新生児の帽子はいる?いらない?サイズ選びと夏冬別等おすすめ帽子

新生児の帽子はいる?いらない?サイズ選びと夏冬別等おすすめ10選

「新生児に帽子って本当にいる?」「ぶっちゃけいらないのでは?」「サイズはどう選ぶ?」「夏と冬で素材は変えるべき?」——退院やお出かけが近づくと、ベビー帽子を用意すべきか迷うママ・パパはとても多いものです。

先に結論をお伝えすると、新生児の帽子は「必須ではないけれど1つあると安心」なアイテムです。退院後は日差し・寒さ・冷房など環境が一気に変わり、デリケートな赤ちゃんの頭と肌を守る役割があります。この記事では、帽子が「いる・いらない」の判断、頭囲に合わせたサイズの選び方、夏のUVカット・冬の防寒など季節別の選び方、そしてあご紐の安全性までを整理。ベビシアで買えるUVカットハット・ニット帽・ミトン・おくるみなどのお出かけ&季節グッズと、人気のベビー帽子をあわせた計34商品を、タイプ・価格帯で絞り込める比較表にまとめました。お出かけ準備全体は新生児の服選びガイド、防寒小物はおくるみの選び方もあわせてどうぞ。

30秒でわかる結論

  • 新生児の帽子は必須ではないが1つあると安心。日差し・寒さ・冷房・ひっかき傷から頭と肌を守る
  • サイズは頭囲+3cmが目安。0〜3か月は40〜42cm前後。すぐ大きくなるので調整できる紐付きが長く使える
  • 素材は季節で選ぶ:夏=コットン・ガーゼ・メッシュでUVカット冬=アクリル毛糸・ニットでチクチクしないもの
  • あご紐は引っ張ると外れる「安全あご紐」を選ぶ。首が締まる事故を防ぐ最重要ポイント
  • 本体相場は1,000〜5,000円。洗えるもの・男女兼用のデザインが使い回しやすい
この記事についてベビシア編集部(ベビー服・お出かけグッズ担当)が、消費者庁・国民生活センターの子ども用衣類のひも(ドローコード)に関する注意喚起や、環境省の紫外線環境保健マニュアルをふまえ、ミキハウス・PUPO・サングローブなど各メーカーの公式情報をもとに、UVカットハット・ニット帽・ボンネットなどを実際に試して検証し作成しています。価格・在庫は2026年6月時点の各モール掲載情報です。頭の形・肌トラブル・紫外線対策など健康に関わる判断が必要な場合は、必ずかかりつけの小児科にご相談ください。最終更新日:2026年6月11日。

新生児に帽子はいる?いらない?いつから・いつまで

ベビー帽子は、その名のとおり赤ちゃん専用の帽子です。日差しや寒さから頭と肌を守るだけでなく、ぶつけたときの衝撃やひっかき傷をやわらげる役割もあります。とはいえ「室内中心の新生児期に本当に必要?」と迷う方も多いので、まずは要否の考え方から整理します。

「新生児に帽子はいらない」は半分正解

室内で過ごす時間が長い新生児期は、たしかに出番が少なめです。ただし退院日や1か月健診、来客時の冷房対策など「ここぞ」という場面で1つあると安心。毎日かぶせる必要はなく、季節や外出に合わせて使い分ければ十分です。無理に何枚もそろえる必要はありません。

帽子が必要な理由①:紫外線・寒さから肌を守る

赤ちゃんの肌は大人よりも薄く、紫外線や乾燥、寒さの影響を受けやすい状態です。夏はつば付き・UVカットの帽子で強い日差しから頭皮と顔まわりを守り、冬はニット帽で体温が逃げやすい頭部を保温します。髪が薄い赤ちゃんほど頭部の保護は大切。冷房・暖房の風が直接当たるのを防ぐ意味でも役立ちます。

