出産準備リスト|ベビー用品で絶対必要なものは?最低限・買わなくてよかった物【2026年版|ベビシア】
赤ちゃんを迎える出産準備。便利グッズがあふれている今、「ベビー用品で本当に必要なものは何?」「いつまでに、どれだけ揃えればいい?」と迷うパパ・ママはとても多いです。買いすぎてサイズアウトで無駄になったり、逆に退院後にあわてて買い足したり…という失敗もよくあります。この記事では、先輩ママの声と各メーカー・公的機関の情報をもとに、出産準備で絶対に必要なものリストを必要度つきで整理し、時期別・季節別・費用別の早見表、買わなくてよかったものまでまとめました。ベビシア取扱品と人気ブランドを横断した比較表も用意しています。
⏱ 30秒でわかる結論
- 退院後すぐ使う「肌着・ベビー服/おむつ/授乳/ねんね」は出産前(妊娠37週の正産期まで)に必ず準備しておきましょう。
- ベビー服・おむつは「買いすぎない」が鉄則。サイズアウトが早いので、最初は短肌着5枚・コンビ肌着3枚・新生児おむつ1パックから。
- お風呂・洗濯・ケア用品は赤ちゃん専用が必要。ベビーバス・ベビー用洗剤・体温計・つめきりは早めに用意を。
- ベビースケール・スタイ・ミトンは後回しでOK。必要になってから買い足す方が無駄がありません。
- 迷ったら、まずは肌着+おむつ+授乳グッズ+寝具の4本柱から。あとは赤ちゃんの様子を見て買い足すのが賢い方法です。
この記事について
ベビー・マタニティ専門店ベビシア(bebicia®/運営:LINXAS株式会社)の編集部が、自社で扱う肌着・おくるみ・授乳ケア用品などの取り扱い知識と、先輩ママ・パパの声、こども家庭庁・各メーカー公式・自治体の出産準備情報をもとに作成しています。必要なものの数量や時期は、赤ちゃんの生まれ月・体格・里帰りの有無・住環境によって変わります。本記事は一般的な目安を示すもので、母乳・ミルクや健康面で気になることがある場合は、産院・かかりつけの小児科にご相談ください。最終更新日:2026年6月15日/編集:ベビシア編集部
ベビー用品の絶対必要なものリスト【一覧表】
まずは出産準備でそろえたいベビー用品を、カテゴリごとに一覧で確認しましょう。特に「ベビー服」「おむつ関連」「授乳グッズ」「ねんねグッズ」は産院を退院してすぐ使うものなので、出産前に必ず準備しておきます。
| カテゴリ | 最低限そろえたいもの |
|---|---|
| 1.肌着・ベビー服 | 短肌着5枚・コンビ肌着3枚・ロンパース2〜3枚・おくるみ1枚 |
| 2.おむつ関連 | 新生児用おむつ1袋・おしりふき・ゴミ箱 |
| 3.洗濯グッズ | ベビー用洗剤・ベビーハンガー |
| 4.お風呂道具 | ベビーバス・ベビーソープ・ガーゼ・タオル |
| 5.授乳グッズ | 哺乳瓶・ミルク・消毒用品 |
| 6.お手入れ・ケア用品 | 綿棒・爪切り・体温計・鼻吸い器など |
| 7.ねんね・休憩グッズ | ベビー布団・ベビーベッド |
| 8.お出かけグッズ | だっこ紐・ベビーカー・チャイルドシート |
気をつけたいのがサイズと量です。赤ちゃんは生まれるサイズや成長に個人差があり、せっかく用意したものがすぐにサイズアウトすることもあります。ベビー服やおむつは必要な分だけを揃え、足りなくなったら買い足すのが基本。なお妊娠後期、特に正産期(妊娠37週〜)になると赤ちゃんはいつ生まれてもおかしくありません。妊娠37週を迎える前までには必要なものを揃えておくと安心です。
出産準備グッズのおすすめ比較30選
退院後すぐ使う肌着・おくるみ・授乳ケア用品から、人気ブランドのおむつ・哺乳瓶・抱っこ紐まで横断比較しました。カテゴリ・価格帯で絞り込みでき、ベビシア取扱品は在庫と価格を確認できます。人気ブランド品は相場の目安を掲載しています。
| 画像 | 商品・スコア・特徴 | 参考 価格 |
ベビシア 本命 |
Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|---|---|
1位人気No.1 |
新生児コンビ肌着 綿100%(ベビシア)肌着・ベビー服 ★★★★★ 綿100%で肌にやさしい新生児用コンビ肌着。短肌着と合わせて揃えたい必需品。 |
¥1280 |
¥1,280ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,280 楽天 |
