今回は先輩ママの声を参考に、出産準備の段階で絶対に必要だと思われるベビー用品をピックアップしてみました。ぜひ参考にしつつ、出産準備を進めてみてください。
新生児向け!ベビー用品の絶対必要なものリスト

1.肌着・ベビー服 | |
2.おむつ関連 |
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3.洗濯グッズ |
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4.お風呂道具 |
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5.授乳グッズ |
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6.お手入れ・ケア用品 |
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7.ねんね・休憩グッズ | |
8.お出かけグッズ |
なお妊娠後期、特に正産期になると、赤ちゃんはいつ産まれてもおかしくない状況です。できれば予定日ギリギリに用意するのではなく、妊娠37週の正産期を迎える前までには必要なものを揃えておいてください。
ここで気をつけおきたいのが購入する品物のサイズや量です。赤ちゃんは産まれるサイズや成長に個人差があるので、用意しておいたものがすぐにサイズアウトしてしまい、無駄になってしまうこともあり得ます。そのためベビー服やおむつなどは、サイズや量に注意して必要な分だけを揃えることが大切です。先輩ママ・パパの声を参考にしつつ、どれだけの量を準備するかよく考えるようにしましょう。
【肌着・ベビー服】洗い替えを考慮し複数枚を準備しておくと便利

- 必要度★★★・・・短肌着:5枚程度
- 必要度★★★・・・コンビ肌着:3枚程度
- 必要度★★★・・・ロンパースor2WAYオール:2〜3枚
- 必要度★★★・・・おくるみ:1枚
- 必要度★★☆・・・スタイ:2〜3枚
- 必要度★★☆・・・ソックス:2〜3枚
- 必要度★☆☆・・・長肌着:1〜2枚
なお赤ちゃんの肌着には、腰までの長さがある「短肌着」、足までの長さがある「長肌着」、そして股下にスナップボタンのある「コンビ肌着」があります。寒い季節に生まれた赤ちゃんでない限り、短肌着とコンビ肌着があれば十分でしょう。洗い替えを考えると短肌着5枚程度、コンビ肌着3枚程度があれば安心です。
ベビー服としてはロンパースや2WAYオールと呼ばれるものがあると便利です。前ボタンで着替えさせられるタイプのベビー服は、首が座る前の赤ちゃんでも着せやすく、お着替えやおむつ替えが楽にできます。ただし新生児は意外と外出するタイミングが少なく、また小さなサイズはすぐにサイズアウトしてしまうので買いすぎに注意です。最初は50〜70cm程度の小さめサイズを2〜3枚ほど用意しておき、成長に合わせて後から買い足していくのがベストです。
着替えとともに用意しておきたいのが「おくるみ」です。おくるみは大判のタオルのような布で、柔らかな赤ちゃんをやさしく包むことができます。赤ちゃんに安心を与えられるだけでなく、防寒目的やお昼寝グッズのような感覚でも使うことができます。
【おむつ関連】新生児用おむつのほか、おしりふきやゴミ箱も忘れずに

- 必要度★★★・・・紙おむつ(新生児用):1パック
- 必要度★★★・・・おしりふき:1ケース
- 必要度★★★・・・ゴミ箱:1つ
- 必要度★★☆・・・おむつ替えシート:1枚
- 必要度★★☆・・・おむつ処理袋:1パック
- 必要度★☆☆・・・おしりふきウォーマー
- 必要度★☆☆・・・布おむつ:30枚程度
おむつは1パックに何十枚と入っているので、初めは1パックだけ買っておけば良いでしょう。むしろ買いすぎると、すぐにサイズアウトして余ってしまうこともあるので注意です。新生児期のおむつは1日に8枚程度使うのが目安で、おおよそ生後1ヶ月程度で次のサイズに切り替わります。必要であればネット通販などでも簡単に購入ができるので、まずは1パックだけを用意しておくといいでしょう。
またおむつ以外におしりふきやおむつを入れておくゴミ箱も必要になります。出かけるようになったらおむつ替えシートやおむつ処理の袋があると便利です。ただしゴミ箱や処理袋は、わざわざ専用のものを用意する必要はありません。市販のゴミ箱やビニール袋でも代用ができるので、検討してみましょう。
【洗濯グッズ】ベビー用の洗剤や専用ハンガーを用意しておこう

- 必要度★★★・・・ベビー用洗剤:1パック
- 必要度★★★・・・ベビー用ハンガー:適量
なおベビー用洗剤の使用時期に明確な決まりはないですが、多くのママ・パパは1歳前後を目安に大人と同じ洗剤に切り替えているようです。
そして洗濯時には、ベビー用のハンガーがあると便利です。洋服の数にもよりますが、まずは10本程度用意しておくと良いでしょう。ベビー用ハンガーは洋服のサイズがやや大きくなっても長く使えるので、収納場所があるなら多めに購入しておくのもありです。
【お風呂道具】ベビーバスは1ヶ月しか使わないので収納力も考慮しよう