帽子が必要な理由②:衝撃やひっかき傷から頭を守る

新生児の頭には大泉門(だいせんもん)という骨がふさがっていない柔らかい部分があり、1歳半〜2歳ごろに閉じます。とてもデリケートなので、ぶつけたときの衝撃をやわらげる意味でも帽子は役立ちます。また赤ちゃんは生後2〜3か月から手足をよく動かし、自分の爪で顔や頭をひっかいてしまうことも。肌着やウェアとあわせて、ひっかき傷対策にミトンを用意しておくと安心です。

いつから使う?導入の目安

多くのご家庭では退院のタイミングから帽子を用意します。退院日の季節に合わせて、夏なら薄手のUVカット帽子、冬ならやわらかいニット帽を選びましょう。本格的に出番が増えるのは、外出が解禁される1か月健診のあと。お散歩やお出かけが増えるにつれて、紫外線・防寒対策として使う機会が多くなります。

いつまで使う?サイズアウトと卒業

頭はぐんぐん大きくなるため、1年で2〜3回サイズアウトすることも珍しくありません。新生児用の小さな帽子は生後数か月で卒業し、その後はキッズサイズへ移行します。長く使いたいなら、最初からサイズ調整できる紐付きや、52cmまで対応する成長対応モデルを選ぶと買い替えの回数を減らせます。帽子そのものは幼児期以降も日よけ・防寒で活躍するので、「卒業」というよりサイズに合わせて買い替えていくイメージです。

サイズ・素材のタイプ別の選び方と早見表

ベビー帽子選びは「サイズ→素材→季節→安全」の順に決めると失敗しません。まずサイズと、大きく分けた4タイプの特徴を押さえましょう。

いちばん大事な考え方:サイズは「頭囲+3cm」

赤ちゃんの頭囲は、額の中心から耳の付け根、後頭部を通るようにメジャーを1周させて測ります。ぴったりよりも頭囲+3cmほどの少し大きめを選ぶと、すぐにサイズアウトせず長く使えます。ただし大きすぎると顔まで隠れてずり落ちるので、紐やゴムで微調整できるタイプが安心です。

月齢別サイズの目安

頭囲には個人差がありますが、おおよその目安は次のとおりです。生後すぐ=約35cm、0〜3か月=40〜42cm、3〜6か月=42〜44cm、6か月〜1歳=44〜46cm、1〜1歳半=46〜48cm。あくまで目安なので、可能なら店頭で試着するか、サイズ調整できるタイプを選ぶと安心です。

UVカットハット:夏のお出かけ・紫外線対策に

つばが広く、UVカット加工された夏の定番。UPF50+・UVカット率99%以上の表示があるものなら、強い日差しから頭皮・顔・首元まで守れます。首までカバーする日よけフラップ付きや、接触冷感・メッシュ素材なら熱がこもりにくく快適です。

ニット帽:冬の防寒・体温キープに

体温が逃げやすい頭部を保温する冬の必需品。アクリル毛糸やオーガニックコットンのニットなら、チクチクせず肌にやさしいのが魅力。耳まで覆えるタイプや、マフラー一体型なら寒い日のお出かけも安心です。

ボンネット・ベレー帽:通年使えるおしゃれ枠

あごの下で結ぶボンネットや、丸いシルエットのベレー帽は、薄手のコットン素材なら春秋を中心に通年使えます。やわらかく伸びがあって被せやすく、写真映えするのでセレモニーやギフトにも人気です。

麦わら・サファリハット:しっかり日よけしたい夏に

つばが一周ある麦わら帽子・サファリハットは、広い範囲をしっかり日よけ。綿混の麦わら風素材なら汗を吸って蒸れにくく、折りたためるタイプは持ち運びにも便利です。あご紐付きを選べば風で飛ばされる心配も減ります。