2位 |
半袖ロンパース ベビー 66〜90(ベビシア)肌着・ベビー服 ★★★★☆ 前開きで着せやすいロンパース。おむつ替えが楽な新生児期の定番ベビー服。 |
¥1980 |
¥1,980ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,980 楽天 |
3位人気No.1 |
おくるみ S/M/L コットン(ベビシア)おくるみ・スワドル ★★★★★ 通気性と伸縮性に優れたコットン100%。0〜9か月に使えて防寒・お昼寝にも。 |
¥2300 |
¥2,300ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,300 楽天 |
4位 |
おくるみ メッシュタイプ S/M(ベビシア)おくるみ・スワドル ★★★★☆ 通気性のよいメッシュ生地で夏生まれにも。熱がこもりにくいスワドルタイプ。 |
¥2390 |
¥2,390ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,390 楽天 |
5位本命 |
ベビースリーパー 6層ガーゼ(ベビシア)ねんね・寝具 ★★★★★ めくれない着る布団。掛け布団の代わりに使え、寝冷え・窒息対策にも安心。 |
¥1710 |
¥1,710ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,710 楽天 |
6位 |
防水シーツ TPU防水生地(ベビシア)ねんね・寝具 ★★★★☆ 吐き戻し・おむつ漏れ対策に。丸洗いできて複数枚あると衛生的。 |
¥1200 |
¥1,200ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,200 楽天 |
7位 |
汗取りパッド 天使の羽(ベビシア)ねんね・寝具 ★★★★☆ 背中に入れて汗を吸収。着替えなしで交換でき、あせも予防に役立つ。 |
¥1000 |
¥1,000ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,000 楽天 |
8位 |
おしりふきウォーマー USBケーブル付(ベビシア)おむつ関連 ★★★★☆ 冷たいおしりふきを温め、赤ちゃんが驚くのを防ぐ。寒い季節にあると便利。 |
¥3070 |
¥3,070ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥3,070 楽天 |
9位 |
授乳ケープ 3way 68×190cm(ベビシア)授乳グッズ ★★★★☆ 外出先での授乳に。ケープ・ブランケット・カートカバーの3wayで長く使える。 |
¥2540 |
¥2,540ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,540 楽天 |
10位 |
3way マザーズバッグ イブル素材(ベビシア)お出かけ ★★★★☆ おむつ・哺乳瓶をまとめて持ち運べる多機能バッグ。退院・健診のお出かけに。 |
¥2890 |
¥2,890ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥2,890 楽天 |
11位 |
母子手帳ケース(ベビシア)お出かけ ★★★☆☆ 母子手帳・診察券・保険証をまとめて収納。健診や通院のお出かけに便利。 |
¥3290 |
¥3,290ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥3,290 楽天 |
12位 |
お昼寝布団バッグ 64×50cm(ベビシア)ねんね・寝具 ★★★☆☆ ベビー布団をまとめて収納・持ち運び。里帰り・帰省や保育園のお昼寝に。 |
¥1980 |
¥1,980ベビシア購入 | Amazon店で見るAmazon | ¥1,980 楽天 |
13位定番 |
パンパース はじめての肌へのいちばん 新生児テープおむつ関連 ★★★★★ 通気性とフィット感で人気の定番紙おむつ。新生児サイズから。 |
約800〜1,500円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,197 楽天 |