- 必要度★★★・・・ベビーバス:1つ
- 必要度★★★・・・ベビーソープ:1つ
- 必要度★★★・・・タオル:2〜3枚程度
- 必要度★★★・・・沐浴布(ガーゼ):2〜3枚程度
- 必要度★★☆・・・湯温計:1つ
- 必要度★☆☆・・・スポンジ:1つ
また沐浴時には赤ちゃんを拭くタオルや、体を洗うガーゼ布も必要になります。タオルやガーゼは洗い替えも考慮し2〜3枚準備しておくと良いでしょう。このほか赤ちゃんの肌に使えるベビーソープも必要です。
沐浴が初めてで不安という方は、湯温計で温度を管理してあげると安心です。このほか便利グッズとして赤ちゃん用のスポンジなどがありますが、こちらはガーゼで十分に代用もできます。
【授乳グッズ】母乳派のママも哺乳瓶は必須!ガラス製が安心

- 必要度★★★・・・哺乳瓶:2〜3本
- 必要度★★★・・・ミルク:1缶
- 必要度★★★・・・哺乳びん用洗剤・ブラシ:1つ
- 必要度★★★・・・哺乳瓶消毒グッズ:1つ
- 必要度★★☆・・・調乳用ポット:1つ
- 必要度★★☆・・・さく乳器:1つ
- 必要度★★☆・・・母乳パッド:1パック
- 必要度★★☆・・・授乳クッション:1つ
- 必要度★☆☆・・・哺乳瓶ハサミ:1つ
- 必要度★☆☆・・・哺乳瓶ポーチ:1つ
月齢の小さな赤ちゃんは好みの差が大きく、ママのおっぱいしか吸わない子もいれば、哺乳瓶の乳首を選り好みする子もいます。心配な場合は産院で使っていたブランドと同じものを用意すると良いかもしれません。
そして哺乳瓶を使う際には、専用の洗剤やブラシ、消毒グッズなどのお手入れ用品も必要になります。消毒グッズは電子レンジで消毒できるもの、薬液消毒を行うものなどがあります。
粉ミルクは1缶から購入できるので、母乳派の方も念のため用意しておくと安心です。なお粉ミルクには缶タイプの他、キューブタイプ・スティックタイプの商品もあります。調乳用のポットがあると温度管理がしやすくなり、スムーズにミルクを作れるようになります。ただしこちらは必須ではなく、通常のポットやウォーターサーバーなどで代用できる場合があります。
そして母乳で育児を進めていく方は、母乳を絞れる搾乳機や母乳のこぼれを吸収してくれる母乳パッドがあると便利です。母乳なのか、ミルクなのかで必要なものが変わってくるので、赤ちゃんの動向や自身の母乳の出具合を見ながら適宜必要だと思うものを買い足すようにしてください。
【お手入れ・ケア用品】大人が使用するものとは分けておくと衛生的に安心

- 必要度★★★・・・ベビー用綿棒:1ケース
- 必要度★★★・・・体温計:1つ
- 必要度★★★・・・つめきり:1つ
- 必要度★★☆・・・鼻吸い器:1つ
- 必要度★★☆・・・ベビーオイル:1本
- 必要度★★☆・・・ベビークリーム:1本
また鼻水を吸い出せる鼻吸い器や、お風呂上がりに保湿できるベビーオイル・ベビークリームなどはあると便利です。
【ねんね・休憩グッズ】ベビー用布団やベビーベッドはサイズを考えよう

お布団やベビーベッドは赤ちゃんのねんね場所になります。お部屋のインテリアやレイアウトを考えつつ、どこに置くかを考慮しサイズを決めましょう。ベビーベッドには70×120cmのスタンダードなサイズのほか、60×90cmのミニサイズがあります。そしてベッドや布団を選ぶ際は、安全面や衛生面の基準を満たしているかを必ず確認しておきましょう。
ちなみに布団は一式あれば十分ですが、シーツや防水パッドは複数枚あったほうが良いでしょう。なぜなら赤ちゃんはお漏らしや吐き戻しなどで、しょっちゅう布団を汚してしまうためです。一方で赤ちゃんの場合、枕はそこまで必要ではありません。むしろ深い枕は危険だとも言われているので、ベビーベッドの上にはタオルを折りたたんで枕がわりにしておけばOKです。
このほかベッド以外にも、赤ちゃんがリラックスできる場所として「ハイローチェア」や「バウンサー」の用意もおすすめです。チェアやバウンサーがあると、家事や料理の時間に赤ちゃんの安全な居場所を作ってあげることができます。
ただしハイローチェアやバウンサーは、長時間のお昼寝や就寝には向いていません。ベッドがわりにはならないので、寝具とは別のグッズとして用意するようにしましょう。
【お出かけグッズ】安全性と機能性を確かめ長く使えるものを選ぼう