UVカットハット

夏・紫外線対策に

相場 1,500〜4,000円

つば広+UPF50+で頭皮・顔・首を守る。日よけフラップ・接触冷感が快適。

ニット帽

冬の防寒・保温に

相場 1,000〜3,500円

アクリル毛糸・オーガニックコットンで保温。チクチクしない肌当たりを選ぶ。

ボンネット・ベレー帽

通年・おしゃれ・ギフト

相場 1,000〜3,000円

あご下で結べてずれにくい。薄手コットンで春秋中心に通年。写真映えも◎。

麦わら・サファリ

しっかり日よけしたい夏

相場 1,500〜5,000円

つば一周で広く日よけ。綿混で蒸れにくく折りたためる。あご紐付きが安心。

おすすめ比較表【全34商品・タイプ/価格帯で絞り込み】

人気のベビー帽子(UVカットハット・ニット帽・ボンネット・麦わらなど)と、ベビシアで買えるUVハット・ニット帽・ミトン・おくるみなどのお出かけ&季節グッズを計34商品でまとめました。タイプや価格帯で絞り込めます。ベビシア列は当店で直接購入できる商品、それ以外は各モールでの取り扱い目安です。価格・在庫は変動するため、購入前に各リンク先で最新情報をご確認ください。

3チャネル比較(ベビシア/Amazon/楽天)タイプ・価格でフィルタ✔ 価格・在庫は2026年6月時点の目安
新生児・ベビー帽子おすすめ比較表【全34商品】
UVカットハット・ニット帽・ボンネット・麦わらなど人気のベビー帽子と、ベビシアで買えるUVハット・ニット帽・ミトン・おくるみなどのお出かけ&季節グッズを計34商品で比較。タイプ・価格帯で絞り込めます。
価格は 2026/06/13 更新
画像 商品・スコア・特徴 参考
価格
ベビシア
本命
Amazon 楽天
キッズハット 日よけフラップ付き(UPF50+)1人気No.1 キッズハット 日よけフラップ付き(UPF50+)UVカットハット
★★★★★

UVカット率99.9%・UPF50+。つば広+首までの日よけフラップと接触冷感メッシュで夏も快適。

¥1960
¥1,960ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
ベビー 耳付き帽子2定番 ベビー 耳付き帽子UVカットハット
★★★★★

大きな網目で通気性抜群。ちょこんと耳付きでどの角度もかわいい男女兼用帽子。

¥1380
¥1,380ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
ベビーニット帽 21×16cm3 ベビーニット帽 21×16cmニット帽
★★★★☆

5か月〜4歳まで伸縮性抜群。クマのワンポイントがかわいい冬の定番ニット帽。

¥1000
¥1,000ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
マフラー付きキッズもこもこ帽子4 マフラー付きキッズもこもこ帽子ニット帽
★★★★☆

もこもこ2層構造+マフラー一体型。耳までカバーで真冬のお出かけもあたたか。

¥1580
¥1,580ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
5 ベビー&キッズ 雪遊び手袋防寒小物
★★★★☆

撥水加工で雪・風をブロック。ミトン/5本指から選べる冬の防寒手袋。

¥1500

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
ベビーミトン S/M6 ベビーミトン S/Mひっかき防止
★★★★☆

コットン100%・伸縮性あり。ひっかき傷防止に。出産祝いにも人気の5組セット。

¥1320
¥1,320ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
ベビーミトン 2枚セット 手首長い7 ベビーミトン 2枚セット 手首長いひっかき防止
★★★☆☆

手首が長くずれにくい設計。かきむしり・指しゃぶり対策に。洗濯機OK。

¥1240
¥1,240ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
ベビー靴下 3足セット(メッシュ)8 ベビー靴下 3足セット(メッシュ)
★★★★☆

通気性のよいメッシュ&コットン100%。滑り止め付きで蒸れにくい夏の3足組。

¥1340
¥1,340ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
ベビー靴下 2足セット(モコモコ)9 ベビー靴下 2足セット(モコモコ)防寒小物
★★★☆☆