14位 |
メリーズ さらさらエアスルー 新生児おむつ関連 ★★★★☆ むれにくく通気性のよい人気オムツ。肌サラサラを保ちやすい。 |
約800〜1,400円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,930 楽天 |
15位 |
ムーニー エアフィット 新生児おむつ関連 ★★★★☆ 柔らかさとフィット感に定評。薄型でもれにくい設計。 |
約800〜1,400円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,208 楽天 |
16位定番 |
ピジョン 母乳実感 哺乳びん 160ml授乳グッズ ★★★★★ 母乳育児をサポートする定番哺乳瓶。新生児用乳首付きタイプも。 |
約1,200〜2,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,315 楽天 |
17位 |
イブル バーピービブ バープクロス スタイ タオル よだれかけ 6重ガーゼ ガーゼタオル 腹巻授乳グッズ ★★★★☆ ベビーに人気の授乳グッズ。楽天でも評価が高く、はじめての方にも選ばれている定番アイテムです。 |
約207〜4,680円 |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,295 楽天 |
18位 |
ピジョン 母乳アシスト 電動さく乳器授乳グッズ ★★★☆☆ 母乳をさく乳して備蓄・调整。手動・電動タイプがある。 |
約7,000〜15,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥13,464 楽天 |
19位 |
明治 ほほえみ らくらくキューブ(粉ミルク)授乳グッズ ★★★★☆ 計量不要で作りやすいキューブ型粉ミルク。外出・備蓄に便利。 |
約1,500〜3,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥6,068 楽天 |
20位定番 |
リッチェル ふかふかベビーバスWお風呂グッズ ★★★★★ ふかふか素材で赤ちゃんにやさしい定番ベビーバス。水抜き穴付き。 |
約1,500〜2,500円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥3,942 楽天 |
21位 |
ピジョン ベビー全身泡ソープお風呂グッズ ★★★★☆ 泡で出てるので片手で沐浴できるベビーソープ。高さから使える。 |
約500〜900円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥4,481 楽天 |
22位 |
arau.baby(アラウベビー)洗濯用せっけん洗濯グッズ ★★★★☆ 蛍光剤・合成香料不使用のベビー用洗潤せっけん。新生児の衣類に安心。 |
約400〜800円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥228 楽天 |
23位 |
ピジョン 新生児用つめきりハサミケア用品 ★★★★☆ 先が丸く安全な新生児用のつめ切りハサミ。細かい爪も切りやすい。 |
約600〜1,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥1,045 楽天 |
24位 |
ピジョン 電子体温計(耳・わき)ケア用品 ★★★★☆ ずっと計れるベビー用体温計。耳式・わき式があり体調管理に必須。 |
約1,000〜3,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥21,000 楽天 |
25位人気 |
ベビースマイル メルシーポット 電動鼻水吸引器ケア用品 ★★★★☆ 鼻水をしっかり吸引できる電動鼻水吸引器。中耳炎予防にも人気。 |
約8,000〜13,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥700 楽天 |
| エルゴベビー OMNI Breeze(抱っこ紐)お出かけ ★★★★★ 新生児から使える人気の抱っこ紐。通気性が高く長く使える定番。 |