お出かけ時には抱っこ紐やベビーカーが必要になります。退院時や1ヶ月検診にはすぐに使うことになるので、前もって用意しておきましょう。また車を運転する場合、チャイルドシートも必要になるので必ず準備しておきましょう。特にチャイルドシートに関しては、法律で使用を定められているので覚えておきましょう。
お出かけグッズを選ぶ際は、安全性がきちんと確認されているか、機能が使いやすいかを細かくチェックしておきましょう。抱っこ紐やベビーカーなどのグッズは新生児期や0歳だけでなく、2〜3歳児ごろまで長く使うことになります。
またお出かけの際はオムツや哺乳瓶などを持ち歩ける大きめのマザーズバッグが必要です。ただしこちらは専用に作られたものではなく、大きめサイズのトートバッグなどで代用することも可能です。
ベビー用品で買わなくてよかったものはある?先輩ママの声を聞いてみた

便利グッズが溢れている中で、ベビー用品の中には「買わなくてよかった」と言われるようなものも存在しています。ここからは先輩ママの声を参考に、購入をよく検討すべきものを挙げていきます。
ベビースケール
👶今日、先生から教わったこと👶
— 育休中のはにわ子🌸4Y長男+3M次男 (@Ha2wako) May 12, 2019
①7ヶ月くらいまではよく吐く
②嘔吐の色が緑色や血が混じってなければ平気
③泣く元気があり、飲む元気があれば大丈夫
④吐く量や回数は気にしなくて良い
⑤家庭にベビースケールはいらない。少なくとも2週間以上〜一ヶ月推移で体重見れば良いので、検診で十分。
赤ちゃんの体重を測れるベビースケールですが、人によってはいらないという声も見受けられていました。ベビースケールは赤ちゃんの体重をグラム単位で測ることができる便利グッズですが、退院後に特に大きな問題がなければ毎日体重をチェックする必要もありません。検診や病院の診察などで十分といった声も多く、実際に購入しなかったという方も多いようです。むしろベビースケールがあると神経質になりすぎてしまう、という声もあります。母乳が出てるかどうかより赤ちゃんの体重が増えてるか、に重きをおくほうが解りやすいよ
— カンナ (@aClown100) September 4, 2017
自宅の体重計で、まず自分の体重測って、次に赤ちゃん抱っこして測って、自分の体重ひくやり方すればベビースケールいらないし😃
一方で「ミルクや母乳の飲みが悪い」「低体重で生まれたため成長が不安」といった理由がある場合には、ベビースケールがあると安心できます。購入以外にレンタルも可能なアイテムなので、利用方法をぜひ検討してみましょう。
スタイ
二人目生まれるから使うと思って買ったのるるんスタイね。まさかの二人目スタイいらないタイプの子だったよ!!ぴえん🥺
— いけがみ (@ikegamisa) December 5, 2020
スタイは赤ちゃんによって要る・要らないが大きく分かれるアイテムの一つです。よだれが多い子は1日に何枚も使用しますが、一方で全くといっていいほどよだれがでなく、スタイを必要としない赤ちゃんもいます。買いすぎると余らせてしまう可能性があるので注意しておきたいところです。長男はあんまり涎なかったから保育園からスタイいらないって言われたぐらいなのに次男は涎ダバダバで1日3回はスタイ替えてる。長女は1日1枚で事足りる程度。ほんと兄弟でも全然違うな〜
— nao@オタママ (@nao_panchi) January 25, 2021
またスタイは出産のお祝いとしていただくことが多いアイテムでもあります。自分でわざわざ購入しなくても、手にいれる機会が多いのも事実です。出産準備の段階でたくさん買うのではなく、赤ちゃんの成長の様子を見ながら必要であれば買い足すようにしておいた方がベターです。
赤ちゃん用ミトン・靴下
赤ちゃん用のミトンや靴下は、残念ながら初めは出番が少ないです。特に新生児期は室内で過ごすことが多く、赤ちゃんは手足で体温調節しているため無理に温める必要がないからです。ミトンも靴下も、赤ちゃんは手足で体温調節するからいらないと言われた。特に手はそのうち自分の意思で動かせることに気づくからミトンで隠さないでと。他のものは冬素材なのに何故かミトンだけは夏らしい柄でミスマッチw
— らら (@marryme1219) April 1, 2020
たとえ用意するとしても、1枚念のためにもっておくくらいで良いでしょう。
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まとめ
出産準備では買うべきものがたくさんあります。特に洋服や肌着、おむつ、授乳用品、ケア用品などは産院から退院してすぐに使うことになるので、前もって準備しておくことが求められます。何が本当に必要なのか、何枚用意するべきなのかを考えた上で、計画的に用意するようにしましょう。