ふわふわモコモコで保温+滑り止め。0〜3歳まで使える恐竜デザインの2足組。

¥1000
¥1,000ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
ベビーヘアバンドセット 21〜30cm10 ベビーヘアバンドセット 21〜30cm小物
★★★☆☆

3種入りで21〜30cm調整可。女の子のお出かけ・記念写真にぴったり。

¥1000
¥1,000ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
おくるみ S/M/L11 おくるみ S/M/L防寒小物
★★★☆☆

通気性・伸縮性に優れたコットン100%。お出かけの防寒・授乳ケープにも。

¥2300
¥2,300ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
おくるみ メッシュタイプ S/M12 おくるみ メッシュタイプ S/M
★★★☆☆

通気性抜群のメッシュ生地。汗っかきの赤ちゃんも蒸れにくい夏向けおくるみ。

¥2390
¥2,390ベビシア購入 Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
13人気 BabyGoose しろくまさんUV帽子(安全あご紐)UVカットハット
★★★★★

首の日よけ付き+引っ張ると外れる安全あご紐。~52cm調整で長く使えるUV帽子。

3,500〜4,800円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
サングローブ UVカット帽子 UPF50+14 サングローブ UVカット帽子 UPF50+UVカットハット
★★★★★

UPF50+・つば深め。放射線治療向け帽子も手がける高い遮光技術。0〜3歳目安。

2,800〜3,800円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥1,714 楽天
peekaboo ワッフルボンネット15 peekaboo ワッフルボンネットボンネット
★★★★☆

綿100%ワッフル地でやわらか。とんがり形がかわいく男女兼用。0〜6か月。

1,200〜1,800円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥6,500 楽天
PUPO 赤ちゃん帽子 オーガニックコットン(日本製)16 PUPO 赤ちゃん帽子 オーガニックコットン(日本製)ボンネット
★★★★☆

日本製オーガニックスムース。36〜40cmの小さめで新生児から使える。

900〜1,400円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥580 楽天
17 帝人フロンティア メッシュUVカット帽子(リバーシブル)UVカットハット
★★★★☆

遮熱クーリング+裏パイルで汗を吸収。リバーシブルのチューリップハット。

1,500〜2,200円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
18 NAMOSEE 猫耳麦わら帽子麦わら・サファリ
★★★★☆

綿混で汗を吸う麦わら風。UVカット&折りたたみOK。猫耳デザインがキュート。

1,600〜2,300円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
POMPKINS オーガニックコットン縄編みニットキャップ19 POMPKINS オーガニックコットン縄編みニットキャップニット帽
★★★★☆

オーガニックコットンで通気性◎ムレにくい。ボンボン付きの冬デザイン。44〜46cm。

2,800〜3,600円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥3,300 楽天
マリンキャッスル コットンベレー帽(韓国風)20 マリンキャッスル コットンベレー帽(韓国風)ボンネット
★★★☆☆

コットン100%でチクチクしない。先10色のカラバリ豊富なベレー帽。40〜50cm。

1,600〜2,300円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥1,980 楽天
ミキハウス(ダブルB) 日よけ付き帽子21人気 ミキハウス(ダブルB) 日よけ付き帽子UVカットハット
★★★★★

取り外せる日よけでUV80%カット+安全あご紐。サファリ型で男の子に人気。

5,000〜6,500円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥5,005 楽天
22 peekaboo 無地&花柄リボン付きサロン帽子ボンネット
★★★★☆

後ろゴムでフィット。大きなリボンが愛らしく女の子に人気。0〜6か月。

1,300〜1,900円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
ミキハウス ベビー帽子23 ミキハウス ベビー帽子UVカットハット
★★★★☆

国内ブランドの定番。丈夫で上質、出産祝いギフトにも選ばれる安心の品質。

4,000〜6,000円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥4,400 楽天
ファミリア ベビーハット24 ファミリア ベビーハットボンネット
★★★★☆