約20,000〜35,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥33,990 楽天 | |
27位 |
アップリカ/コンビ ベビーカー(A型)お出かけ ★★★★☆ 新生児から使えるA型ベビーカー。振動の少ない大きめタイヤが人気。 |
約30,000〜60,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥2,950 楽天 |
28位定番 |
西川 ベビー布団セットねんね・寝具 ★★★★☆ 寝具の老舗・西川の組布団セット。必要なものが一式揃う定番。 |
約10,000〜25,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥19,800 楽天 |
29位 |
ベビービョルン バウンサー Blissねんね・寝具 ★★★☆☆ 家事中の安全な居場所づくりに人気のバウンサー。長時間の就寝は不可。 |
約15,000〜25,000円(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥24,200 楽天 |
30位 |
ベビースケール(タニタ等・レンタル推奨)その他・後回しOK ★★☆☆☆ 体重をグラム単位で計れるが健診で十分なことが多い。購入よりレンタルがおすすめ。 |
購入約5,000〜10,000円/レンタル月数百円〜(参考相場) |
— 取扱なし |
Amazon店で見るAmazon | ¥14,800 楽天 |
価格は変動します。人気ブランド品の価格・在庫は各販売ページでご確認ください。Amazonリンクは一部アフィリエイトを含みます(tag=linxas-22)。
迷ったら、まずはおくるみ(S/M/L)や新生児肌着・ベビー服など、退院後すぐ使うものから揃えるのがおすすめです。
【時期別】出産準備はいつから?準備スケジュール早見表
「出産準備はいつから始めればいい?」という疑問はとても多く寄せられます。一度に全部そろえる必要はなく、体調が安定する時期から少しずつ進めるのが安心です。つわりが落ち着き、お腹が大きくなりすぎない妊娠16〜27週(安定期)に下調べと大物の検討を始め、正産期に入る前までに必需品を揃えるのが理想的な流れです。下の早見表を目安にしてください。
| 時期の目安 | やること | 準備するもの |
|---|---|---|
| 妊娠16〜23週 (安定期前半) |
情報収集・大物の検討 | ベビーベッド/ベビーカー/チャイルドシートの下調べ。里帰りの有無を決める。 |
| 妊娠24〜31週 (安定期後半) |
大物を注文・少しずつ購入 | ベビーベッド・布団・チャイルドシートなど納期のかかるものを手配。肌着の水通しもこの頃から。 |
| 妊娠32〜36週 (産休〜臨月前) |
必需品を仕上げる | 肌着・おむつ・授乳グッズ・お風呂・ケア用品をひと通り。入院バッグも準備。 |
| 妊娠37週〜 (正産期) |
いつ生まれてもOKに | すぐ使うものを手の届く場所へ配置。買い忘れの最終チェック。 |
| 退院後〜1か月健診 | 使いながら買い足す | 消耗品の補充、サイズや赤ちゃんの好みに合わせて哺乳瓶の乳首・スタイなどを追加。 |
ポイントは「大物は早め、消耗品は直前〜産後」に分けて考えること。ベビーベッドや布団、チャイルドシートは納期や設置スペースの確認が必要なので安定期のうちに。一方、おむつや肌着は産後にサイズや使用量がわかってから買い足す方が無駄になりません。里帰り出産をする場合は、里帰り先と自宅の両方に最低限のグッズが必要になるため、どちらに何を置くかを早めに決めておきましょう。
【季節別】肌着・ベビー服の必要枚数早見表
出産準備で意外と差が出るのが、生まれる季節による肌着・ベビー服の必要枚数です。夏生まれと冬生まれでは、用意する種類も枚数も変わります。汗をかきやすい夏は洗い替えを多めに、寒い冬は重ね着できるアイテムを足す、と覚えておきましょう。下の早見表を参考にしてください。
| 生まれる季節 | 短肌着 | コンビ肌着/長肌着 | 足すと良いもの |
|---|---|---|---|
| 春生まれ(3〜5月) | 5枚 | コンビ3枚 | 薄手のおくるみ・カーディガン1枚 |
