょうだいでの再利用を考えるなら、フレームの状態を保ちやすい上位モデルを選び、使わない時期は保管カバーでほこり・日焼けから守りましょう。布パーツは外して洗い、しっかり乾かしてから収納すると、次に使うときも気持ちよく使えます。タイヤの劣化やネジのゆるみは、再使用前に点検しておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
ベビーカーはいつから使える?
ベビーカーはいつまで使える?卒業の目安は?
A型・B型・AB型の違いは?
A型とB型、どちらを買うべき?2台必要?
ベビーカーはレンタルと購入どちらが得?
SGマークは必ず必要?中古はだめ?
電車・バス移動が多い場合のおすすめは?
3輪ベビーカーのメリット・デメリットは?
暑さ・寒さ対策はどうすればいい?
ベビーカーはどこで買える?西松屋・ニトリでも買える?
まとめ
ベビーカーにはA型・B型・AB型・3輪のタイプがあり、いつから使いたいか、移動手段、保管場所で選ぶのがポイントです。新生児から使うならリクライニングできるA型・AB型、お座り期からのセカンドには軽量B型が基本。必ずSGマークを確認し、可能なら実店舗で押し心地を試してみてください。
ベビーカーは数年にわたって毎日使う大切な相棒です。機能の多さより、自分の生活に無理なく合う一台を選んであげてください。本体は各社の人気モデルから、シート・カバー・収納などの関連グッズはベビシアで——上の比較表で、タイプ・価格帯ごとにまとめて見比べられます。価格と在庫はこまめに更新しているので、気になる商品があれば各ボタンから最新情報をご確認ください。赤ちゃんとのお出かけが、もっと身軽で楽しいものになりますように。
ベビーカー関連グッズをチェック
最終更新:2026年6月10日 | 著者:ベビシア編集部(ベビーカー・おでかけグッズ担当)| 監修方針:各メーカー公式仕様・SG基準の一般的指導を参照
