上品で写真映えする老舗ブランド。セレモニーや贈り物にふさわしい仕立て。

4,000〜7,000円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥2,288 楽天
25 アカチャンホンポ UVカットベビー帽子UVカットハット
★★★☆☆

手ごろでサイズ展開が豊富。普段使い・予備用に気軽に買い足せる定番。

1,000〜1,800円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
26 西松屋 ELFINDOLL UVカット帽子UVカットハット
★★★☆☆

1,000円前後で買えるコスパ◎。サイズアウトしやすい時期の普段使いに。

700〜1,500円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
27 プチバトー ベビーボンネットボンネット
★★★★☆

フランスの定番ブランド。上質なコットンで肌当たりがよくギフトにも。

3,000〜5,000円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE
Carter's ベビーハット28 Carter's ベビーハットUVカットハット
★★★☆☆

海外人気ブランド。デザイン豊富でセット販売も。カジュアルな普段使いに。

1,500〜2,800円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥2,530 楽天
H&M ベビーキャップ29 H&M ベビーキャップニット帽
★★★☆☆

トレンド感のあるデザインを手ごろ価格で。セット買いもしやすい。

900〜1,800円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon ¥1,680 楽天
30 コンビミニ あごひも付きベビー帽子UVカットハット
★★★☆☆

国内ブランドの使いやすい設計。あご紐付きでお出かけにも安心。

1,800〜2,800円

取扱なし
Amazon店で見るAmazon 楽天店で探す PLUSiiNE

価格・在庫は2026年6月時点の各モール掲載情報の目安です。最新情報は各リンク先でご確認ください。ベビシア列は当店で直接購入できる商品です。

← 横にスクロールできます →

季節・シーン別おすすめ:夏(UV)・冬(防寒)・通年・ギフト

帽子は「いつ・どこで使うか」で選ぶと失敗しません。シーンごとに、向いているタイプと選び方のコツを整理します。

夏:UVカット・暑さ対策をしっかり

帽子がいちばん活躍するのは夏。UPF50+・UVカット率99%以上で、つばが広く首までカバーできるものを選びましょう。素材は通気性のよいコットン・ガーゼ・メッシュがおすすめ。接触冷感や遮熱機能があると、汗っかきの赤ちゃんも快適に過ごせます。日差しが強い時間帯は外出を控え、日陰でこまめに休憩することも大切です。あわせて通気性のよい靴下で足元の蒸れ対策をすると、夏のお出かけがぐっと快適になります。

冬:頭部の防寒で体温をキープ

頭部は体温が逃げやすいため、冬はニット帽で保温を。アクリル毛糸やオーガニックコットンの、チクチクしないやわらかい素材を選びます。耳まで覆えるタイプやマフラー一体型なら、寒い日のお出かけも安心。室内が暖かいときはこまめに脱がせ、汗で蒸れないよう調節しましょう。おくるみやスリーパーと組み合わせると、防寒のバランスがとりやすくなります。

春・秋・通年:薄手コットンで一年中

季節の変わり目は、薄手のコットン・ガーゼ素材のボンネットやチューリップハットが万能。汗を吸い、肌当たりもやさしいので、春秋を中心にほぼ通年使えます。「とりあえず1つ」という場合は、サイズ調整できる通年タイプが使い回しやすくおすすめです。

何枚必要?枚数の目安

帽子は肌着のように毎日何枚も使うものではないため、最初は1〜2枚で十分です。よく使う季節用に1枚、洗い替えや汚れたとき用に予備をもう1枚あると安心。夏と冬の両方をまたぐなら、その季節ごとに買い足していく形がおすすめです。サイズアウトが早いので、まとめ買いより「使う季節に合わせて少しずつ」そろえるほうがムダがありません。