| 夏生まれ(6〜8月) | 5〜6枚(多め) | コンビ2〜3枚 | 汗取りパッド・メッシュおくるみ・肌着の替えを多めに |
| 秋生まれ(9〜11月) | 5枚 | コンビ3枚 | 長肌着1〜2枚・スリーパー1枚 |
| 冬生まれ(12〜2月) | 4〜5枚 | コンビ3枚+長肌着1〜2枚 | 厚手おくるみ・スリーパー・防寒用2WAYオール |
新生児の肌着は、腰までの「短肌着」、足までの「長肌着」、股下にスナップのある「コンビ肌着」が基本です。寒い季節でない限り、短肌着とコンビ肌着があれば十分で、洗い替えを考えると短肌着5枚・コンビ肌着3枚程度が安心。夏生まれは汗で1日に何度も着替えるため肌着を多めに、冬生まれは肌着の上に重ねるスリーパーや厚手のおくるみを足すと体温調節がしやすくなります。サイズは50〜60cmからスタートし、成長に合わせて70cm以降を買い足すのが無駄のない選び方です。
カテゴリ別・絶対必要なものリストと選び方
ここからはカテゴリごとに、必要度(★★★=必須/★★☆=あると便利/★☆☆=お好みで)の目安と選び方を解説します。
1.肌着・ベビー服|洗い替えを考え複数枚を
新生児期はほとんどを家で過ごし、首もすわっていないため、脱ぎ着させやすい肌着+ロンパースがメインになります。前開きで着せやすいロンパース・2WAYオールは、おむつ替えも楽。最初は50〜70cmを2〜3枚にとどめ、成長に合わせて買い足しましょう。おくるみは赤ちゃんを優しく包んで安心感を与え、防寒・お昼寝グッズとしても活躍します。
2.おむつ関連|新生児用おむつ・おしりふき・ゴミ箱
- ★★★ 紙おむつ(新生児用):1パック
- ★★★ おしりふき:1ケース
- ★★★ ゴミ箱:1つ
- ★★☆ おむつ替えシート・おむつ処理袋/★☆☆ おしりふきウォーマー
おむつはよほどの理由がない限り紙おむつが便利でおすすめ。新生児期は1日8枚程度使い、生後1か月ほどで次のサイズに切り替わるため、最初は1パックだけにしておくと買いすぎを防げます。ゴミ箱や処理袋は市販品でも代用可能。寒い時期はおしりふきウォーマーがあると、冷たいおしりふきで赤ちゃんが驚くのを防げます。
3.洗濯グッズ|ベビー用洗剤・専用ハンガー
- ★★★ ベビー用洗剤:1本
- ★★★ ベビー用ハンガー:10本程度
大人用洗剤には合成香料や蛍光増白剤など刺激の強い成分が入っていることがあるため、新生児の衣類にはベビー用洗剤を使いましょう。多くの家庭で1歳前後を目安に大人と同じ洗剤へ切り替えています。ベビー用ハンガーは小さな衣類を干しやすく、サイズが大きくなっても長く使えるので10本程度あると便利です。
4.お風呂道具|ベビーバスは収納性も考えて
- ★★★ ベビーバス:1つ
- ★★★ ベビーソープ:1つ/タオル・沐浴布(ガーゼ):2〜3枚
- ★★☆ 湯温計:1つ/★☆☆ スポンジ:1つ
新生児期は大人と一緒のお風呂ではなく沐浴が基本。沐浴はおよそ1か月で終わるので、ベビーバスは高級品より収納性・コスパ重視で選ぶのがおすすめです。沐浴時に体を洗うガーゼや拭くタオルは洗い替えに2〜3枚。沐浴が不安な方は湯温計があると温度管理が安心です。
5.授乳グッズ|母乳派も哺乳瓶は必須
ミルク派はもちろん、母乳育児を考えている場合でも哺乳瓶は必須です。まずは2〜3本を用意し、乳首は最初「新生児用」を。赤ちゃんによっては乳首を選り好みするので、産院と同じブランドだと安心な場合もあります。消毒は電子レンジ式・薬液式があり、専用洗剤・ブラシも必要です。粉ミルクは母乳派も念のため1缶用意を。外出時は授乳ケープがあると人前でも授乳しやすくなります。
6.お手入れ・ケア用品|大人用と分けて衛生的に
- ★★★ ベビー用綿棒・体温計・つめきり
- ★★☆ 鼻吸い器・ベビーオイル・ベビークリーム
新生児は体が小さく抵抗力も弱いため、お手入れ用品も大人用とは分けて用意します。ベビー用綿棒・体温計・爪切りは必須。産院や知人からもらえる場合もあるので、足りないものをチェックしてから購入すると無駄がありません。鼻水を吸い出せる鼻吸い器や、お風呂上がりの保湿に使うベビーオイル・クリームもあると便利です。
7.ねんね・休憩グッズ|サイズと安全基準を確認