男女別・デザインで選ぶ

ベビー帽子はデザインが豊富で、男の子には動物・恐竜モチーフやサファリハット、女の子には麦わら・リボン付きボンネット・ベレー帽が人気です。最近は男女兼用のシンプルなナチュラルカラーも多く、きょうだいで使い回したい場合や写真映えを重視する場合にも便利。セレモニードレスに合わせるならボンネット系がよくなじみます。

出産祝い・ギフトに選ぶなら

ベビー帽子は出産祝いやお祝い返しのギフトとしても人気です。贈る場合は、相手がすでに持っていても困らないよう、季節を選ばず使える通年タイプのボンネットや、上質なオーガニックコットンのニット帽が喜ばれます。サイズアウトを考え、少し先の季節・月齢に合うサイズを選ぶのもポイント。名入れやラッピング対応の商品なら特別感が出て記念にも残ります。相手の好みがわからないときは、帽子にこだわらず、ミトン・靴下・おくるみなど「何枚あっても助かる小物」とのセットにすると失敗が少なくなります。

ブランド別の特徴と費用の目安

人気ブランドにはそれぞれ強みがあります。重視するポイントから選ぶと迷いにくくなります。

ミキハウス(ダブルB):安全あご紐と日よけ付きの定番

国内ベビーブランドの定番。取り外しできる日よけと安全あご紐を備えた帽子が人気で、UVカット率も高め。丈夫で長く使え、出産祝いやワンランク上のギフトにも選ばれています。価格帯はやや高めですが品質重視の家庭に向きます。

サングローブ:UPF50+の本格UVカット

紫外線対策に特化したブランド。UVカット率が欧米基準最高値のUPF50+で、つばが深く日差しをしっかり遮ります。放射線治療中の方向け帽子も手がける技術力があり、夏の紫外線が気になるご家庭の安心感の高い選択肢です。

PUPO・POMPKINS:オーガニックコットンの肌やさしさ

PUPOは日本製のオーガニックコットンスムースで、生まれたてから使える小さめサイズが特徴。POMPKINSはオーガニックコットンの縄編みニットキャップで、通気性がよくムレにくいのが魅力。肌の弱い赤ちゃんや、素材にこだわりたい方に向きます。

BabyGoose・peekaboo:機能とかわいさの両立

BabyGoose(ベビーグース)は安全あご紐+首の日よけ付きUV帽子で、お外遊びの安全性が高評価。peekaboo(マリンキャッスル)はワッフルボンネットやリボン付きサロン帽子など写真映えするデザインが豊富で、ギフトにも人気です。

西松屋・アカチャンホンポ:コスパ重視の普段使い

サイズアウトが早いベビー帽子は、手ごろな価格で気軽に買い替えられるのも大切なポイント。西松屋(ELFINDOLL)やアカチャンホンポのUVカット帽子は1,000円前後から手に入り、普段使いや汚れてもいい予備用として重宝します。

費用の目安と一緒にそろえたいもの

ベビー帽子の費用は、ニット帽・コスパ系で1,000〜2,500円、UVカットハット・ボンネットで1,500〜4,000円、ブランド・麦わら系で3,000〜5,000円が中心帯です。帽子単体だけでなく、季節に合わせてミトン・靴下・おくるみをあわせてそろえると、お出かけまわりを快適に整えられます。最初から全部そろえず、季節と外出頻度に合わせて少しずつ足していくのがおすすめです。

失敗しない帽子の選び方6つのチェック

店頭やネットで迷ったら、次の6点を上から順に確認すれば大きな失敗はありません。

① サイズ(頭囲+3cm・調整できるか)

最重要ポイント。頭囲+3cmの少し大きめを選び、紐やゴムで微調整できるタイプにすると長く使えます。大きすぎて顔が隠れる・ずり落ちるものは避けましょう。

② 季節に合う素材か

夏は通気性のよいコットン・ガーゼ・メッシュ+UVカット、冬はチクチクしないアクリル毛糸・オーガニックコットン。季節に合わせて素材を選ぶのが快適さのカギです。

③ あご紐は「安全あご紐」か

風で飛ばないようあご紐は便利ですが、遊具や木の枝に引っかかると首が締まる危険も。強く引っ張ると自然に外れる安全あご紐かどうかを必ず確認しましょう。

④ UVカット性能(夏向け)