布団やベッドは赤ちゃんのねんね場所。部屋のレイアウトに合わせてサイズを選びましょう(レギュラー70×120cm/ミニ60×90cm)。シーツや防水パッドは吐き戻し・お漏らしで汚れやすいので複数枚あると安心です。一方枕は基本的に不要で、深い枕はむしろ危険とされます。ハイローチェアやバウンサーは家事中の安全な居場所として便利ですが、長時間の就寝には向きません。寝具とは別に考えましょう。
8.お出かけグッズ|長く使える安全なものを
抱っこ紐やベビーカーは退院時や1か月健診ですぐ使うため前もって準備を。車に乗せる場合、チャイルドシートは道路交通法で使用が義務づけられているので必ず用意します。これらは0歳〜2・3歳まで長く使うため、安全基準(チャイルドシートはR129など)と使いやすさをよく確認しましょう。マザーズバッグは大きめのトートで代用も可能です。
【費用目安】出産準備にいくらかかる?節約のコツ
「出産準備って結局いくらかかるの?」も気になるところ。そろえる範囲や新品・中古の選び方で大きく変わりますが、ベビー用品一式の目安は次の通りです。あくまで概算ですが、予算の立て方の参考にしてください。
| そろえ方 | 費用の目安 | 内容のイメージ |
|---|---|---|
| 最低限プラン | 約3〜5万円 | 肌着・おむつ・授乳・お風呂・ケアの必需品中心。大物はレンタル・お下がり活用。 |
| 標準プラン | 約7〜12万円 | 必需品+ベビーカー・抱っこ紐・チャイルドシート・布団など大物を新品で。 |
| こだわりプラン | 約15万円〜 | ブランド品やハイローチェア・バウンサーなど便利グッズもひと通り。 |
費用を抑えるコツは大きく3つです。①レンタルを活用:使う期間が短いベビーベッド・ベビーバス・ハイローチェアはレンタルが割安なことも。②お下がり・フリマを活用:肌着やベビー服はすぐサイズアウトするので中古でも十分。チャイルドシートだけは安全性の観点から、できれば使用歴や年式を確認できる新品が安心です。③買いすぎない:迷うものは産後に買い足す前提で最小限に。自治体の出産・子育て支援(出産育児一時金や応援ギフトなど)も活用しましょう。里帰り出産をする場合は、里帰り先と自宅で重複して買わないことも節約になります。大判タオルやおくるみなど両方で使い回せるものを選ぶと無駄が減ります。
買わなくてよかった・後回しでOKなもの

便利グッズがあふれる中、先輩ママから「買わなくてよかった」「後で十分だった」という声が多いものもあります。出産前に慌てて買わず、必要になってから検討すると無駄が減ります。
ベビースケール
グラム単位で体重を測れるベビースケールですが、退院後に大きな問題がなければ毎日測る必要はなく、健診で十分という声が多数。神経質になりすぎてしまうという意見もあります。一方で「ミルク・母乳の飲みが心配」「低体重で生まれた」場合は安心材料になるので、購入よりレンタルを検討するのがおすすめです。
スタイ(よだれかけ)
スタイは赤ちゃんによって必要枚数が大きく変わるアイテム。よだれが多い子は1日に何枚も使いますが、ほとんど使わない子もいます。出産祝いでいただく機会も多いので、出産準備の段階で大量に買わず、成長を見て買い足す方がベターです。
赤ちゃん用ミトン・靴下
ミトンや靴下は新生児期は出番が少なめ。赤ちゃんは手足で体温調節をしているため、室内で過ごす新生児期は無理に温める必要がありません。用意するとしても1枚念のため、で十分です。
出産準備で失敗しないためのポイント
最後に、出産準備で後悔しないためのポイントを整理します。
- すぐ使うものを最優先:肌着・おむつ・授乳・寝具は退院後すぐ必要。正産期前までに必ず揃える。
- 消耗品は買いすぎない:おむつ・肌着はサイズアウトが早い。最小限から始めて買い足す。
- 大物は安全基準とサイズを確認:ベビーベッド・チャイルドシートは設置スペースと安全規格をチェック。
- もらえるもの・借りられるものを把握:出産祝いやお下がり、レンタルを上手に活用。
- 夫婦で置き場所を共有:産後はあわただしいので、何がどこにあるか家族で把握しておく。
ベビシアでは、肌着・おくるみ・授乳ケア用品・お世話グッズなど、出産準備で毎日使う実用アイテムを取りそろえています。必要なものから無理なくそろえて、安心して赤ちゃんを迎えてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 出産準備はいつから始めればいいですか?