夏に使うならUPF50+・UVカット率99%以上の表示を確認。つばの広さや首までの日よけフラップがあると、紫外線対策の効果が高まります。

⑤ 洗えるか・お手入れのしやすさ

汗や汚れがつきやすいので、手洗い・洗濯機OKの表示があるものが衛生的。とくに夏用は洗い替えがあると清潔を保ちやすく便利です。

⑥ 肌当たり・チクチクしないか

帽子は肌に直接触れるので、縫い目やタグが当たって痛くないかもチェック。とくに冬のニット帽は、内側がやわらかい素材かどうかを確認すると安心です。

正しいかぶせ方・嫌がるとき・安全(あご紐)とお手入れ

帽子は正しく使ってこそ安全にサポートになります。基本の手順と注意点を押さえましょう。

嫌がる赤ちゃんへのかぶせ方の手順

  1. 機嫌のよいタイミングを選び、「ぼうしかぶろうね」と声をかけてから
  2. 後ろから手早く、顔にかからないよう深く入れすぎない
  3. 鏡を見せたり、大げさにほめたりして前向きな気持ちに
  4. 嫌がる日は無理せず、短時間から少しずつ慣らす。日傘などで代用してもOK

どうしても嫌がる場合は無理強いせず、日差しの強い時間帯は外出を控える・日陰を選ぶなど、別の方法で紫外線対策をしましょう。

安全のために守りたいこと(ひも・あご紐)

子ども用衣類のひも(ドローコード)は、遊具などに引っかかる事故が国民生活センターでも注意喚起されています。帽子のあご紐は強く引くと外れる安全あご紐を選び、長すぎる紐は結び直すかカット。寝るときやベビーカー・チャイルドシートでは、ひっかかり防止のため帽子を外すのが基本です。

使うときの注意点

夏は帽子の中が蒸れてあせもの原因になることも。長時間の着用は避け、汗をかいたらこまめに脱がせて拭き、洗い替えと交換しましょう。冬は室内が暖かいときに脱がせ、のぼせを防ぎます。サイズが合わなくなった帽子は視界をふさいだり締めつけたりするので、早めに買い替えます。

お手入れ・長く清潔に使うコツ

汗や皮脂で汚れやすいので、洗えるものはこまめに洗濯を。型崩れを防ぐにはネットに入れて優しく洗い、形を整えて陰干しします。ニット帽など自宅で洗えない素材は、洗濯表示を確認して手洗いやクリーニングを。きょうだいやお下がりに引き継ぐときは、伸びやにおい・汚れをチェックし、清潔な状態で使うと安心です。

よくある質問(FAQ)

新生児に帽子は必要?いらないって本当?
毎日かぶせる必要はありませんが、1つあると安心です。退院日や1か月健診、お出かけ、冷房対策など「ここぞ」という場面で、日差し・寒さ・冷気から頭と肌を守ってくれます。室内中心の新生児期は出番が少なめなので、季節や外出に合わせて使い分ければ十分。無理に何枚もそろえる必要はありません。
新生児の帽子のサイズはどう選ぶ?
額の中心から耳の付け根、後頭部を通るようにメジャーを1周させて頭囲を測り、ぴったりより頭囲+3cmほどの少し大きめを選びます。月齢の目安は0〜3か月で40〜42cm前後。赤ちゃんの頭はすぐ大きくなるので、紐やゴムでサイズ調整できるタイプにすると買い替えの回数を減らせます。
帽子はいつから使う?
多くのご家庭では退院のタイミングから用意します。退院日の季節に合わせ、夏は薄手のUVカット帽子、冬はやわらかいニット帽を選びましょう。本格的に出番が増えるのは外出が解禁される1か月健診のあとで、お散歩やお出かけが増えるにつれて使う機会が多くなります。
夏の帽子はどう選べばいい?
UPF50+・UVカット率99%以上で、つばが広く首までカバーできるものがおすすめです。素材は通気性のよいコットン・ガーゼ・メッシュを選び、接触冷感や遮熱機能があると汗っかきの赤ちゃんも快適。日差しの強い時間帯は外出を控え、日陰でこまめに休憩することも大切です。
冬の帽子は何を選べばいい?
頭部は体温が逃げやすいので、保温性のあるニット帽がおすすめです。アクリル毛糸やオーガニックコットンなど、チクチクせず肌にやさしい素材を選びましょう。耳まで覆えるタイプやマフラー一体型なら寒い日も安心。室内が暖かいときは脱がせて、汗で蒸れないよう調節してください。
あご紐は付いていたほうがいい?危なくない?
風で飛ばされないようあご紐は便利ですが、遊具や木の枝に引っかかると首が締まる危険もあります。選ぶなら、強く引っ張ると自然に外れる「安全あご紐」のものを。長すぎる紐は結び直すかカットし、寝るときやベビーカー・チャイルドシートに乗せるときは、ひっかかり防止のため帽子を外すのが基本です。
帽子を嫌がるときはどうすればいい?
機嫌のよいときに「ぼうしかぶろうね」と声をかけ、後ろから手早く、深く入れすぎないようにかぶせます。鏡を見せたり大げさにほめたりして前向きな気持ちにすると効果的。それでも嫌がる日は無理強いせず、短時間から慣らしましょう。どうしても難しいときは、日傘や日陰で紫外線対策をしてもかまいません。
赤ちゃんも日焼け止めや紫外線対策は必要?
肌の弱い赤ちゃんにとって紫外線対策は大切です。生後2〜3か月ごろからベビー用日焼け止めも使えますが、汗で落ちやすいため、帽子や日よけと組み合わせるのが効果的。日差しの強い時間帯の外出を避け、日陰でこまめに休むことも忘れずに。肌トラブルが気になるときは小児科に相談しましょう。
帽子は洗える?お手入れは?
手洗いや洗濯機OKの表示があるものが衛生的でおすすめです。型崩れを防ぐにはネットに入れて優しく洗い、形を整えて陰干しします。ニット帽など自宅で洗えない素材は、洗濯表示を確認して手洗いやクリーニングを。夏用は汗をかきやすいので、洗い替えを用意しておくと清潔に使えます。
出産祝いに帽子を贈っても大丈夫?
かわいくて喜ばれる定番ギフトです。サイズアウトが早いので、少し先の季節・月齢に合うサイズや、サイズ調整できる通年タイプを選ぶと長く使ってもらえます。相手の好みがわからないときは、ミトン・靴下・おくるみなど「何枚あっても助かる小物」とのセットにすると失敗が少なく、特別感も出ます。

まとめ

新生児の帽子は「いる・いらない」で迷いやすいアイテムですが、必須ではないものの1つあると安心というのが結論です。ポイントは、①日差し・寒さ・冷気・ひっかき傷から頭と肌を守る、②サイズは頭囲+3cmで調整できるタイプが長く使える、③夏はUVカット+通気素材、冬はチクチクしないニット、④あご紐は引っ張ると外れる安全あご紐を選ぶ、の4つ。毎日かぶせる必要はなく、季節や外出に合わせて使い分ければ十分です。ベビシアではUVカットハット・ニット帽・ミトン・おくるみなど、お出かけと季節のグッズをそろえています。比較表で赤ちゃんにぴったりの1つを見つけて、快適でかわいいお出かけを楽しみましょう。

最終更新日:2026年6月11日/ベビシア編集部