体調が安定する妊娠16〜27週(安定期)に情報収集と大物の検討を始め、納期のかかるベビーベッドやチャイルドシートは妊娠24〜31週ごろに手配します。肌着・おむつ・授乳など必需品は、いつ生まれてもよいよう妊娠37週の正産期前までに揃えておくと安心です。
Q. ベビー用品で本当に最低限必要なものは?
退院後すぐ使う「肌着・ベビー服」「おむつ関連」「授乳グッズ」「ねんね(寝具)」の4本柱が最優先です。次いでお風呂・洗濯・ケア用品をそろえ、お出かけグッズ(抱っこ紐・ベビーカー・チャイルドシート)を加えれば新生児期は十分です。
Q. 肌着は何枚用意すればいいですか?
洗い替えを考えて短肌着5枚・コンビ肌着3枚程度が目安です。汗をかきやすい夏生まれは肌着を多めに、寒い冬生まれは長肌着やスリーパーを足すと体温調節がしやすくなります。
Q. おむつは出産前に何パックも買っておくべき?
いいえ、新生児用は1パックで十分です。新生児期は1日8枚ほど使い、生後1か月ほどで次のサイズに変わるため、買いだめするとサイズアウトで余ることがあります。足りなくなったら買い足しましょう。
Q. 母乳の予定でも哺乳瓶は必要ですか?
はい、母乳育児を考えている場合でも哺乳瓶は用意しておくと安心です。最初は2〜3本と新生児用の乳首を準備し、授乳の状況に合わせて買い足すとよいでしょう。粉ミルクも念のため1缶あると安心です。
Q. ベビーベッドや布団はレンタルでもいい?
使う期間が短いベビーベッドやハイローチェアはレンタルが割安なこともあり、有力な選択肢です。布団は衛生面から新品が安心ですが、必要なものだけ単品でそろえるとコストを抑えられます。
Q. 買わなくてよかったと言われるものは?
ベビースケール・スタイ・ミトン/靴下は「後でよかった」という声が多いアイテムです。赤ちゃんの個性や成長を見てから必要に応じて買い足すと無駄になりません。
Q. 出産準備にかかる費用の目安は?
最低限プランで約3〜5万円、必需品+大物を新品でそろえる標準プランで約7〜12万円が目安です。レンタル・お下がり・フリマや自治体の支援を活用すると費用を抑えられます。
Q. 里帰り出産のときの準備はどうすれば?
里帰り先と自宅の両方に最低限のグッズが必要になります。肌着・おむつ・授乳グッズなどの消耗品は二重に用意し、大物(ベビーベッドなど)はどちらに置くかを早めに決めておきましょう。大判タオルやおくるみなど両方で使い回せるものを選ぶと無駄が減ります。
Q. 第二子の出産準備で買い足すものは?
肌着やおむつなどの消耗品、季節が変わって使えない衣類、衛生面で使い回しにくい哺乳瓶の乳首などが買い足しの中心です。抱っこ紐やベビーカーは上の子と同時に使うなら2台目を検討します。
まとめ
出産準備では買うべきものがたくさんありますが、「肌着・おむつ・授乳・寝具」の退院後すぐ使うものを最優先に、正産期前までに揃えるのが基本です。ベビー服やおむつはサイズアウトが早いので買いすぎないこと、ベビースケールやスタイなどは産後に必要に応じて買い足すことで、無駄なく準備できます。生まれる季節・里帰りの有無・予算に合わせて、本当に必要なものから計画的にそろえていきましょう。
ベビシアでは、新生児肌着・ベビー服やおくるみ、授乳・お世話グッズなど出産準備で役立つ実用アイテムを扱っています。下記からお気軽にご覧ください。































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